懐かしい記事だなあ。

 

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今はシングルファザーだけど、

たくさんのサポートしてくれる人たちに恵まれて

出張や仕事の時にはじゅんせーをお願いできます。

 

 

でも、

いきなりこうなった訳ではないんです。

 

特にシングルファザーになった最初の頃は

子宮委員長はるの元夫で、

なんでもできるスーパーマン的な印象が

結構植えつけられていたので、

人に頼ることにも抵抗がありましたね(遠い目)

 

でもそこで、

無理して頑張って

一人で子育て頑張ろう。とはしなかった。

 

 

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いろんな人に声をかけて

一緒に遊んでみたりオフ会してみたりして、

ちょっとずつ、

子供との相性や過ごす感覚をみて、

お願いできる人を増やしていったんです。

 

 

なんでもできる人。とか

成功している人。と見られることが多くなると

そうやって人に弱みを見せることとか

頼ることがしにくくなっていくと思うんだよね。

 

でも、

人間なんだからさ。

 

身体がきつくなることは恥ずかしいことじゃない。

人に頼ることは情けなくなんかない。

 

 

こういうブログを書いて

子育てのことやパートナーシップのことを

発信していると

時に人から誤解されるけど、

あなただって人間なんだから。

 

 

人はもともと完璧だ。

人それぞれ一人一人が宇宙の創造主だ。

 

け!ど!

 

ワンオペ育児をしていたら

限界が来る時もある。

 

瞑想して宇宙と繋がったって

濡れたオムツは乾きはしない。

 

どれだけ愛を込めて見守っていたって

赤ちゃんや子供に必要なのは

肌と肌とのスキンシップだ。

 

 

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私たちはみんな神さま。

 

でも、

だからといって、

人間であることを放棄しないこと。

 

 

人間臭く、

ダサくても情けなくてもいい。

 

たくさんの人に頼ってさ、

みんなで育てていったらいいよね。










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