外側からの影響で誤った記憶を作り出してしまうときとは

こんばんは！

 

harmonyripple の竹原ゆみこです。

 

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

 

harmonyrippleでは、

 

あなたの内なる叡智とつながり、

 

生きづらくさせている

信念や思い込みを、

生きやすくしてくれる

信念や思い込みに変え、

 

潜在意識を変容させる、

 

インテグレイテッドヒーリングを

ベースとした

見失った本来の自分を取り戻すセッションを

おこなっています。

 

 

 

こちらのブログでは、

日々の生活の中で役立つ

考え方や行動を

お話ししています。

 

 

 

さて、

 

 

 

外側からの影響で

誤った記憶を作り出してしまうとき

があります。

 

 

 

それは、

メディアや権威のある人たちの影響です。

 

 

私たちは記憶を変えることができます。

 

≫ 記憶があてにならない理由とは

 

 

 

ほとんどは潜在意識下にある

信念に基づいた自己イメージ

を保つために記憶を変えます。

 

 

 

ですが、

それ以外でも誤った記憶を

作り出すことがあります。

 

 

 

それは、

メディアや権威のある人たちの影響です。

 

 

 

 

特に影響を受けやすい人の場合は、

容易に記憶を作り出してしまいます。

 

 

 

極端な例えをするならば、

 

宇宙人による誘拐が

メディアのトレンドになれば、

宇宙人により誘拐された

記憶を作り出し、

 

幼児虐待が

メディアのトレンドになれば、

幼児期に虐待された

記憶を作り出すこともあります。

 

 

 

一貫性があり、

矛盾していないからといって、

その記憶が正しいとはかぎりません。

 

 

 

あなたが他人からの影響を受けやすかったら、

個人セッションで

他人からの影響に左右されない

自分の軸を整えていこう。

 

 

 

記憶が間違っている可能性も

視野に入れれば、

時には大きな気づきがあるかもしれない。

 

 

 

まとめ

メディアや権力の影響で

誤った記憶を作り出すことがある

 

 

 

 

 

 

 

 

本来の自分を取り戻す

 

 

 

 

あなたの内なる智慧とつながり

 

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生きやすくしてくれる

信念や思い込みに変え

 

潜在意識を変容させます

 

 

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私の自己否定が一番強かった時に

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