【知らないと怖い、いじめの正体】あなたは間違った常識に囚われているかも
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“ああ、またか……”

“嫌だなぁ……行きたくないなぁ……”





朝、いじめられるから
学校に行くのが嫌
で、
親に起こされるまで
布団から出ません。

親に起こされると仕方なく、
溜め息をつきながら起きる僕。

重たい体を起こして、
気が進まないけど学校に
行く支度を始めます。


重たい溜め息をついて、
支度をしながら、時計を見て
考えます。

“もしも、このまま夜にワープ
 できたら、どんなに良いか”


でも現実は残酷で、
そんな事は起こらず、
鞄を背負い家を出るのです。


“学校に行くのは嫌だ”


“でも、学校に行かないと、
 いじめっ子達のいじめに
 負けた様な気がして嫌だ”

“不登校になるのは、悔しい”


そう思って、
無理して学校に通う毎日。

道を歩いていても、
憂鬱なのは変わりません。

いじめっ子に会わないように
気を付けながら、毎日歩く道。

何時も歩く道路……。

毎日同じ場所に止まっている車。

しかし、どうしても、
通らなければならない
嫌な道があるのです。

それは真っ直ぐ行くと
学校に着く最後の道。

学校近くの
この道だけは、
同じ学校の人が沢山いる。

いじめっ子に1番会いやすい
最悪の道です。

その道を、行くと
いよいよ大嫌いな学校が
近づいて来る訳です。


“このまま、逃げ出して
 しまいたい”



そんな事を考えていても、
実行することはなかった。

いじめにだけは
負けたくなかったから。

いじめてくる人はいないか
確認して、道に入る。

その道を歩いていると
校舎が見えてくる。

何もかもがもう
見飽きてしまった物だらけ。

何も変わらず
同じ様に過ごす毎日。


“僕は何のために
 生きているんだろう”



考えても答えは出ない。

学校に着くと、
憂うつで下を向いたまま
教室まで歩いて行く。

近くにいた女子達は、
僕を指差してせせら笑う。


“あいつマジキモい”


とか言いながら……。

教室について席に座る。

何も見たくもなくて、
机に腕を組んで頭を乗せて
寝たふりをする。

誰とも話したくないのに
隣の席から、前から、後ろから
言葉の暴力を浴びせられ……

泣きたくないのに、
自然と目頭が熱くなって涙を
止めるのに必死になって……

授業が始まって“ホッ”と
したのも束の間

先生の目を盗んでゴミを
投げられたり、それを見て
クスクス笑われたりの毎日。


授業が終わると、いじめの
リーダーが僕の胸ぐらを掴んで

“調子こいてんじゃねぇぞ!”

と言いながら壁に
背中を何度も打ち当てる。


僕の心は常に叫んでいました。

“いい加減にしろ!
 いい加減にしろ!
 いい加減にしろ!
”と。

それと同時に、
皆にいじめられない様に

変わろうと必死になっている
自分がいました。


“いじめられるのは、
 僕が悪いからだ”

“いじめられる理由があって
 いじめられているんだ”

“それなら、自分を変えれば
 いじめられない筈だ”と。


ちょこっとした視線にも
ビクビクして

他人を常に警戒して、
何時も気を張って

過ごしていました。

そして気づくと、
いつの間にか僕の中で、
いじめられる毎日が……

嫌な学校生活
毎日が当たり前に
なっていました。

いじめられるのが普通。

人が僕の事を攻撃するのが普通。

僕の心が悲しみや怒りに
支配されるのが普通。

学校が苦しいのが普通。



“普通の事なんだから、
 諦めよう”

“泣きたくなるけど堪えよう”

“もう……
 どうしようもないよね”




