今年もまた、元旦からの太鼓演奏で幕が明けました。

初日の出とともに桜島を見ながらの演奏は、

心が洗われる気がします。

今年こそは、県外にいるたくさんの大切な仲間に

気軽に会える年になるといいな…と、願いました。

 

さて、今年最初のママのほっとタイムは…

 

私が、年末年始、慌ただくて気持ちがイライラした時に、

夕暮れ時の空をぼんやり眺めることで、

気持ちがスッと落ち着いて、自分を取り戻した感覚に

なりました。

ほんの5分程度で、とても気持ちがリフレッシュ出来たので、

参加者の皆さんにも、試して頂きました。

「別に森林とか、海とかにわざわざ行かなくても、

 簡単に大自然の中にいるような癒しを感じることが

 出来るんだなぁと思った」という、声が聞かれました。

 

それから、背中合わせのワークをしていきました。

・背中合わせのまま、お互いに自由にノビをする

・自分の中にある「イヤな気持ち」をヤダヤダと表現してみる

・自分の呼吸を感じる

・相手の背中のあったかさから、安心をもらう

・今の自分の感じを味わう

を、やっていきました。

 

参加者が奇数だったので、私も入って一緒にやってみましたが、

誰かがいてくれる感覚が、とても心地よくて、安心した気持ちに

なりました。

 

<参加した感想>

チューリップピンク空を見上げるワークをやってみて、自分を癒す時間って

  大事だなって思った。5分間で、自分の気持ちが少し

  変わった気がした。自分を癒すことが大事ということは

  知ってはいたけど、今日、また改めてそれを

  実感出来た。日常の中でも、やっていきたいと思う。

 

チューリップオレンジ家にいると、常に子ども達がそばにいて、一人には

  なれないのに、ずっと一人でいるような感覚だった。

  誰も自分のことを分かってくれていない…というような

  気持ちだったからかもしれない。今日参加して、

  家族に対して、自分のことを理解してもらう…という

  ことに気付けたので、少し道が開けたような気がした。

  今日は笑って「おかえり」と言えそう。

 

チューリップ赤月に一回のほっとタイムの場が、救いになっている。

  参加メンバーが違っても、誰がいても安心出来る場。

  自分の気持ちを聞いてもらって、共感してもらって、

  ありがたいと思う。

  子どもに色んなことがあって、悩んだりしたが、

  「子どもに時間をあげたのがよかった」と言ってもらって、

  ホッとした。これからも、自分自身の感覚を大事にしたい

  と思う。みんなの話を聞いたり、話したり…というのが、

  本当にいい。

 

参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。

 

次回は

2月16日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で

行います。

 

参加希望の方は

nakatamari-e@po.mct.ne.jp へ

2月11日までに

お申込み下さい。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

急に厳しい寒さがやってきて、一気に冬になったような気がしています。

でも、コロナ感染予防のためには換気は欠かせませんあせる

寒くても窓を開けて、暖房をかけながら、今月も開催しました。

 

まずは、心地よい伸びをしていきました。

目を閉じて、大きなため息をついた後、

身体の自然な動きに身を任せながら、

心地よさを味わう伸びをしました。

 

それから、以前も1回やってみましたが、

「地球に頼って、自分を委ねる」ワークをしました。

つい、自分がやらないと!と、誰にも頼らずに

頑張ってしまいがちですが、せめて地球にぐらいは

頼ってみようよ…と、寝転んで、重力に身を任せて、

地球に身を委ねて

いきました。

体験後、気持ちよかった、半分寝てた?(笑)

という声が聞かれました。

 

それから、

「今の自分から過去と未来を眺める」

ことをやってみました。

過去に戻って自分を癒すのではなく、あくまでも

「今の自分」という立ち位置から、過去や未来を

眺めてみる…ということを意識してもらいました。

眺めてみようとした時に、自分の中に何が起きるかを

大事にしていきました。

パッと浮かんできた過去を、「今の自分」から眺めてみたり、

そのままの「今の自分」を味わいたくなったら

それもOKにして、今、湧いてきたそのままを

二人一組で背中合わせしながら、味わっていきました。

 

私自身も、皆さんの存在を感じて、安心をもらいながら、

過去の自分を眺めることをしてみました。

母のことがすぐに浮かんできました。

今までは、私の過去の全部が「母のこと」みたいな

感覚がありましたが、「今の自分」という立ち位置から見ると、

私の過去にはもっといろんなことがあって、

母とのことは私の人生の一部分だった…ということに

気づかされました。

 

