こんにちは!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

ちょうど一年前、昨年の大晦日に届いたこちらの本。

 

 

『清浄道論』と申しまして、上座部仏教の教典です。

 

 

 

 

そもそも、なぜこの本を購入したかというと、ことの発端(?)は昨年参加したMSC(マインドフル セルフコンパッション)

この参加をきっかに今までどうしてもできなかった瞑想ができるようになり、マインドフルネスに興味を持ったのがきっかけです。

 

マインドフルネスという言葉は知っていたけれども、理解するまでには至っていなかった私。

世の中のマインドフルネスを見てみると、どうやらいろんな人がいろんなことを言っていて、中にはマインドフルネスという名前だけ使うという商業目的のものもある様子。

 

どうせだったらマインドフルネスの本質を知りたい。

 

だったらその大元を学べばいいんじゃないかと辿り着いたのがこの『清浄道論』。

 

で、散々迷った挙句にネットで購入したわけです。

 

 

 

 

届いて箱を開けたときにまず驚いたのがその大きさとボリューム。

 

新書くらいの大きさかななんて想像してたのに、A4くらいの大きさ。

しかも厚さもそこそこ。

聞いてないよー。

 

本をパラパラとめくってみると、どうやら原文をそのまま訳してある様子。

 

そのままの訳・・・。

 

いや、いいんです、いいんですよ、そのままの訳の方が、わかりやすく訳していただく代わりに訳者の意図が入ってしまうよりはそのままの訳の方がいいんです、私的には。

 

ただね、ものすごーーーーく読み辛い。

難読なることこの上なし。

 

接続詞多いし、仏教用語わからないし・・・。

 

これ普通に教典じゃん。(←教典だということを理解していなかっただけ)

 

何も知らないで買うって恐ろしい・・・。

 

これ、再読するとか無理!!

 

って最初に思いまして、ノートにまとめながら、毎日少しずつ少しずつ読み進めていきました。

(買ったからには根性で読む意気込み)

 

 

 

 

そんな『清浄道論』の世界は、

宗教的というよりは、

論理的であり、

心理学的であり、

量子物理学的であり、

解剖学的であり、

広大無辺であり、

深遠であり、

微細であり、

シンプルであり、

自分が知っている点と点が線でつながったり、

妙に納得したり、

かと思えば全く理解できなかったり、

言葉で表現されているのに想像できないってなんなのさって思ったり、

時には古代仏教の時代の生活を垣間見たり、

ひじょーに好奇心をそそられるものでした。

 

 

 

 

地道に読んで読了したのが8月上旬。

おもしろかったけど、しんどかった7ヶ月でした。

 

ひじょーに難読な本でした。

 

おかげで一般書籍が読みやすいったらありゃしない。

 

もし本に興味をもち、読んでみたいという方がいらしたら、頑張ってくださいとしか言えません。

 

ひじょーに難読でしたので。

難読なることこの上なし。

 

 

 

 

そして、読了するまでの間に、「潜在意識とつながる子宮のワークショップ」に参加させていただいたことをきっかけに、「IHフェアin東京」を開催することになり、ご縁をいただいたインテグレートヒーリング(IH)の仲間に何かと助けてもらったり、

 

 

その後、秋には「MSC(マインドフルネス セルフコンパッション)8週間プログラム」への参加のために京都へ通い、思わず有意義な時間を過ごすことになったり、

 

 

1年前には全く予想していなかった1年になりました。

 

 

 

そして、まさか1年たって瞑想の世界にこんなに好奇心をそそられるようになるとは・・・。

 

なんかもう1年の計画とか目標を立てる意味ってないような気がしてきた。

 

ということで、来年は『行雲流水』で流れに身をまかせていこうかなと。

 

 

 

 

そして今、私が辿り着きたいと思うところ、それは、

 

“心と思考の静寂”

 

いったい私はどこまで近づけるのか。

 

わからないけど、チャレンジしてみたいと思います。

 

 

 

 

そんな今年も今日が最後の日。

 

皆さまはどんな1年でしたか?

 

今年1年ご縁をいただいた皆様、大変ありがとうございました。

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

 

 

▼IHフェア in Tokyo▼