昔の、いじめられていた頃の
僕の話です。

いじめって、
人を変えちゃうんです。

話す事が好きな人が、
いじめが原因で話し方を
忘れて無口になってしまったり。

人に対して優しい気持ちを
持っていた人が、人を殴る
事ばかりを考えたり。


正義感の強かった人が
どんな手を使ってでも仕返しを
してやろうと考えたり。

全部、いじめのせいなんです。

いじめは、いじめられたことが
ない人には全く、0.1%も理解
出来ない辛さなのです。


ノートを隠されたり

ゴミ箱に上履きを捨てられたり

無視されたり

理不尽に殴られたり


されたことのない人には
どれ程腹が立つか
理解できません。


いじめられた事を先生に
話そうと思った時

“先生に言ったことがバレて、
 いじめが酷くなるかも
 知れない”

“でも、話さないと
 先生に守って貰えない”

“どうしよう……”

何て心の中で葛藤している
事も、いじめられた事が
ない人には解らない
のです。


その癖軽々しく、

“そんなの、何をされても
 気にしなければ良いのに”

等と、のたまうのです。


できる訳がありません。

いじめは、おふざけや
ちょっかい等とは
ワケが違うのです。

いじめは津波に似ています。

次から次へと
いじめの波が押し寄せてくる。

いじめが1日に何回も何回も
どんどん凶悪になって
自分に襲い掛かって来るのです。

1日に何10回ともたらされる
いじめを“気にしない”なんて
無理ですよね。

ストレスで押しつぶされそうに
なりますよね。



ストレス

もっと最悪なのは
いじめる側です。

いじめる側はいじめを
楽しみます。

“いじめたら、あいつは
 どんな反応をするんだろう”

と、面白半分で人に
悪口を言ったり、殴ったり
するのです。

いじめられた人が
怒ったら、それを見て
“バカみたい”
と笑い。

いじめられた人が
泣き出したら
“何泣いてんだコイツ”
と言いながら笑うのです。

書いててイライラしてきます。

あなたもそうですよね?

いじめられると、腹が立ち
怒りを覚えます。

しかし、その怒りをどこに
向けたら良いのか解らない。

僕もそうでした。

学校から帰って来ると
今日の、いじめを思い出して
無性にイライラして、布団を殴る。


でも、布団を殴れば殴るほど、

“こんなことをしても、なにも
 変わらないじゃないか”

と言う思いと共にむなしさが
込み上げて来ます。


“僕は、何やってるんだろう”

“何でいじめられなきゃ
 ならないんだよ”

“僕が一体何したって言うんだ
 よ!”


何時も思っていました。

でも、良く考えると、
気づくんですよね。


いじめる側は

“僕の事何てどうでも良い”

って思っている事に。


いじめて、反応を見て笑う
いじめっ子。

いじめられているのに
誰も助けてはくれない。

誰も止めに来てくれない。

むしろ、いじめに加わって
一緒になって楽しみ始める。

こんな人たちが
僕の事を気にかけてくれて
いるのでしょうか?

否!断じて否!

そんな事は絶対にありえません。



自分にとってどうでも良い
からいじめるのです。

いじめても罪悪感も
感じないのです。

ただ、面白半分で人を
いじめているのです。

そして、いじめっ子に
こう良い放つのです。


“いじめられるのは、
 いじめられる様な事をした
 お前が悪い”


はっきり言いましょう。

どんな理由があったとしても、
人をいじめても良い理由には
なりません。

どんな理由があったとしても、
人を殴っても良い理由には
なりません。

どんな理由があったとしても、
人に暴言を言っても
良い理由にはなりません。


何故なら、
人を殴ると言う事は、
悪いことだからです。

暴言を言うと言うことは
悪い事だからです。

暴言や暴力は人の心や体を
傷つけて、病院が必要な
体にしてしまう恐れがあります。

それも、暴言や暴力を
いじめっ子に言われたり、
やられたせいで、です。

いじめは、おふざけや
ちょっかい等とは違うのです。

あなたが、いじめを受けて
何を言われても、それを信用しては
いけません。

なぜなら、いじめる側は
あなたをいじめるために
簡単に嘘をつくからです。



いじめるような人が
人として尊敬できる訳がありません!


