娘に似ている顔。




ゆうばんは🌇




本日の、『バイオハザード ザ エクスペリエンス』は終演致しました。
今、とても豚肉と大根の煮物が食べたい私が、IZAMです。








今回の舞台では、過去にはない
初めてのキャラクターで役作りをしてみました。


よって、観に来たお客様が僕に気づかないという方々が本当に多数らしく、
知り合いや仲間、挙げ句の果てには
嫁ですら、僕がどこにいるのか分からなかったと言われます。


役者魂が今回騒いだ作品だったので色々考えた
役作りとしては、ある意味 狙い通りかもしれませんが、ちょっぴり切ない感じもします



僕の考えとしては、物語に IZAMという肩書きやヴィジュアルは必要なく、
あくまでも、僕に与えられた ザマという役の人間が舞台上で生きていればいいので、是非そこを観に来て頂きたく思います。


お芝居は本当に奥深く、楽しい


舞台上で、そんな同じ気持ちの役者と向き合うと一瞬 ピーンとした糸が張る瞬間を感じられる。

勿論、それを感じられない瞬間もある。。。

僕は、糸が張る感覚を感じる為に一緒に芝居をする役者達の為に、作品の為に、役作りをするのだと改めて思った。



舞台上では本来の自分はいらない。


それが、僕にとっては原動力となっているのだろう。



さて、これから別の稽古へ向かいます。

また、火曜日に ザマに戻ります。
あまりにも、分からないらしいので一度だけ
恥ずかしい地鶏写真を、、、










自撮り写真を載せさせて頂きます。📷


こちらがザマになります👇


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ね、よく見たら僕でしょ？




あ、娘がカチューシャしておデコを出した時の顔に似てるっ！！(◎_◎;)








Seeya！