本日は大人数の飲み会。
居酒屋でやります。
大騒ぎになるはずです。
さーがんばるか!
一番楽しそうに飲むぞ。

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景色が翳むほどの大雪が降っていた。
多分私は8歳、丁度10歳年上の父方の叔母さんと二人道に立っていた。
少し離れたところで、小さな女の子が道をはずれ民家に至る坂を上がろうとしていた。
両手には丈夫なビニールで出来た大きな白い手提げを2つ持っていた。
エルビーって言う乳酸飲料を運んでいるんだなって思った。
「僕、あんた男なんだから手伝ってあげなさい」
叔母さんから言われ、恥ずかしくて嫌だったがボスボアと長靴を鳴らして走って行った。
女の子は私より年下に見えた。
立ち止まってエルビーの大きな袋を雪の上において、悴んだ手に息を吹きかけていた。
「持ってあげる」
「ありがとう」
私はエルビーの袋を二つ両手にぶら下げて坂を上った。
驚くほど重かった。
この子がどこからどこまでこれを持って運んだのかはわからないが、到底自分には出来ないと思った。
しかも片方の袋は空瓶が詰まっていて、片方の袋には中身が入った壜が詰まっていて恐ろしくバランスが悪い。
何度も坂の途中で袋を下ろして休もうかと思った、が出来なかった。
坂の上の家の裸電球が灯る玄関先まで来て女の子が「ここでいい」って言った。
袋を下ろし悴んだ上に重さで歪んだ両手に息を吹きかけた。
「ありがとう」「ありがとう」すまなそうな顔で何度も言われた。
なぜか心が辛かった。
「じゃ」
ぶっきらぼうに言ってボスボスと駆け足で坂を下りた。
運んだ玄関先があの子の自宅なのか単なる配達先なのか気になった。
「手伝ってきた?」
「うん」

あの時8歳の私は何を感じたのだろう。
貧しさ、希望、助け合いの精神、辛さ、敗北感、男なんだから、境遇の個人性、偽物の正義…


昨日ワールドカップの喧騒に取り残された自宅近くの居酒屋で独り冷酒を飲みながらぼんやりと考えたことです。

すいません、思いっきりへそ曲がりな記事で。


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では。

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関東も本日から入梅。
そしてサッカーのワールドカップも始まり。
この二つ足して考えると、いい居酒屋でゆっくりといい時間を過ごせるってことになる。

居酒屋に合うスポーツはやっぱり野球でしょう。
サッカーはどちらかというと、スポーツバーみたいなおしゃれなところが似合いそうだ。
居酒屋にいる日本人は心理を途中で心理が読めるスポーツが好きなような気がする。
相撲とか野球とか。
次の展開の予測が可能なスポーツが。

サッカーは試合前までは、そんなことが可能だけど、試合が始まってしまったら後は手に汗を握ってみるだけである。

それから、野球の視聴率が低迷ってのは、心理や人の心の動きを感じ取りながらスポーツを観戦する能力が低下し始めたのでは、って指摘する人もいる。

ま、なんだかんだ言っても、ワールドカップは4年に一度の楽しみだしお祭りみたいなもんだ。
しっかり楽しみたいと思うし、そこからもれてくる各国の事情や、選手の心情ドラマみたいなものも、夜店を覗くような感じで楽しみたいと思う。
それから、梅雨の風情もね。

ある意味贅沢な日々になりそうです。


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では。

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昨日は人生の大先輩にお誘いしていただき大島酒場へ。
この方ホントいろんなことを経験されていて話が面白い。
しかも身体も精神も頑健そのもの。
どんな方かっていうと、松の大木みたいな人、しかも黒松。
丘の上にがんと聳えてる感じ。
でもね優しい方なんです。
人間が大好きで、私のような若輩者にも親身に接して下さる。
心根に白い鹿のような凛とした優しさが存在する。
言うなれば、「黒松白鹿」
って日本酒の名前見たくなっちゃった。

金曜日とあって大島酒場は静かに大盛況。
見たことのある顔ばかりってのもここならではの風情。
んーいつまで三鷹近辺に住むのかわからないが、遠く離れたにしても里帰りしたい居酒屋になるんだろうな。