何故、この世からいじめが
なくならないのか。

それは、いじめについての
正しい認識を持っている人が
圧倒的に少ないからです。

いじめとは何なのか。

何故いじめられるのか。

それが解ると、どうやって
いじめを潰せば良いのかが
解ります。

いじめの潰しかたが解ると
自分のために使える時間が
増えます。

いじめられていた時間を
自分のために使える様
になるからです。

自分のために時間が使えると、
その時間を自分の好きな事を
やって過ごせる
ようになります。

友達と遊んでも良いですし、
絵を描いても良いですし、
幻想に思いを馳せても良いのです。

誰にも何も言われず、
自分のために時間が使える。

いじめがなくなるだけで
あなたは、自由になれるのです。

いじめに拘束される事なく、
暴力や暴言を言われる事もなく
安心して過ごせるように
なれるのです。

もしも、こんな世界が
手に入るとしたら、あなたは
手に入れたいですか?

もしも、僕がそんな方法が
あると言ったら、あなたは
ここから先を読んでくれますか?


実は、あるのです。


僕の学校生活は、いじめの本を
読んでも解決することは
ありませんでした。


親に聞いても

“やり返せ!”

と言われるだけで
解決しませんでした。


“やり返したって
 負けるのが解っているから
 やり返さないんだよ!”


常にそう思っていました。

あの頃の僕の何が
悪かったのでしょうか。

それは、いじめをなくして
自由な世界を手に入れる
ために最も大切な事
解っていなかった事、です。

さらに言うと、その大切な事は
どこにも書かれていないですし、
誰も解っていませんでした。


いじめをなくして
自由な世界を手に入れるために
最も大切な事とは何なのか。

それは、いじめをなくすために
必要な考え方。

つまり、マインドです。

いじめっ子たちの中には
人をいじめても良いと思える
考え方が存在します。

また、僕に“やり返せ”と
言った僕の親も、
人にやり返しても良いと
思える考え方があります。

では、僕たち
いじめられっ子は、
どんなマインドを
持つべきなのでしょうか。

それは、恐れを取り払う
考え方・マインド
です。

考え方が変わると、
あなたの行動が変わります。

どうして行動が
変わるのかと言うと、
例えば、明日がテスト間近
だったとします。


ここで、

“ヤバイ!テスト勉強しなくちゃ!”

と考えるのか

“テスト勉強するの嫌だ!恐い!
 良し、遊ぼう!”

と考えるのかで、その後の
結果が大きく変わる訳です。


テスト勉強をした人は
良い点数を取れます。

しかし、遊んだ人は
当然のごとく
悪い点数を取ることに
なりますよね。

考え方が変われば、
行動が変わり。

行動が変われば
結果が変わるのです。


僕は幸運にも
自由になるための考え方を
見つける事ができました。

今、僕は大学で
沢山の友達に囲まれながら
毎日を楽しく過ごしています。

これは考え方が変わって
行動が変わってもたらされた
結果です。


いじめられる気分は、
牢屋に入れられた囚人に
似ているかも知れません。

毎日、同じ場所で同じ様に
いじめられ、抜け出すことも
できず苦しみ続ける
毎日なのですから。

でも、僕は
いじめから抜け出すことを
諦めませんでした。


“いつか必ず、この牢獄から
 抜け出してやる!”


そう思い続けて来ました。

いじめの抜け出すのに
幼稚園の年中~高校1年までの
11年間掛かりました。

しかし、この間は遊んでいた
訳ではなく、常にある事を
考え続けていたのです。


それは、

“どうすれば僕はいじめから
 抜け出す事ができるんだ”

と言うことです。


僕は11年間考え、
苦しみ続けました。

ある時は、
いじめっ子の気持ちを考えてみたり。

ある時は、
教室にいる明るい人達の
気持ちを考えてみたり。


最初は上手くいかず、

“下らない事だ”

と自分に言い聞かせる僕が
現れたり、

“僕と皆は違う!
 僕は皆よりも上位の
 存在なんだ”

