鳥羽市
男は黙って鳥羽一郎の街か。
鳥羽一番街
さて、鳥羽市には『とばーがー』というご当地バーガーがあるらしいので食べにきました。
とばーがーの特徴は地元産食材を使い、できたてを提供すれば良いとのこと。
なるほど、嫌な予感しかしない。
条件がゆるすぎると『地元の名産品』という自覚がない前衛的すぎてカオスな仕上がりになりやすい傾向にあります。
ちょいと紹介されているバーガーを見てみましょう。
・・・・・。
モテようとして、お洒落なハンバーガーをつくった男がいたんですよ~。
なぁ~にぃ!?
やっちまったなー!!
ーーーーーーー
普通じゃつまらない、というごく普通の考えで独自性を出しているとしたら、男は黙って鳥羽一郎の精神から外れると思うね、あーしは。
鳥羽一郎の精神はまさに王道よ。
クールポコのネタでしか知らないんですが、鳥羽一郎と検索するとやたらと『男』というワードが絡んでくることからして、その世代の人たちからしたら男の中の男なんだと思う。
そう、つまり鳥羽市は王道を突き進む男の中の男精神を持つ街なのである。(偏見)
で、、、
ーーーーーーー
男は黙って鳥羽一郎!!
とまぁそういうことよ。
喫茶チェリー
さてさて、こちら鳥羽一番街にあるお店にて、オッシャーなとばーがーをいただきますよ。
とばーがー
これまたオシャンなバーガーだこと。
答志島のタコとナッツを使用。
とばーがーを出すお店が全部タコとか使ってればわかりやすい統一性で覚えやすいんですが、まぁそういうわけではないようです。
さっそくいただきますと、こりゃまたタコとナッツの歯応えが心地よく、野菜もたっぷりで美味しい。
いいね、美味しいよとばーがー。
女子ウケする素晴らしいご当地バーガーと言えましょう。
ただ鳥羽市の精神からは外れてると思うね!(偏見)
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