そろそろ梅雨の季節になりますね。
ビニール傘を畳んで大島酒場の引き戸を開ける。
あーいらっしゃい、傘はそこのビールのケースに刺しちゃって結構ですなんて声に迎えられる。
梅雨の色は紺である。
やや紺色を帯びた大島酒場の空気を感じつつ、ビール一口の爽快感で仕事終いの合図を身体に送る。
後は旨い肴と日本酒で、雨を感じながらじっくりとやる。
そしてまた店を後にして紺色が濃い街を眺めながら帰路を楽しむ。
なんかマッコウクジラが深海でイカを食ってきて、久々に空気を吸うため海上に現れた時の気分に似てる様な。
ってマッコウクジラの気分はわかりませんが。
んーってことは居酒屋って俺達足りていない大切な何かを吸い込むために通ってるのかな。

大先輩、梅雨の居酒屋ご一緒しませんか。
なかなか魅力的なようです。
って、もう直近過ぎて恐縮ですが。


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では。

空が青でよかったな。
もし濃い紫だったりしたらちょっと辛いな。
って下らないことを考えつつ、居酒屋は何色なんだろうって、やっぱり下らない思考。
そう言えば、学者さんでもあるライアル・ワトソンって方の本、未知のなんたらって小説に、感情を色で見る少女の話があった。
確か、怒りや憎しみは黄色い煙みたいに見えるらしい。
黄色か。なんとなくわかるようなわからんような。
じゃ喜びって何色の煙に見えるんだろう。
んー青かな、もっと透明な色のような気がするな。
あっ、透明だ。
だって色が見えるってことは、周りが透明なのが前提で、自然に存在してる植物や山や海なんてものの感情が透明だってことだから、存在している植物って喜んでいるわけで、自然と同調する喜びって感情には色がないんだって思う。
ってことはですね、色が付くのはいかなる場合においても、あまりよろしくない状況や感情なわけだ。
であれば、いい居酒屋の色は無く、どれだけ無色透明か、濁っているか透き通っているかが問題となる。
そういえば私が好きな居酒屋各店、透明感があるな。
ダメダメ居酒屋は濁ってるな。
何色で濁ってるんだろう。
チェーン居酒屋は、黄色いとこが多いな。
黄色の煙って怒りや憎しみってことだけど、金って部分も感じられるな。
個人店でダメな居酒屋は、灰色から茶色ってとこかな。
あんまりダメな居酒屋は知らないんだけど、知ってる範囲では、灰色系と茶色系が多いような。
灰色系は働いている人の繋がりに問題がありそうな店。
茶色系は店全体がダメ系に走ってる感じ。
特に茶色系は、薄い茶から濃い茶までバリエーションがあって、濃茶は末期症状のような気がする。
あれ?
色即是空って言葉ありますね。
般若心経でしたっけ?
空即是色ってことも言ってますね。
ってことは、どんな色を持っていても、そこに空(透明)を内包しろってことですかね。
黄色、灰色、茶色、どうも透明を内包出来ない色のような。
赤、青、緑なんてのは、空(透明)を内包できそうな色ですね。
とっても漠然とした記事になってしまいました。
こんな下らない視点からでも、居酒屋を考えてしまう、立派な私ってことで。
では。
あっ、もうひとつ気付いた。
客が吐く煙のこと。
きっといい居酒屋は客も透明な煙を吐いているだと思う。
透明な居酒屋そこに集まる透明な客。
ってことで、では×2。

