先日、鹿児島県霧島市の子育て支援センター

「ひだまり」で、子育て講演をさせて頂きました。

この支援センターには、定期的にボランティアで

伺っていますが、年2回、講演の機会も頂いています。

 

今回は

「子どもを叱る、ほめる~スキンシップで伝わる心~」という

内容で、お話しました。

子育て中は、子どもを叱ったり、ほめたりする場面は多々ありますが、

そういう場面でも(そういう場面だからこそ!)、子どもと

心がつながるコミュニケーションにしていきたいものです。

 

参加して頂いたお母さん方に、叱る時の言葉のかけ方での違い

(促す感じと命令口調や導く感じ)で、どう違うか?と、

スキンシップしながら声掛けした時の違い、

触れる場所での違い(手、背中、肩)など、

色んなバージョンで体験して頂きました。

 

関わり方での違いを感じて「おぉ~」とか「へぇ~」という

声も聞かれました。

また、叱る時とほめる時では、その時の親の気持ちが

異なるので、触れる場所が同じでも、触れ方が変わったり、

子役になった時に、伝わってくるものが違うということも

受け取られたようでした。

 

叱り方やほめ方に絶対的な正解はありませんが、

関わり方での違いを知った上で、我が子とどう関わるか?を

みつけるヒントにして頂けたら…と、思いました。

 

今はコロナ禍ですので、参加人数を制限したり、

手袋をはめて頂いたり、感染予防に気を付けないと

いけないので、自然な感じでのスキンシップの体験を

して頂くのは難しい状況ですが、乳幼児期のスキンシップは

親子の心をつなげる方法としては、是非生かして頂きたいものです。

今の難しい状況の中で、そういう私の考えを理解して、

開催して下さった支援センターの先生方に

感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとうございました。

昨年の2月は、抱っこ法協会の上級者研修会に

参加するために、千葉へ行きました。

研修開始30分前に、駅からタクシーを走らせて、

生まれて初めて、九十九里浜へ行きました。

その時の写真です。

コロナ禍になり、県外へ全く行かない(行けない)日々に

なって、「会って話す」ということが、本当に貴重な時間

だったと思えます。

今度、県外の大切な仲間に会えるのはいつかな?

と、思うだけで、目頭が熱くなります。

きっと、その日が来たら、手を取り合って、

「泣くだけ」の会話から始まると思います。

 

 

2月のママのほっとタイムは、参加申し込みが無かったので、

お休みしました。

 

次回は

3月16日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設

で行います。

(参加費:800円)

 

参加希望の方は

3月11日までに

nakatamari-e@po.mct.ne.jp

まで、お申込み下さい。

 

よろしくお願い致します(^^)

今年もまた、元旦からの太鼓演奏で幕が明けました。

初日の出とともに桜島を見ながらの演奏は、

心が洗われる気がします。

今年こそは、県外にいるたくさんの大切な仲間に

気軽に会える年になるといいな…と、願いました。

 

さて、今年最初のママのほっとタイムは…

 

私が、年末年始、慌ただくて気持ちがイライラした時に、

夕暮れ時の空をぼんやり眺めることで、

気持ちがスッと落ち着いて、自分を取り戻した感覚に

なりました。

ほんの5分程度で、とても気持ちがリフレッシュ出来たので、

参加者の皆さんにも、試して頂きました。

「別に森林とか、海とかにわざわざ行かなくても、

 簡単に大自然の中にいるような癒しを感じることが

 出来るんだなぁと思った」という、声が聞かれました。

 

それから、背中合わせのワークをしていきました。

・背中合わせのまま、お互いに自由にノビをする

・自分の中にある「イヤな気持ち」をヤダヤダと表現してみる

・自分の呼吸を感じる

・相手の背中のあったかさから、安心をもらう

・今の自分の感じを味わう

を、やっていきました。

 

参加者が奇数だったので、私も入って一緒にやってみましたが、

誰かがいてくれる感覚が、とても心地よくて、安心した気持ちに

なりました。

 

<参加した感想>

チューリップピンク空を見上げるワークをやってみて、自分を癒す時間って

  大事だなって思った。5分間で、自分の気持ちが少し

  変わった気がした。自分を癒すことが大事ということは

  知ってはいたけど、今日、また改めてそれを

  実感出来た。日常の中でも、やっていきたいと思う。

 

チューリップオレンジ家にいると、常に子ども達がそばにいて、一人には

  なれないのに、ずっと一人でいるような感覚だった。

  誰も自分のことを分かってくれていない…というような

  気持ちだったからかもしれない。今日参加して、

  家族に対して、自分のことを理解してもらう…という

  ことに気付けたので、少し道が開けたような気がした。

  今日は笑って「おかえり」と言えそう。

 

チューリップ赤月に一回のほっとタイムの場が、救いになっている。

  参加メンバーが違っても、誰がいても安心出来る場。

  自分の気持ちを聞いてもらって、共感してもらって、

  ありがたいと思う。

  子どもに色んなことがあって、悩んだりしたが、

  「子どもに時間をあげたのがよかった」と言ってもらって、

  ホッとした。これからも、自分自身の感覚を大事にしたい

  と思う。みんなの話を聞いたり、話したり…というのが、

  本当にいい。

 

参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。

 