(参加者の感想)

チューリップオレンジ背中合わせをしている時に、父のことを思い出したことが

  私にとっては衝撃的だった。

  時々、気持ちがざわつくな…と思ったら、「今」の立ち位置で

  過去を振り返ってみたら、何か見つかるかもしれないと思った。

 

チューリップピンク背中合わせのワークで、安心感を得た。つながるっていいなと

  思った。我が子のことは、今、モヤモヤしている感じなので、

  また、ゆっくり考えていきたいと思う。

  いい時間を過ごせてよかった。

 

参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。

今年一年も、皆さまに支えて頂き、おかげさまで活動していくことが出来、

感謝の気持ちでいっぱいです。

まだコロナ禍にあり、これから先がどうなっていくのか?不安な気持ちも

ありますが、また来年も、今の自分に与えられた場所で、

出来ることをやっていきたいと思っています。

 

次回は

2021年

1月19日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で行います。

参加費は800円。

 

参加希望の方は、1月13日までに

nakatamari-e@po.mct.ne.jp

まで、お申込み下さい。

よろしくお願い致します。

先月は、参加希望者がたくさんで、

ソーシャルディスタンスのために

大きなお部屋に変更したりしましたが、

今月は、体調不良によるキャンセルがあって、

参加希望者がお一人になってしまいました。

 

これまで、お一人になってしまった場合は、

集まり自体をお休みにしていましたが、

このご時世だし、せっかく参加したいと

思ってくださっている方にお断りするのも

心苦しかったので、今回は、1時間だけ

ワークをする形で、開催しました。

 

まずは立ってもらい、目を閉じて、

自分の呼吸に意識を向けてみて、

そこから自然な動きが始まったら、

それに合わせて私が寄り添っていきました。

 

ゆっくり左右に揺れる感じの動きが

始まったので、私が背中に手を当てながら、

その動きをゆっくり堪能して頂きました。

 

「起きてるけど寝ているような、

 ボーっとしているような感じで、

 とても心地良かった」

という感想をいただきました。

 

それから、仰向けに寝転んでもらって、

かかと、足首、膝裏、臀部、腰、

背中、肩、頭に、私が順番に触れていきました。

 

つながる感覚が、腰が少し弱かったので、

腰を少し丁寧にお付き合いしていきました。

 

全身に対して、「つながる」のワークを

していった感じになりましたので、

触れている方も、触れられている方も

安心した心地よさを共有することが

出来ました。

 

(参加者の感想)

チューリップオレンジとても気持ち良かった。触れられている時に、

  親に抱っこされているような感じだった。

  足首を包まれている時は、ハグされている

  ように感じた。家で、子どもとのやり取りに

  使っていきたいと思いました。さっきまで

  肩が痛かったけれど、今、楽になったような

  気がします。

 

ありがとうございました。

今回、ワークのみを1時間する…ということを

初めてチャレンジしてみましたが、私にとっても、

参加して下さった方にとっても、いい時間を

過ごすことが出来たように思っています。

今後、また急にこのような状況で

お一人になってしまった場合は、

今回のような形での開催を

ご提案していきたいと思いました。

 

次回は、

12月15日火曜日

10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で

行います。

(参加費800円)

 

参加希望の方は

nakatamari-e@po.mct.ne.jp

へ、12月10日までにお申込み下さい。

 

よろしくお願い致します。

 

  

 

今月は、広いお部屋の予約が取れたので、

5名の方にご参加いただきました。

 

まずはワークから。

身体の心地よさを存分に堪能する伸びをしていきました。

コロナ禍にあって、心がキュッとなると、自然に身体まで

キュッとしてしまうものです。

身体を通して、頑張っている自分に出会ったり、

身体の感覚を味わう時間になりました。

 

それから、「本音(気持ち)は一つじゃない」ことについて

一緒に考えていきました。

 

子どもと一緒にいるのは楽しいけれど、

そればかりじゃなくて、時には面倒に感じたり、

ずっと一緒にいたいけど、少し離れて欲しくなったり、

子どもの話を聞きたいけれど、聞きたくない(聞けない)時があったり。

人の気持ちは、その時々で、行ったり来たり動くものだし、

一瞬「面倒だ」と思った部分だけを切り取って、

自分を責める材料にしなくても大丈夫…

というようなお話をしていきました。

 