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では。
この間チェーン居酒屋企業が最近展開してる新業態の居酒屋に行って来ました。この業態の「売り」は市場から運ばれてくる鮮魚、それを使った刺身。って、ちょっと期待して行ったんだけど、突っ込み所満載の居酒屋でした。入り口レジ前に、鮮魚が発砲スチロールの箱に入れて展示されている。市場のように、氷を入れた状態で売られてるんではなく、発砲スチロールと鮮魚、氷、水無しで展示されてるんんである。って、よく見ると鮮魚の表面は干からびていて正確には鮮魚だったってことで、しかも発砲スチロール縦長に置いて、その中に鮮魚だった魚を、口が上、尾が下の垂直に置かれてる(氷、水無し)。でもって、その箱が5つ横一列に並んでいるから、どうしても展示されてるとしか見えない。魚の標本箱だ、って思いました。博物学やっている人には好印象かも知れないが、ちょっと狙いどころがコア過ぎるだろう。って博物学やっている人からは、魚の展示方法は頭が左で尾が右にするのが正解ですって突込みが入るだろう。ってことで、席に案内される前の段階で、この店では刺身を頼んではならぬ指令を発令。だって何とかの刺身って頼んだら、あの標本箱に走られたらショックですよ。博物学的には刺身ってのは、魚の死体の薄切りになりますが、私達が居酒屋に望むのは刺身って言う料理ですから。で、思いっきり食欲減退の状況にさせていただき、席につきました。メニューを見るとコンセプト通りに漁港系つまみがたくさん。はい、しっかり避けました。店の造りも漁師町風。でもモダン。ってどう捉えればいいんだろ。小さな漁港の網元のの息子が、東京の大学に行って就職が見つからず実家に戻ってきて、親に金を出させて居酒屋を始めようとして、居酒屋の最前線のデザインをセンスがないのにまねて、どうだカッコいいだろうって開店させたような造りって、私にはこんな感じがしました。で、天井が高い。従業員は元気がない。下手な新人漫才師の舞台を見ている時に似てる、ある意味非日常的な貴重な雰囲気。天井が高く、コンセプトがコケコケの分、店内の空気は夜空よりも広大に感じる。まぁ、そんな突っ込み所は無視して楽しく飲もうや、ご友人。って、一緒だったのは元居酒屋店長。「悲しくなってきました」発言発令。おいおい金を使って悲しくなっちゃって、ああ、おらも悲しい。チェーン居酒屋でお通夜気分を味あわせてくれるなんて、スゴイ。って、変な事を考えながら、脱力のまま帰途につく私達。んーコンセプト倒れもここまで来るとちょっとスゴイ。って机上のコンセプトは危ない、って本気で思いました。で、この店を繁盛店にするには、たくさん策を思いつきました。でも教えない。ここまでリカバリー不在で放っておいた罰です。

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では。 (ダッシュ!) しなくともいいのに。

ってことで、昨日は重箱飲み会スーマート計画はやはり大失敗。朝5時まで飲んでしまいました。
しかも重箱で行くはずが、途中から別々に飲むはずだった方々が何時の間にやら合同飲み会になってしまい、お重を正座で二ついただくはずが、何時の間にやらあんかけチャーハン馬鹿食い状態に。
一応バーにも行ったんですが、そこでクールダウンして帰ろうって計画だったのに、恐ろしくヒートアップってことになりあとはいつものパターンに。
ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。
また暴挙、暴言失礼いたしました。
懲りずにまたお願いします。

って、この記事を書こうとPCを立ち上げたら、なんと上の文章が書いてあるではないか。
俺って朝5時まで飲んで帰ってきて、記事書こうとしてたんだって我ながらびっくり。(記憶がない自分にがっかり)
お重があんかけチャーハンになっちゃったって結構面白い表現してるじゃないって自分で褒めてるけど、んー変な奴に俺はなってしまったんだな。

でもある意味習慣にするってのはいいことでもあるって思う。
私みたいに居酒屋行ってブログの記事を書くのが習慣ってことではなく考え方の習慣ってありだと思う。
人はそれを性格って言葉で片付けようってするけど、性格は変えられないにしても考え方の習慣は変えられるって思う。

今私がやってるのは、怒らないって習慣を見に付けようって思ってる。
いや、怒りますよっていうか怒った振りはします。それも時には必要だから。
でも感情ととして湧き上がってくる怒りは出ないように、もしくはコントロールできるようにしたいって思ってる。
そんな下らなそうな習慣をなぜって思う方もいるかも知れないが、怒りってなんか自分に弱さがあるときに出るような気がするから。
自分が持ってる弱さわざわざ怒りって形で人に見せるのもどうかな?って感じてる。
そりゃ理不尽なことがあるのが現実だけど、人から理不尽に扱われる俺って?と考えるとやっぱり自分内の何らかの要因も少しは関係することであり、下らない土俵に招かれない自分を作っておきゃそんな理不尽な目には会わないで済むって、とも思うから。

居酒屋が好きなのは、そんな感じをした店主や店長や名人の飲み手に出会えるから。
ホントいい居酒屋の店主は場のマイナスな感情を吸い込んでいるように思える。
その店主が強力な空気清浄機みたいに場のマイナス感情が引き寄せられてすっって吸い込まれ消える。
そんな店主のいる居酒屋空間の清浄さはすっごくいい。
たとえ店内で喧嘩があったとしても、喧嘩までさっぱりとしたいい感じの喧嘩に見える。
「いいんだよやらせとけ」ってかっこいい台詞もはける。

だから、せめて私は自分のマイナス感情は出さないようにしたいと習慣付けたいって思う。
まあ礼儀みたいなもんかなって考えてる。
居酒屋店主の名人技、人の分まで吸い込んで清浄な空間を作るって次元にはまだまだ及びませんがねぇ。


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では。 (ダッシュ!)


