■健康にいいコーヒーブレイクの取り方
おはようございます、関川忍ことセッキーです!
本日1回目の記事です。
今日の休憩は「カフェレ」をとってみてください。
coffee break
※仕事や会議の途中などでとる、短い休憩時間。
休憩時間にコーヒー等をとることがあるかと思いますが
コーヒーにミルク(牛乳)をたすことで、栄養バランスがカンタンに良くなるようですョ!
(専門家の方に直接聞いたことなので、確かだと思います。)
ただし・・・
ミルク(牛乳)が良いので、喫茶店などで置いてある使いきりの『ミルク』は、見た目がミルクでも脂というコトもありますので、確認してから使うコトをお薦めします。
出来れば「カフェオレ」と先に注文すると良いですね♪
コーヒーだけでも「ミネラル」「ビタミン」「脂」を摂取するコトが出来ます。
でもそこに「ミルク(牛乳)」を足すことで、「糖」「タンパク質」が加わりバランスが良くなります。
(牛乳にも「ミネラル」「ビタミン」「脂」は含まれていますね)
そういえば、こんな人がコーヒーを愛していましたね・・・
ベートーベンが活動の拠点としたウィーンは、コーヒー伝来以来のコーヒー文化発祥の地の一つでした。
ウィーンに上洛したベートーベンはコーヒーの魅力に取り付かれて、毎朝自分でこだわってブレンドした豆を、きっかり60粒をミルで挽き、ドリップ式でコーヒーを淹れたと言われています。
コーヒー好きなボクとしては、ブラックをついついオーダーしがちですが、意識してカフェオレをオーダーしてみようかなぁ~。
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