今日は、映画と本の話です(長いです^.^;)

先日、ブレードランナーという映画を、ようやく観ました✨


1982年の映画らしいのですが、舞台が2019年11月の設定なのです!

今じゃないですか!(もう12月だけど笑)

とりあえず、車は空を飛んでいないようですニヤリ

でも、環境問題が深刻化してるだろうという、当時の予測は当たってるかもしれませんね。

観終わった感想は…



なんか、すごいもん見てまった〜(# ゚Д゚)ノ


という感じでした(←どういう感じだ)



ルトガーハウワーが…やばい💨

人間そっくりに造られた、でも4年しか生きられない「レプリカント」。

彼はそのボスであり、人間に反乱する。

殺さなければ、殺される。
その緊迫感・恐怖と、自分の死期を悟った時に見せる、ふいの優しさが、振り切れ具合が、妙なカタルシスを生む。

あああ、なんだかアツくなってしまったのう笑い泣き

正直、万人が観て、面白い映画か分かりません(笑)

興味がある人は観てみても良いかもです。


冒頭、「カメが砂漠を歩いています。」「これはテストです。」みたいなやりとりが出てきます。

なんか、どっかで見たなぁ〜と思ったら、


この本の、後ろの方に出てきます✨

かめくんは、レプリカメ。自分がほんもののカメでない事を知っています。

どうやら軍事用に造られたらしい。
でも昔の事は、憶えていない。

ほのぼの系かと思ったら、何だか不穏な感じになったり。かめくんが自分自身に思えてきたりして、複雑でした💦

以上、映画と本の感想でした〜✨

時々、アツくなって感想を述べまくる事があるので、ご容赦くださいゲロー

※おまけ※


つぎちゃん、水中でビョーン✨