一瞬だけのハロ
すぐほどけたなー
今回も古市古墳群あたりを歩きます🚶🚶
前回の続きになります😃
👇応神天皇陵古墳の鬼門はやっぱりヘン😓
今回は
近鉄土師ノ里(はじのさと)駅から
スタートしました🚶🚶
備忘録なんでクソ長い上
面白くもなんともないです
👆今回土師ノ里駅からぐるっと回った
❤印は志貴県主神社さん
允恭(いんぎょう)天皇陵古墳の
東側を北上していくと
古墳やなー
なんか棒が立ってるし
宮の南塚古墳
宮の南塚古墳は
允恭天皇陵の陪塚らしいです🙄
陪塚ってのは
副葬品や、首長の親族が埋葬された古墳
へー
允恭天皇陵の周りにはよーさん古墳が
あったらしいけど
今はここと、衣縫塚古墳、唐櫃山古墳の
3基の古墳を残すのみらしい。
宮の南塚古墳と言う名前からわかるように
ここは国府八幡神社の南側にあります🙄
国府八幡(こうはちまん)神社さん
御祭神は、八幡大神(応神天皇)さま。
宮の南塚古墳が横にある🙄
窓ガラス越しに撮影
・・・さえぎられてて行けないという
允恭天皇のお父さんは第１６代仁徳天皇
そしておじーさんが第１５代応神天皇です
アヒルと古墳
この先は行き止まりやから
引き返して
さらに北上すると🚶🚶
志貴県主(しきあがたぬし)神社さんについた
主祭神
神八井耳命(かんやいみみのみこと)さま は
神武天皇の長子 🙄
ただし、河内名所図会では
祭神を磯城県主黒速としている。
・・・どっちも知らん(笑)
奈良時代
この一帯は、志貴の県という
朝廷の直轄地で
管理してたのが
神八井耳命を祖とする志貴県主さんと
その同族の志貴首（しきのおびと）さん
河内国の総社とされ
延喜式神名帳では大社に列している
中世には、楠木正成が祈願所として栄えたが
楠木氏の衰亡とともにさびれた
へー(笑)
いつものごとく、書いたはいいが
わかってない😂
いっとき流行ったなー
鬼殺しをお供えしもって
手を合わさせて頂きました
こっちは境内社さん
鬼殺しを🍻
暑くて萎えた
・・・けど
次の目的地
神八井耳命さまに関係する神社らしい
黒田神社さんへ
ちょっと迷子なったけど着いた(笑)
マップ見てても迷う
おおー
なんか清々しいなー
有り難く参拝させて頂きました
江戸時代には
北條天神やら天王と呼ばれとったらしい
神武天皇の御子
神八井耳命のかくし廟所とも言われてる
・・・ふーん( ´ー｀)y-~~
ご祭神は
天御中主大神、天照皇大神
武甕槌神、経津主神、天児屋根命、比咩大神
なんかよーさんおるなー(笑)
みんな仲良しなんやろなー
裏は鎮守の森みたいになってました
朱塗り鳥居ってたいがいお稲荷さんやなー
宇迦之魂神さま
木が繁ってて涼しい
ここをお参りしたとき、一瞬だけハロが😲
天押雲根之神さま
鳥居が真っ白は珍しいなー
高天原より天津水を持って降臨したそうな
天津水・・・雨のことって書いてるけど？？
よーわからん
恵美須大神さま
私、なんか写真斜めってないか？
大鶴大明神さま
・・・境内社が多いなー
なんかもう参拝しすぎて疲れた(笑)
ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰし
・・・という訳で
ほんまは伴林氏神社さん行く予定やったけど
やめた(笑)
まぁ、ご縁がなかったということやな
ちなみに、黒田神社さんの北には
大和川があって
川底には船橋遺跡っつーのがあるそうな🙄
ぜんっぜん知らんなー(笑)
・・・なんせ歴史の古い土地なんやろねー
お参りすんだので帰ることに🚶🚶
暑くて体力の限界も近い・・・
ちょうど帰り道にあった👀
允恭天皇さまは病弱で
天皇になるのを断り続けてたらしいけど
周りからの圧に負けて天皇に。
その後、新羅から捧げ物をもってきた
なんたらキムwとかいう人から
良い薬をもらって全快
・・・なんの病気やったんやろ(笑)
元気になってからは、まぁまぁがんばってて
特に、盟神探湯(くかたち)といって
当時は名前が身分を表してたせいで
うその名前を騙るやつが多く
それをなんとかしようと
飛鳥の甘樫丘で
熱湯を用意して、群臣たちに
一人ずつ手を入れさせ
うその氏名を騙ってるやつは大火傷
うそついてへん人は何事もなかったっていう
事をやったりした。
呪術的な裁判なんや🙄
ようするに、氏姓を正したりしたらしい
・・・これ、ほんまに嘘ついてへんかったら
大丈夫やったんかな(汗)
気に入らんやつにやらせて大火傷
云々とかなかったんかなw
気に入ってた奴にはぬるま湯で
・・・って、バチ当たり発言はダメですよ
みなさんw
允恭天皇陵です😊
やっとこさゴール
ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ
これからの季節は暑いから微妙かもなー
土師ノ里駅の西にある仲津山古墳
・・・一応、応神天皇の皇后、仲姫命さまの
陵とされてるんだって🙄
まぁ、基本知らん人ばっかりで
頭に入らんことこの上ない(¯―¯٥)
という訳で、允恭天皇陵行きました。
古墳みたい
今日もご覧頂き、ありがとうございます😊
古墳はクセになる