と自分に言い聞かせたり
していたのです。


その考えは、人と自分は
違うんだと言う思いの現れ
だったのでしょう。


しかし、何処が違うのか。

僕は、幼稚園~高校まで
11年間、その答えに
苦しむのです。

これは、見つけるのに
最も苦労した問いでした。

人と自分を比べても、
中々解らない。

人には得意不得意がある。

人は1人1人、
持っている考え方が違う。

そして、いじめられる人と
いじめられない人がいる。


これらの事は、簡単に浮かんで
来るのですが、問題は、
ここからです。

何故、違うのか。

ここが一番の問題でした。

僕は、ここが解れば、
いじめから抜け出せると言う
確信がありました。

だって、何故違うのかが解れば
後は、違う部分を治せば
いじめはなくなる
訳ですからね。

僕は11年間答えを探し続ける
学校生活を送ります。

ひとり・・・・・・



でも、いじめられる事は
なくなったので、それだけで、
最高の高校生活
と言えますね。




今、僕は大学生になりました。

大学に入学した当初は、
友達なんて誰もできない。

そう思っていました。

でも高校で、いじめから脱獄
できた事によって、
欲が出てきてしまったのです。

そう。
僕は思ってしまったのです。

“友達を作りたい”


“それには、どうすれば良いのかな”

そう考えた時、再び僕の
悪い癖が顔を出したのです。


僕が話した事で人に
不快な思いをさせないかと
言う不安が顔を出したのです。

でも、その時、顧問の先生が
言っていた事を思い出しました。


“そんな事を考えながら
 話す人なんていないよ。
 そんな事を言ってたら、
 何も話せないじゃない”

“人は迷惑を掛け合いながら
 成長して行くものなんだから
 気にせず話しに行きなさい”


僕は先生に言われた事を
自分なりに応用して、
友達を作ろうと動いたのです。


僕は教室の近くにいた人に
話しかけました。

“こんにちは、僕は熊田って
 言うんだ。宜しく”


そう話しかけると、

“おう。宜しく”

そう言う返事が
帰って来ました。

それから、その人と話して
いる内に友達の輪が、どんどん
広がっていきました。

僕が友達になった人と、
僕の友達が友達になった人で
友達がどんどん増えたからです。

その結果、僕の大学生活は
とても充実した物になりました。

中学生の頃と比べると
雲泥の差があります。

もう、朝起きるのが嫌だ
何て思わず、学校に行くのが
嫌だ何て思いません。

朝、起きて学校に行くのが
楽しみ
で仕方がありません。

起きると布団から
起き上がり、鳥の声を聞いて
和まされてから支度を始めます。

支度が終わると、まず
ケータイを開き、友達から
メールが来てないか確認します。

来ていれば送り返し、
来ていなければケータイを
ポケットに入れて家を出ます。

自転車に乗って口笛を
吹きながら駅に向かいます。

駅前の駐輪場に自転車を止めて
口笛を吹いたまま駅に
向かいます。

改札に入って、
電車を待っている間も
ずっと口笛を吹いています。

時々、この時に友達から
電話が掛かって来ることが
あるので、マナーモードに
なっているか確認
します。

マナーモードにしたら、
電車が来るまでイスに座って
のんびりと過ごします。

電車が来て、乗るときも
まず、空いている座席を
確認します。

なければ立ったまま、
空いていたら、その席に座って
小説を読みます。

大学の近くの駅に着いたら
また、口笛を吹きながら
大学へ向かいます。

授業が始まる前に
近くの友達と話したり
笑ったりしながら
先生が来るまで待ちます。


授業が終わって
お昼休みになると今度は
学生食堂に行って、
友達の皆とお昼を食べます。

お昼を食べ終わった所で、
今度は、大富豪と言う
トランプを使ったゲームが
始まります。



“よっしゃ!僕が大富豪だ!”

“クッソ!次は絶対に
 都落ちさせたる!”


