2007-09-01 23:02:19

根津サンセットカフェ展

テーマ:トイレはミュージアム

今回はいつもとちょっと違います。

都内某所のカフェに訪れた。


でもそんなにカフェでの飲食が目的なんかじゃなかったりする。



かと言って、「この三点だけマスターすれば、料理の出来る男に見られる料理教室!第二回"ボンゴレスパゲッティに挑戦!"」などと、料理で女子を落すべく偽りのクッキングマスターになりに来たわけでもない。




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壁の方には別に目をやらなくてもいい。

修学旅行が終わって、先生が撮っていた写真の中で自分の欲しい写真を選ぶ光景を思い浮かべてしまった、感性がレアな方もいるかもしれないが、そうじゃない。違う、違う、そうじゃない。

自分の姿は一切入ってないけど、想いをよせるあの子が写っている写真を選んだり、違うクラスの集合写真を「これも記念・・・」と意味もなく購入したりは出来ない。


上の写真にひっそり写っている文字だけで、この時点で分かる人は分かると思うが、別に早く分かったところで何も偉くはないので安心してもらいたい。

最近の小学校の運動会は、人の子に順位をつけるなんて何事ざますかと、徒競走なのに一緒に並んでゴールさせたりするなんて、都市伝説にも近い噂を聞いたことがあるが、それと同じで、この写真たちが何なのか一緒に手をつないで理解して行こう。






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ヒント1。





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ヒント2こと、「根津サンセットカフェ展」



北海道物産展ではない。「根津サンセットカフェ展」だ。

例え貴方の街のデパートの8階だか7階だかで、北海道物産展が開催されたところで、もう「白い恋人」は当分目にすることはないだろう。「青白い恋人」とかいう名の菓子を出すなら今がチャンスだ。

まあ「白い恋人」もとい、いろんな色の恋人が既に商標を抑えられている可能性が凄く大きい。


新しい菓子を製造販売する妄想は置いておくとして、「根津サンセットカフェ展」に行ってきた。

あれ?ここは全国のトイレの貼り紙を取り上げるブログでは?と思われた方は、、、まあ、まあ、一緒に横に並んでゴールしよう。みんなで一等賞をもらおう。


ここで「根津サンセットカフェ」たるものを説明しなければ、一緒にゴールなんて到底無理。先生がスタートの合図にパン!とピストルを鳴らすと共に、音にびっくりしてこける走者が多数といった惨状と同じだ。


膝をすりむかないためにも手っ取り早く、みんなの辞書こと『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋、



根津サンセットカフェ(ねづさんせっとかふぇ)は、TBS系列の深夜番組。2006年8月1日に放映開始。


●概要
2006年8月にTBSでスタートした 根津のはずれにあるカフェを舞台にしたカナとジンの1話約1分30秒強のショート・コント風なミニドラマ。番組の後半で、DVDの宣伝を約20秒行う。番組全体は2分。それでもリハーサルに相当な時間をかけるため、撮影は早朝から深夜にまで及ぶということである。
週に3回放送される。月曜、火曜、水曜の深夜(火曜、水曜、木曜の未明)に放送されるが、放送時間は不定。番組表にも載らないため、視聴するのは困難とされている。放送時間を事前に知る唯一の手段は、直前(前週の週末)にTBSの公式ホームページにアップされる情報のみ。


●ストーリー
東京都文京区根津の、どこか裏通りにある小さな喫茶店「根津サンセットカフェ」。 いつもお客はさっぱりで、店長のカナとウェイターのジンは暇を持て余していた。


●登場人物
カナ
根津サンセットカフェの店長。お店を切り盛りする元気な看板娘。コーヒーを淹れるのはまだ苦手なよう…。熊本県出身。
ジン
根津サンセットカフェのウェイター。1年前に突如カフェに現れて働きはじめた謎の存在。コーヒーを淹れるのが上手。自称元ストリートDJ。


●キャスト
カナ:倉科カナ(ミスマガジン2006グランプリ)
ジン:片桐仁(ラーメンズ)                                                」




「あそこのそば屋は二代目になってから、めんつゆの隠し味にケチャップを使い始めてから味が全く変わってねぇ・・・」と、もう生まれ育った町の如く十分理解頂けたと思うが、テレビ番組のショートドラマの一つだ。正確には放送は終了しているために「だった」だ。

上の記述の通りに、放送していた当時はいつ放送されるのかという、テレビ番組としてはもの凄く大事なことが、壁の何気ないところを見ていると視界の端の辺りにふわふわ浮いて見える飛蚊症の如く、全くもってはっきりしていなかったためにほとんど観れなかった。

HDDレコーダーのEPG機能を使って番組表を見ても、「どこの時間の隙間に二分もないドラマが!?」といった状態でツチノコを探すような状態だった。


今はDVD全4巻になって、番組表の隙間を相手に見逃す心配も探す必要もなくなった。

既婚の女性が、友達の結婚式でブーケ争奪戦に参加しなくなったようなものだ。



これが非常に面白い。


一分半という実にミニマムな時間幅でちゃんとしたコントドラマが披露され、それでいて全100話という長い尺で見ればストーリーに大きなつながりもある。

また私がラーメンズ好きという贔屓目もあると思うが、倉科カナ嬢と片桐仁氏(ラーメンズ)という、カフェの店長と店員二人だけの登場人物のやりとりが見ていて心地よい。父親から店を受け継いだちょっと頼りない店長の女の子、それをサポートすべく現れたお兄さん的なウェイター。でもなんだかんだで、カナ嬢にいつもいいように使われるジン氏。暴走してしまうジン氏を抑える役にもなるカナ嬢だが、一緒にトンチンカンなことをする場面も多々。