次回は

2月16日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で

行います。

 

参加希望の方は

nakatamari-e@po.mct.ne.jp へ

2月11日までに

お申込み下さい。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

急に厳しい寒さがやってきて、一気に冬になったような気がしています。

でも、コロナ感染予防のためには換気は欠かせませんあせる

寒くても窓を開けて、暖房をかけながら、今月も開催しました。

 

まずは、心地よい伸びをしていきました。

目を閉じて、大きなため息をついた後、

身体の自然な動きに身を任せながら、

心地よさを味わう伸びをしました。

 

それから、以前も1回やってみましたが、

「地球に頼って、自分を委ねる」ワークをしました。

つい、自分がやらないと!と、誰にも頼らずに

頑張ってしまいがちですが、せめて地球にぐらいは

頼ってみようよ…と、寝転んで、重力に身を任せて、

地球に身を委ねて

いきました。

体験後、気持ちよかった、半分寝てた?(笑)

という声が聞かれました。

 

それから、

「今の自分から過去と未来を眺める」

ことをやってみました。

過去に戻って自分を癒すのではなく、あくまでも

「今の自分」という立ち位置から、過去や未来を

眺めてみる…ということを意識してもらいました。

眺めてみようとした時に、自分の中に何が起きるかを

大事にしていきました。

パッと浮かんできた過去を、「今の自分」から眺めてみたり、

そのままの「今の自分」を味わいたくなったら

それもOKにして、今、湧いてきたそのままを

二人一組で背中合わせしながら、味わっていきました。

 

私自身も、皆さんの存在を感じて、安心をもらいながら、

過去の自分を眺めることをしてみました。

母のことがすぐに浮かんできました。

今までは、私の過去の全部が「母のこと」みたいな

感覚がありましたが、「今の自分」という立ち位置から見ると、

私の過去にはもっといろんなことがあって、

母とのことは私の人生の一部分だった…ということに

気づかされました。

 

(参加者の感想)

チューリップオレンジ背中合わせをしている時に、父のことを思い出したことが

  私にとっては衝撃的だった。

  時々、気持ちがざわつくな…と思ったら、「今」の立ち位置で

  過去を振り返ってみたら、何か見つかるかもしれないと思った。

 

チューリップピンク背中合わせのワークで、安心感を得た。つながるっていいなと

  思った。我が子のことは、今、モヤモヤしている感じなので、

  また、ゆっくり考えていきたいと思う。

  いい時間を過ごせてよかった。

 

参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。

今年一年も、皆さまに支えて頂き、おかげさまで活動していくことが出来、

感謝の気持ちでいっぱいです。

まだコロナ禍にあり、これから先がどうなっていくのか?不安な気持ちも

ありますが、また来年も、今の自分に与えられた場所で、

出来ることをやっていきたいと思っています。

 

次回は

2021年

1月19日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で行います。

参加費は800円。

 

参加希望の方は、1月13日までに

nakatamari-e@po.mct.ne.jp

まで、お申込み下さい。

よろしくお願い致します。

先月は、参加希望者がたくさんで、

ソーシャルディスタンスのために

大きなお部屋に変更したりしましたが、

今月は、体調不良によるキャンセルがあって、

参加希望者がお一人になってしまいました。

 

これまで、お一人になってしまった場合は、

集まり自体をお休みにしていましたが、

このご時世だし、せっかく参加したいと

思ってくださっている方にお断りするのも

心苦しかったので、今回は、1時間だけ

ワークをする形で、開催しました。

 

まずは立ってもらい、目を閉じて、

自分の呼吸に意識を向けてみて、

そこから自然な動きが始まったら、

それに合わせて私が寄り添っていきました。

 

ゆっくり左右に揺れる感じの動きが

始まったので、私が背中に手を当てながら、

その動きをゆっくり堪能して頂きました。

 

「起きてるけど寝ているような、

 ボーっとしているような感じで、

 とても心地良かった」

という感想をいただきました。

 

それから、仰向けに寝転んでもらって、

かかと、足首、膝裏、臀部、腰、

背中、肩、頭に、私が順番に触れていきました。

 

つながる感覚が、腰が少し弱かったので、

腰を少し丁寧にお付き合いしていきました。

 

全身に対して、「つながる」のワークを

していった感じになりましたので、

触れている方も、触れられている方も

安心した心地よさを共有することが

出来ました。

 

(参加者の感想)

チューリップオレンジとても気持ち良かった。触れられている時に、

  親に抱っこされているような感じだった。

  足首を包まれている時は、ハグされている

  ように感じた。家で、子どもとのやり取りに

  使っていきたいと思いました。さっきまで

  肩が痛かったけれど、今、楽になったような

  気がします。

 

ありがとうございました。

今回、ワークのみを1時間する…ということを

初めてチャレンジしてみましたが、私にとっても、

参加して下さった方にとっても、いい時間を

過ごすことが出来たように思っています。

今後、また急にこのような状況で

お一人になってしまった場合は、

今回のような形での開催を

ご提案していきたいと思いました。

 

次回は、

12月15日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で

行います。

(参加費800円)

 

参加希望の方は

nakatamari-e@po.mct.ne.jp

へ、12月10日までにお申込み下さい。

 

よろしくお願い致します。