とか言いながら楽しく
トランプをやっていると
いつの間にか授業が始まる
10分前。

授業に急いで向かいます。




授業が終わると、
今度はサークルです。

サークルとは、部活の事です。

とは言っても、
サークル員は、全員僕の友達
で構成されています。


時々、サークル活動をやらずに
大富豪をしたり、
カラオケに行ったり、
ゲームセンターに行ったりします。

サークル活動が終わると、
同じ方向に行く友達と一緒に
話ながら帰ります。



毎日、これの繰り返しです。


僕は、特別な事は何も
していないのです。

先生に言われた事を
そのまま実行して
そして、それを応用しただけです

それだけで、たったそれだけで
こんなにも素晴らしい毎日が
手に入ってしまう。


僕の心は中学の頃から変わって
いません。

では、先生は僕に一体
何を教えてくれたのでしょうか。

実は先生は、僕の中の考え方を
ほんの少し変えてくれただけ
なのです。

思い出して下さい。

僕は、テスト勉強を例に
考え方が大事ですと、
先ほど言いました。


“ヤバイ!テスト勉強しなくちゃ!”

と考えるのか

“テスト勉強嫌だ!
 良し、遊ぼう!”

と考えるのかで、その後の
結果が大きく変わります。


テスト勉強をした人は
良い点数を取れます。

しかし、遊んだ人は
悪い点数を取ることに
なりますよね。

考え方が変われば、
行動が変わり。

行動が変われば
結果が変わるのです。


恐れを取り払う考え方・マインド
を身につけている人は、自由に
なれるのです。

いじめられて、
もう何もやる気が
起こらない程追い詰められて、

ため息ばかりついて、

毎日が憂鬱で、
同じ学校の誰にも
会いたくないし
話したくもない


そう思っていた
僕でもできたんです。


僕は幸運にも
その考え方を見つける
事ができました。

僕は、そのいじめから脱獄して
自由を手に入れるための
考え方を【いじめ脱獄計画】
と名づけました。

でもですね。

【いじめ脱獄計画】に
気づいている人は
まだまだ少ない
のです。

だから、僕はこの
【いじめ脱獄計画】を
いじめにあっている昔の
僕のような、あなたに配りたい。


そう思います。

いじめは絶対に
誰でも脱獄できます。

そして、友達は誰でも
確実に作れます。

僕がついています。

しかし、むやみやたらに
動いても、何も変わらない
ばかりか、酷くなってしまう
場合もあります。

そこには、確りとした
ポイントがいくつか
あるのです。

これは、野球とかサッカーとは
違い生まれつきの才能なんか
関係ありません。

が良いとか、悪いとか
関係ないです。

話が上手いとか、下手とか
そんな小手先の話ではなく、
根本的な型、つまり、
テンプレートなのです。

どんなにいじめられてようと、
どんなに自信がなかろうと、
絶対に脱獄できます。

いじめられている人を助ける事ができるのは、
僕の事を助けて下さった顧問の先生や
僕の様ないじめにあった事がある人だけなのです。

いじめられたことがない人は、
どんなに頑張っても、
いじめの辛さは解りません。

辛さや苦しさが解らないから
絶対にできなそうな助言を
するしかないのです。

無意味な助言は悪化を招きます。

いじめが悪化する
なんて悲しすぎるでは
ありませんか。


いままで、あなたが
知らなかったこと。

友達が既にいる人たちは
感覚的に知っているのかも
知れませんが

あなたも、それに気づくだけで
あなたの回りが勝手に変わって
しまうのです。


いじめられる苦しさを僕は
とても良く知っています。

次はあなたが僕の様に楽しい
毎日を手に入れる番です。

僕は、あなたの悩みが
解消するまで、どこまでも
あなたを応援し続けます。

絶望的な、いじめから脱獄
して、今すぐ自由を手に入れて
下さい。

人は今すぐに行動しなければ、
いつまでも行動はできません。

このページがいつまであるか
解りませんので、後回しにせず
今すぐ手に入れてください。

手に入るのは、消える前の
今の内ですよ。


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ウイルスが入り込むことは
ありませんし、

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両親や友だちにバレることなく
こっそり読むことができます。



なかなか手ごわい、
いじめの監獄。

すぐにでも脱獄して
しまいましょう。


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次はPDFの中でお会いしましょう。