「売国の特使」

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元総理の一言には、ただ呆れるばかりだ。

先日、森元総理はテレビ番組で、北方領土問題に関して「3島返還」で解決するのが良いとの認識を示されたそうだ。

「単純に線を引けということになれば、こう引けば一番いいんですよ。」と、択捉島と国後島、色丹島の間に線をひかれた。

ロシアに特使として派遣される元総理が言った一言は大きいし、この政府と特使の一致しない考えを放置していては許されないのではないか。

政府は、「四島が方針」と言っているが、森氏を特使としてロシアに派遣する事を撤回しない限り、政府がどんなに訪ロの際に「政府の基本的な考えを言ってもらう」と考えていても、「日本は三島返還案を考えている」とロシアに間違ったメッセージを送る事になる

森元首相は、「4島返還でなければ駄目だという人たちに、どうやってやるんだと聞きたい。戦争でもやるのかということになる」とも述べてるようだが、ここで日本が四島返還の方針を崩せば、間違いなく、今後、他国に領土を侵略された場合は取り返す事が困難になる。

確かに、この北方領土問題は解決が難しいかもしれないが、まずは四島の帰属を認めさせて、返還の日時に関して五十年後~百年後といった感じで現世代に影響を与えない形・日時での両国間での合意が必要なのではないかと個人的には考えます。

日本の領土は、バナナの叩き売りの様な状態で譲ってはいけません。

私には、元総理が売国奴にしか見えません。
この売国の特使を政府は認めてはなりません。



森元首相は2月、安倍首相の事実上の特使としてロシアを訪問し、プーチン大統領と会談する予定で、森元首相が「4島返還」を求める政府方針にこだわらない姿勢を示したことは、波紋を広げるとみられる。