8月12日 3 大阪市立大学名誉教授 井上正康教授の枠珍接種の真実 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

8月12日 3 大阪市立大学名誉教授 井上正康教授の枠珍接種の真実

 

日本政府は日本人をすでに見捨てています。洗脳を受けている方々を殺そうとしています。あなたは洗脳を受けるような小心者や欲張りではありませんね。だったら大丈夫です。

 

皆さんが好んで打っている枠珍接種ですが、猫に打てば、2年内に全部死にました。

 

枠珍を打った方は、感染しても重篤にならないと嘘をつかれ打たされました。それらの嘘を言って大金持ちになったのはテレビに出ている医者や専門家ばかりです。

 

では、なぜ、枠珍を打った人が今のコロナ感染者の90パーセント以上をしめているのでしょうか?私が存じ上げてる方々で、枠珍未接種者で感染している人は一人もいないのはなぜ?運がいいのでしょうか?

 

また、私の親戚や、知り合いの枠珍接種者で、ガンになっている人や、武漢ウイルスに感染していない人は、一人もいないのは、運が悪いせいでしょうか?私も親戚との仲がわるくならないために、枠珍の真実を言わなかったのが悪いのです。

 

そういうことも政府や世界の枠珍推奨者推奨者の計画だと思います。テレビは嘘だと思っていて差し支えないのです。

 

元首相発砲殺人事件は、今では奈良県警が関係する組織ぐるみの刺傷?事件だということまでわかってきました。これは、また、別のブログで載せます。

 

洗脳とは、自分の思考能力を使わぬままに周りの思い通りの思考に強制的にさせられることです。

 

テレビで、ご自分の患者の命を金儲けのために犠牲にする多くの医者を見ますが、今日ご紹介する大阪市立大学医学教授の井上正康は、そのような医者とは、わけが違います。あたりまえですが、患者を陥れるようなテレビに出るような金銭欲と地位名声欲の洗脳要因の偽医者とは違うのです。

 

何かいる8月11日の立川の夕空風景。何か4機飛んでいるのが判りますか?もう人間だけの世界ではないのですよ。人間が粛正される時代が来たのです。それも指導者が粛正する側なのに、なぜいまだに政府や政治家・テレビメディアの言うことを信じるのでしょうか?

 

今からご紹介する真実の動画は他の方からシェアしました。皆さんも拡散してください。

 

枠珍を数度打たれている方々は、命よりもおいしい物や旅行が大切なのでしょうか?将来、ご自分の子孫も残せないかもしれない危険な明日が来ます。それは、枠珍接種をさせた方もそうでしょうがした皆様にも責任の一端があります。なにしろ、自由意志でお打ちになったのでしょうから。

 

そのような毒をなぜ体内に入れるのでしょう?調べもしないで、目をつぶって、えいや!って、毒注入?今の政府びいきもいいのですが、宗教団体ずぶずぶの人たちが今や日本政府・・・これでは、入会していない国民を助けるわけはないのです。裏では信者でない人を敵と呼ぶくらいですから。

 

この動画をご覧ください。ネズミや猫も死んでしまうこの枠珍で、人間が死なないなんてことはあり得ないとおっしゃっています。