そういう事を聞いた中で、自分の中に起こったことを

少し味わってもらってから、自分自身の想いや

子どもに対する想いなどを、それぞれお話して

頂きました。

話ながら自分の想いと一緒に涙が溢れたり、

人の話を聞きながら思わず涙が溢れたり、

泣くことでみんなが癒された

優しい時間になりました。

 

(参加者の感想)

チューリップ黄この会に初めて参加しましたが、申し込んでから

  自分の気持ちを整理しながら、今日は来ました。

  ここにきて、色々聞いてもらって、少しホッと出来ました。

  いい時間を過ごすことが出来ました。

 

チューリップ赤今日、ここに来るまで、不安でいっぱいでした。

  上の子との関わり方がどうしたらいいのか

  分からなくなっていたので。

  他の人の話や先生の話を聞いて、

  「こうやったらいいのかな?」と、思えてきました。

  自分の中にある「怒り」は、こうやって人と話して

  少し楽にしていきながら、子どもと向き合っていきたいと

  思います。

 

チューリップ紫今日、参加したメンバーの中では、子どもの年齢が

  ちょうど真ん中だったので、これからのことも考えることが

  出来ました。子育ては長いなと思いました(笑)。

  その時々で悩みはつきなんだと思いました。

  我が子より年齢が低い子どもさんの話を聞いて、

  自分が「ここまで来たなぁ」という感じもありました。

 

チューリップオレンジ子どもの人間関係について、口出しは出来ないけれど、

  親としては色々思うところがありました。

  人と人との「ご縁」について、今日、聞いた話を、

  またゆっくり考えて、子どもとも話していきたいと

  思いました。

 

チューリップピンク自分の中の気持ちを味わう時、二人一組で

  手をつないだ時に相手の方からギュッと

  握ってもらって、安心した気持ちになりました。

  支えられてる感じがして、ホッとしました。

  ホッとしたら、涙が出てきました。

 

参加して下さった皆さま、

どうもありがとうございました。

 

次回は

11月17日火曜日10時~12時

霧島市天降川共同利用施設で

行います。(参加費800円)

参加希望の方は

nakatamari-e@po.mct.ne.jp

へ、11月12日までにお申込み下さい。

 

よろしくお願い致します。

 

 

令和2年10月2日金曜日、

「特定非営利活動法人りんごの木」さんが、

鹿児島県曽於市の養育支援訪問事業の委託を

受けて活動していらっしゃる

家庭訪問型子育て支援

「ホームスタート・そおのそら」の

訪問ボランティアさんを

養成するための講座で、

お話をさせて頂きました。

 

計8回行われる日程の中の、第3回目の

「傾聴の意義と方法」という内容で

「相手の心に寄り添う聞き方」について、

約2時間頂いて、ロールプレイも交えながら

お伝えしていきました。

 

私が担当させて頂いてる第3回目の午前中は

「公開講座」になっているので、

訪問ボランティア以外の方も、いらっしゃって

下さいます。

今日は、支援センターの先生方や、保健師さんも

ご参加下さっていました。

お忙しい中、お時間を作って下さり、

本当にありがとうございました。

 

また、今年は新型コロナウィルスの影響で、

子育て中のお母さん方が、例年以上に閉塞感を

感じていらっしゃるように思っています。

ですので、今年ならでは…の内容もプラスして

お伝えしていきました。

 

聴く時には、

まず「聴き手になる」というスイッチを入れること、

相手の言葉の奥にある「気持ち(想い)」に

耳を傾けていくことなどを、参加者の方が

ロールプレイなどで、実際に体験していかれることで、

より学びや気づきが深まっていらっしゃるようでした。

 

また、「触れること」は、相手との心の距離を

近づけるために効果のある方法です。

手袋をしていただき、感染予防に努めた上で、

背中に触れたり、肩に触れたりしながら

言葉をかけていくことで、感じ方に違いがあるか…

なども、体験して頂きました。

その時々の状況で変わってくるとは思いますが、

触れ方による「違い」を知って頂いた上で、

心がつながるコミュニケーションの手段の一つとして、

活用して頂けたら…と、思います。

 

 

この養成講座での講演は、

私の中で、他の講演会とは、少し違う想いがあります。

それは、私が普段、お母さん方と接する中での失敗や経験が、

これから支援者として活躍されようとしている方の

何かの役に立つかもしれないという想いです。

また、自分と同じように、

支援者として頑張る仲間がいる…と

いうことを実感出来る場にもなっています。

そういう場を頂いていることに、本当に感謝の気持ちで

いっぱいです。

毎年、お呼び頂いて、本当にありがとうございます。