シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。
今年こそは引き締まったカラダにするぞ!!
でも、運動だけだとダメって聞いたから、食事もちゃんとしたものを摂ろう!
と決意を新たに、食事や適度な運動を始めたものの少し結果が出てきたと思ったら、それ以上なかなかカラダの変化が現れない・・・。
何がいけないんだろう・・・?
そんな経験をしたことはありませんか?
食事の基本は低糖質でタンパク質を多めにして、運動もしても結果が出にくい方へ。
もしかしたら、鉄分不足が原因かもしれません。
何故鉄が不足すると余分な脂肪が落ちないのか?
これらはエネルギー代謝に関係しているそうです。
何度もこのブログで書いていますが、僕たちのエネルギー源は「糖」と「脂質」です。
そして、糖を取りすぎると血糖値が高くなります。
この時全ての糖が各細胞に行き渡り燃焼されてしまえばいいのですが、燃焼力が弱いと余った糖は膵臓からインスリンが出て中性脂肪に変えて溜め込んでいます。
甘いものを食べると太るというイメージはこういうカラダの機能があるからですね。
では、低糖質にかえると初めは溜め込んだ中性脂肪をまた糖に変えてエネルギーとして使われていきます。
糖質制限は痩せるというイメージはここから来てます。
しかし、それでも落ちきれない脂肪はあります。
つまり、代謝機能が弱い人がこれに当たります。
この中性脂肪をエネルギーに変える代謝機能には3つあると言われています。
先ずは、中性脂肪を細かくする「β酸化」ということが行われます。
続いて、細胞内にあるミトコンドリア内で、TCA回路(クエン酸回路とも言います)でエネルギーを作り始めます。
そして、こう言った複数の代謝系の最終段階の反応である電子伝達系で僕たちが生きるために必要なエネルギーであるATPをつくり出します。
この代謝のシステムは非常に効率的な代謝ですので、きちんと機能している人は疲れにくいと言えます。
さらに、脂質を燃やしますので、余分な脂肪が減っていきます。
この一連の代謝のなかで、「β酸化」と「電子伝達系」には鉄が使われます。
言い換えれば、鉄分が豊富な人であればこの代謝機能が正常に働きますが、鉄分が少ない人の場合は、「β酸化」で脂質を細かく出来なかったり、「電子伝達系」でエネルギーが作られないということになります。
僕たちのカラダは糖がミトコンドリア内でエネルギー代謝できないと、効率の非常に悪い代謝経路を使うしかなくなります。
これを「解糖系」と言いますが、こういうエネルギー代謝しかできない人は例えば、疲れやすかったり、いつもだるさを感じていたり、動悸や息切れをしやすかったりするようです。
そして、肥満や糖尿病にもなってしまいます。
あなたはどうですか?
そして、脂肪をエネルギーに使えないカラダの方は効率の悪い解糖系でなんとかエネルギーを作らなくてはいけないので、結果、その材料である糖質を過剰に摂取して痩せないし、それが続くと太ってしまいます。
以下の症状に自覚がある方はもしかしたら「鉄不足」かも知れません。
運動してもなかなか痩せない・・・
なかなか汗をかかない・・・
いつもだるさを感じている・・・
頻繁に立ちくらみをする・・・
動悸を感じることが多々ある・・・
すぐに息切れをする・・・
生理の時に大量に出血する・・・
氷が好きで気がつけば氷を食べている・・・
甘いものを食べていないと落ち着かない・・・
いかがですか?
どれか当てはまるものはあったでしょうか?
こういう方を総称して「貧血」とここでは言っておきます。
そして、項目に当てはまるものがあった方は、これからは鉄分をしっかり摂ろうって思いますよね〜。
しかし、なんでもいいわけではないんです。
実は鉄分には2種類あるので注意して下さい。
鉄には「非ヘム鉄」と「ヘム鉄」とがありまして、代謝に必要なのはヘム鉄の方です。
では、前知識として「ヘモグロビン」とか「ヘモグロビンタンパク」って聞いたことありませんか?
勘の言い方は気づきました?
「ヘム鉄」「ヘモグロビン」ってなんとなく似た名称じゃないですか?
そうなんです。
ヘム鉄とタンパク質が結合したものが「ヘモグロビン(ヘモグロビンタンパク)」だそうです。
実は体内にある鉄のうち60~70%は細胞内のヘモグロビンに存在すると言われているんです。
そして、よく聞く赤血球の成分の約99%はヘモグロビンなんです。
ここまで来ると何となく、鉄分がカラダにとっても必要な成分だって思えて来ませんか?
ヘモグロビンに結合した鉄は酸素を運びます。
酸素はエネルギー燃焼(代謝)には欠かせない材料です。
火が燃えるのも酸素があるからですよね。
僕たちのカラダも呼吸から酸素を取り込んでヘモグロビンの鉄に酸素がくっついて全身の細胞へ送られて各細胞内のミトコンドリアで効率的なエネルギー代謝が行われています。
つまり、健康な人はこの機能が無駄なく行われているんですね。
逆に不健康な方はこの機能がきちんと働かない。
またヘモグロビンはDNAの合成や修復などにも関係しているので、細胞の生まれ変わりである代謝にも関係しています。
そして、ヘム鉄は何から多く摂れるのか?
・・・ですが、動物性食品なんです。
レバーやシジミ、カツオなどに多く含まれています。
そして、ひじきとかほうれん草も鉄分を多く含むから食べた方がいいと言われてきましたが、残念ながら非ヘム鉄なので、吸収率がめちゃくちゃ悪いです。
でも、レバーとか苦手だし〜(汗)
って方、また意識して鉄分までは・・・って方はサプリメントでもOKです。
貧血の場合は「フェリチン値」というのを血液検査で測るのですが、貧血の場合クリニックでは鉄剤が支給されますのでそれでも良いのですが、僕は日本オーソモレキュラー医学会会長の柳澤先生が監修されたクリニックで購入できるヘム鉄のサプリメントを愛用しています。
そして、このようなだからそうなんだ〜!
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