七情について・・・憂・悲 | 癒しと元気ブログ 東洋医学ってこんなに面白い!

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こんにちは~!

 

今回のテーマは、「憂・悲」の二つまとめていきます。ニコニコ

 

「みーさん、とうとう面倒くさくなって二つまとめてきたか・・・」と思った方!

 

確かに面倒くさがり屋の私ですが、この二つは東洋医学でもまとめて論じられております。

 

しかし、見るだけで気が滅入りそうな漢字ですよね・・・あせる

 

「喜」はいかにも楽しい感じがしますし、「怒」はあまり良い感情とは言えませんが、とりあえずエネルギーは感じます。

 

しかし、この「憂・悲」は見るだけで、逆にこちらのエネルギーが吸い取られる・・・

 

憂の意味は「心配する。案じる。心配事。つらい。苦しい」、悲の意味は「心の痛みを感じて嘆く。かなしむ。」と少しばかり意味合いは異なりますが、人体の生理活動に与える影響は似ているためニコイチで扱われます。

 

国語的にも、「憂い悲しむ」という単語はあっても、「憂い喜ぶ」とか「憂い怒る」なんて単語はありませんからね。

 

ちなみに、仏教における「悲」の意味は「他人の苦しみを取り除きたいという憐みの気持ち」になります。

 

いわゆる、「慈悲」という気持ちですね~ニコニコ

 

同じ「悲」なら、こちらを目指したいところです。

 

 

 

 

 

さて、そんな「憂・悲」に対応する臓器は「肺」になります。

 

「憂・悲」が過ぎると肺気が弱まり、ますます意気消沈するという負のループに陥ります!

 

具体的な症状では、息切れや咳などですかね。

 

肺気を回復させるためには「悲しまない」のが一番なんですけど、悟ってはいない衆生の我々には到底無理な話です。

 

私たちにできることで肺気を回復させる方法は、軽めの運動ですかね。

 

ウォーキングなんかいいですよね!

 

行先も時間も決めず、ただ心のままに歩く・・・ちょっとした歩行瞑想です。ニコニコ

 

あ、マスクはしなくていいですよ~

 

呼吸は浅くなるし、この時期は熱中症になるしで危険です。

 

厚生労働省も「熱中症にならないために、屋外ではマスクを外してください」的なことを言っていますから、お言葉に甘えましょう!

 

次回は「驚」いきます!

 

 

 

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