カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える
シャンプーソムリエこと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。
どの世界でも商売の上手下手はあると思います。
この商売、個人レベルで考えてみまして。
個人に置き換えると・・・
モノや価値を売る人がうまい人、下手な人という表現になるのかな?
では、この違いってなんなのでしょう・・・?
僕はあまりこの当たりはよくわからないのですが、色々とイメージしてみました。
誰から買うか?の信頼度
同じ商品やサービスなら誰から買うか?
って、ことなんじゃないでしょうかね〜。
何か、普通の答えですがが真理ではないでしょうか?
例えば、取り扱う商品やサービスに関する専門的知識があって質問に対して何でも答えてくれる人と、そうでない人では買う気持ちは違うと思いませんか?
意外に売っている商品やサービスに対して知識が浅い人って何やっても上手くいかないのではないでしょうか?
さらに、それらを売り手が体験していたりして、私もこれ個人的に好きで使っていますとか、家族が気にってますなどのリアルネタは信頼度UPしますよね!
どんな人から購入したいか?
多分、これはポイントになると思います。
タイミングの良い説明
こちらが必要ともしていない情報を一方的に伝えてくる人ってかなりうざいですよね。
電話営業など正にで、貴重な時間を削られている感じがしてしまうことって無いですか?
ですので、商品やサービスを勧められる時って、興味があったり気になっているタイミングって大切だと思うんです。
このタイミングをとる手段として今はマーケティングスキルが必要ですね。
店内のPOPやSNSで情報を流したりと事前情報を上手に発信することで、興味がある人が「今聞きたい」という行動をとってくるきっかけを作ることが良いのかと思います。
映画とかでも告知を観ていきたいと思えたり、TVドラマの番宣など事前情報はとても重要ですね。
これは個人も組織でもできるので良いかと思ういます。
自信と人柄
商品やサービスの説明を受けるときに感じること。
僕の場合は、この人やらせれている・・・。
売り込もうとしている・・・。
って感じた時は既に心を閉ざしてしまい、説明がしつこい時には「ごめんなさい。全く興味ないんです。」とすっぱり断ってしまう事があります。
説明をする人はお客様となる人の立場に立って話を進めたり、親近感や清潔感など好感の持てる人柄で接することが望ましいんじゃないでしょか?
あとは、プロとしての自信ですね。
辿々しい説明などはこの人大丈夫・・・?
って、思われてしまいますので、良いテンポで歯切れのよい説明や態度は重要かと思います。
心理学などでテクニックも沢山ありますが、今回の3つができてたらそこそこ売れるのではないですようか?
新型コロナウイルスはビタミンC、D亜鉛で克服できる!
を著者にそのままサプリメントにして頂きました。
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