ラリーも終わって、朝11時にコンボイに先導されながらタイへの国境越え。
その後はみんながばらばらになって、モンチチームは一路バンコクへ。
途中、昼ごはんを食べて、一回休憩した程度ではありましたが、バンコクに到着したのは20時頃。
ずっと運転してくれたヤアさんはこの日までだから、車に積んでいた荷物は全部下ろさなければならず、真っ暗な中荷下ろし作業。
余った水は全部ヤアさんにプレゼントしたわけですが、その数約60本(笑)
ヤアさんも仕事とはいえずっと運転してホントに大変だったと思います。
でも、みんなが気に入ってたようで、
「Next year OK?」
と来年もぜひお願いしたいと口々に伝えていました。
ヤアさん、来年ぼくがもっと英語を話せるようになってタイに行きます。
もっとお話しできたらうれしいですね。


その後は、今は日本で住んでいるタイ人も、里帰りで帰国していて合流して、おいしいお店に連れて行ってもらったんですが、そこのエビがまたおいしいこと。
調子に乗ってどんどん注文していたら、最後に時価であることが判明。
11人で10万円超えの豪華な食事を楽しみました。
その後はもうはじけまくりで、女の子に対して奥手な子を無理やり夜のお店に連れていったりして、最後の最後まで楽しんでましたね。
そこでの数時間のことは書き出したらきりがないぐらいたくさんのことがあったんですが、ちょっとディープすぎるのでここでは書きませんが(笑)
ただ、ぼくはなんともなかったので大丈夫です(笑)
そして、部屋に戻ったのは3時過ぎ。
ホントに遊びすぎですね。
でも、もうタイでの時間もカウントダウンは始まってるんですよね…


ちなみに、この日の朝、FLEXさんの方に、
「昨日の写真、チーム翔のフェイスブックに載ってたで」
と教えてもらいました。
そうやって早速アップしていただけるのはうれしいですね。

癒詩家 伊本翔一朗 が伝えること


今日の日記は、いつもの≪感じる日記≫ではなく、ただの報告の内容ですので、今日ぐらいはコメントなしでかまいませんから。
せっかくのコミュニケーションの場なのに申し訳ありません。