WHOの国際保健規則IHR(2005) の書き換えが危険すぎ | シャンプーソムリエ関川忍のBlog

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ヘアケアを突き詰めると栄養学にも発展し、現在はオーソモレキュラー療法を基本とした栄養学方面からのスキンケアやヘアケア、ダイエット情報も面白いと思います。

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って

心を込めて記事を書かせていただいております。

 

 

  知ってしまったのでどうしたらいのか?

世界的な組織として、ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)が2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。

 

現在は世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です。

 

そして、今年日本にも支部が設立されそのキックオフセミナーに参加しました。

 

今国際的問題となっている一つにワクチン=ビジネス=人体実験=死者を含むワクチン被害者=薬害。

そして、圧倒的に日本人がダントツ世界一回数を射っている。

 

というもう誰しも心の中や、仲間内で話が一度は出たことがあるであろうゴシップ情報とマスコミが言っていた事を、世界中の科学者が集い科学的に解明し真実を公に公表されたセミナーでした。

 

このような事実を随時更新していくのがワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)で、日本支部のHPはこちらです。

現在会員になるのは無料ですので、是非登録してテキストをご覧ください。

 

 

  WHOは私物化されていた!

2024年にWHOの国際保健規則IHR(2005)が改訂予定です。

この改訂によりより各国の国民の生活に安心がもたらせるのであれば良いのですが、どうやらそうではないようです。

 

 

WHOの全体的な性格を、単に勧告を行 うだけの諮問機関から、法的拘束力を持つ統治機関に変更されます。

そのため、これまで以上にWHOの指示には絶対的な力があることになります。

 

また、「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」という文面が削除されます。

ワクチンを打ちたくなくても、絶対に打たなくてはいけなくなるってことです。

 

それを後押しするように

WHOに、健康診断、予防薬の証明、ワクチンの証明、接触者追跡、検疫、治療を義務づける権限を与える。

検査証明書、ワクチン証明書、予防接 種証明書、回復証明書、旅客所在確認書、旅行者の健康宣言書を含 む、デジタル形式または紙形式のグローバル健康証明書システムを導入する。

完全に、もっともっとワクチンを打つ事態を引き起こし、各国に強制的にワクチンを使わせる意図がわかります。

 

更に、例えば日本政府がそこまで強制的には出来ないと言った時には、健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限を緊急委員会に与え、緊急委員会の決定を最終決定とする。

という内容に書き換えられるので、日本政府の決定を却下できるのです。

 

どうしてここまで・・・?

既にWHOは一部の大企業や権力者によって私物化されていたのではないでしょうか。

 

これは事実で2025年から世界が変わる時が来ます。

この記事を読んでこんなことありえない!

 

そう思う方は傍観してください。

これはマズイことになりそうだ!と思う方はその第一として先ずは日本支部のホームページで無料会員登録をし、事実を知るルートの確立をしてください。

 

 

また、もう少し詳しいことはsurpriのfacebookグループページに挙げていますので確認して下さい。

 

 

 

 

 

 

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