青森県北津軽郡鶴田町にある鶴の舞橋は、木造の橋として日本一長い三連太鼓橋。
『なが〜い木』にかけて、この橋を渡ると長生きできるそうですよ。
木造で1番長い橋って、静岡の蓬莱橋だったような気がしないでもないんですが、それは見なかったことにしておこうか。
というか蓬莱橋行った記憶消しておきますね。
それが、大人のマナー!
長生きとか、、、興味ねえな。
人生太く短くだぜ?(でも渡る)
津軽富士見湖を望みながら橋を渡ると、何やら不浄なものが抜けていく気がしますね。
美しい湖、情緒溢れる木造橋。
穢れが抜けると、本当に長生きしちゃうかもね。
ここは短歌を詠んだりするスポットらしい。
ルールは鶴田町にちなんだもの。
短歌って季語いらなかったよね。
ちょいとやってみましょうか。
ええ、まぁこの橋を渡って長生きしちゃう私ですので、『長生き』を絡めればいいのかな?
では長生きするこれからの私を詠んでみよう。
不運漬け
苦い人生
快感よ
不幸楽しみ
長生きするよ
ドMの悲しい性(さが)を詠んでみました。
すまねぇ、酔ってんだ・・・。
で、渡りきりました。
はぁ〜、これで長生きしちゃうよ、まったく。
ばっちこいや、苦難!!
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