自分企画の旅

テーマ:
東京の桜はもうすぐお終いですね。
これからは、山つつじ、その後はアジサイって季節を迎えます。
あ、八重桜もこれからでした。
そういえば常磐線って路線に夜ノ森って素敵な名前の駅が福島県にあるんですが、街自体は単なる田舎街なんですが、駅がつつじの名所になっています。
一度だけいったことがあるんですが、圧巻であり情緒的でありすばらしい駅でした。
実はその街桜の名所でもあり、東京は終わったけど後半月ほどで桜が満開になるので、時間がある方は見に行ってほしいと思います。
夜ノ森の街自体はただの田舎町って言いましたけど、歩いてみるとホント懐かしい街でリラックスできます。
この間、夜桜を見ながら日本酒を飲んで、日本酒を通してみる花のよさに目覚めた私としては、夜ノ森に午後着いて、カップ酒で花を楽しみ、街の古い居酒屋で余韻を膨らませながら飲むってことをやりたくて仕方が無い気持ちになっています。
花と日本酒と居酒屋の旅、自分企画したいですね。

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東京は花見の時を迎えてます。
今週末がピークでしょうね。
花見酒って感覚、まあ雪見酒ってのもありますが、こうした季節を愛でながら酒を飲むって感覚は日本以外の国でもあるのでしょうか。
今の花見酒ってただの大騒ぎになってしまいがちですが、本来は自分を虚空にし、季節の雰囲気と一体になって溶け込む感覚を楽しむって事なのかなって思います。
ですから、本来の楽しみ方をするのなら、窓のある居酒屋でしかも窓の外には夜桜がってところで独り酒ってのがいいのかも知れません。
もしくは自宅で晩酌ってことで。
こういった季節感や自然に身を委ねて己の虚空を楽しむのみ方を覚えれば、勝手にいろんな何々酒ってのが味わうことが出来ます。
雷酒(雷の音と稲妻を楽しみながら)
梅雨の長雨酒(静かに降り続ける雨を見ながら)
紫陽花酒(紫陽花の色の変化の妙を感じながら)
目には青葉酒(もちろんつまみは初カツオ)
なんて感じで。
般若心経の色即是空、空即是色ってのにも繋がるのかな、本来の解釈とはずいぶん離れてるけど。
でもいいな。己の心を虚空にし散る花の色だけを愛でる感覚。

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では。


昨日は東京は神田で飲みました。
同行の方のお薦めの居酒屋で、いい居酒屋でした。
今年初めて筍(焼筍で)をいただきました。
お通しに出されたのが、蛸の白子。初めて食べました。
それと、刺身盛り合わせ、アンキモ、野菜スティック、なまこ酢、などなど。
店主は八丈島のホテルの板前を長くやっていた人との事。
ぶれのない線が通った料理とサービスでした。

そのあとはまたまた梯子酒。
かなりご年配の着物を着たママがやってるスナックへ。
酒でかすれた声とお客さんが大好きでしょうがないって接客で優しい気持ちになれました。
決してきれいな店じゃないけど、社会的地位が高そうなご年配のサラリーマン諸氏で埋まっていました。
若い頃からこの店に通ってそのまま通い続けてるって感じの雰囲気。
私みたいなまだまだの若輩者は、すいません修行させてくださいって頭下げたくなりました。
で、出会いや別れのドラマがハプニング的にあって私もちょっとしんみり。

人と人の人生の線がクロスする場所として居酒屋がある。
あまたのクロスする人生の機微を見守る居酒屋の天井がある。
喜びや悲しみや馬鹿騒ぎを聞いている居酒屋の壁がある。
出会いや別れや長き親交を感じている居酒屋の出入り口がある。
過去の自分と今の自分の人生をクロスしている心を居酒屋のカウンターが受け止める。
日々精進する主の努力の分だけ磨り減っていく刺身包丁がある。
良き居酒屋とはそういうものである。
もしそれを感じられないのなら男としての作法が足りないのである。
    柳橋卓美 (池波正太郎風)

積み重なって染込んだ思いの多さがいつの間にやら気持ちのどこかで畏敬の念を抱いてしまうようなお店でした。

〆にまたまた古き良き街の中華料理店にご案内いただき、タンメンで〆ました。
神田の街いいですね。ありがとうございました。




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