一分半という時間のショートコントドラマなんて、どうせ出てくる人がふざけて終わるだけと思われる方もいるかもしれないが、基本的に何気ない日常的(たまに非日常的)な会話のやりとりで話は進むのだが、二人が頑張って演じているという点も含め、見ている人を楽しませようとしている姿勢がひしひしと伝わってくる良質なドラマだ。

「登場人物二人だけ」に圧し掛かる重圧も何のその、明るいったらありゃしない。



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DVDというのは一度観てから間を置いて再度観るということはあれど、繰り返し繰り返し続けて観ることの出来るDVDこと、番組を久しぶりに見付けた感じだ。

一話の時間が短いのもあり、展開が早いために終わっても、また観ようとそのまま再生ボタンを再度押してしまうのだ。なにより二人の楽しいやりとりこと、そこのカフェの店員の生活を客席から、はたまた窓の外から覗いているようで心地よい。


よく飲食店にて、後ろか横の席の人の話が聞こえているなあと思っていたら、その話が非常に面白かったのにも似ている。


ブーケ争奪戦に参加している未婚女性たちを、テーブル席から余裕な顔で眺めるのとはまた違う。







そんな私の好きな番組のロケ地となった場所にて、番組で使われた小道具などを展示する、云わば番組自体の打ち上げ的な展覧会が開かれているとのことで某所へ。

決して根津ではない。


このブログでは毎回基本的に撮影場所を限定したくないので、オムライスとオムレツなんて同じものと言い切るくらいに大まかにしか場所を言わないが、今回のは調べれば一発だ。まあそこら辺はお任せする。



しかし悲しいカナ、「根津サンセットカフェ展」は夏の終わりこと、既に8月31日で終わっている。

私が行ったのも日付的にはギリギリギリギリジンジンだった。

上の写真たちを見れば分かるが時間も夜だ。

子供は家帰って寝ろ、もしくは布団の中でニンテンドーDSだ。


では、撮った写真を乱発射させてもらう。

もちろん店員さんに写真撮影の許可は撮ってある。


それにしても「写真撮ってもいいですか?」と、人に問うたのは実に久しぶりだ。

調理された魚ばかり食べていると、魚にウロコがあることを忘れていたのにも似ている。むしろ海で泳いでいたということすら忘れてしまいそうになる。


初期の山岡士郎ってチンピラだったよなとか、

初期の栗田さんってキャピキャピだったよなとか、

初期の海原雄山って総会屋みたいだったよなとか、

富井副部長は変わらないなとか・・・。





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ドラマを観たことない人が、大いにドラマ内容に疑問符が浮かびそう。

確か、カフェのドラマです。




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カフェの店員にエプロンは付きものです。




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番組中にも使われているキン・シオタニ氏のイラスト入りエプロン。




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竹で出来ている馬だから竹馬。

竹でもなければ、馬でもない。




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たまに悪魔の声が聞こえます。




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宣材写真。




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最後の話数くらいで、ジンさんの正体が明かされるときに使われた紙芝居の一部。




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同じく。




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ミスからしれんこん。

辛子蓮根。熊本県の郷土料理である。




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・・・



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緑色のアメーバみたいなのは、どうやらここのブログ会社に関係があるぞ。




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撮影中にお誕生日を迎えられたみたいです。



ざっとこんな感じです。

店内の様子は、他のお客様のいらしたのでビデ論に大きくチェックを受ける種類の映像の如く、半分方モザイクでどうぞ。残り少ない部分だけでも、「根津サンセットカフェ」と観たことのある方なら、「ああ、あのカウンターに座ると酷い目にあう・・・」と理解してもらえると思う。




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ドラマの中で登場人物の二人がドタバタを繰り返していたところに、実際に足を踏み込んでいると思うと、胃液ではない何かが少し込み上げる。胃酸で食道が焼けたりはしない。



ここまで来て、このブログの趣旨を覚えていた方は偉い子ちゃん。

銀河の彼方にきらめく星になりかけていたところで厠の貼り紙をどうぞ。








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「1話わずか1分半!この短さがクセになる!

 

 根津サンセットかフェ VOL.1          」




すまん、すっかり好きな番組の宣伝みたくなってしまった。既に全四巻出ている。

しかしトイレに貼られていたものは仕方ない。






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他にカフェらしく、アート的な様々な宣伝チラシが貼られていたが、そこらを取り上げると多分宣伝スパイラルに入ってしまうので省かさせてもらう。


ちなみにトイレの奥の壁に見える、「BEER 300YEN 」だがこの店のメニューのことだ。

18時から20痔と時間は限られるが、アルコールをお得な価格で飲むことが出来る。単純計算で一人三杯飲んでも千円でお釣りが来ると思いがちだが、突き出しのことを考えると二杯で抑えておこう。一杯目を飲んだ時点で頭を思いっきり回してみること、ヘッドバンギングをするのも手だ。もしくは予算に余裕を持つことだ。

ヘッドバンキングじゃなくて、ヘッドバンギングなのでお間違えないよう。預けたところで利息分、脳みそが増えたりはしない。



今回はトイレの貼り紙のネタ的には少し弱いが、「ここ限定」という点で取り上げるのもいいだろう。





ではコーナー曲がって、ゴールはもう目前です。みんなで横一列でテープを切るだけ。




のはずだった・・・・、







最後の最後に手をつないでいた横の生徒がこけた。









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「Ameba Cafe」


なんねこれ?

ここのカフェのメニューに、この「厠イヤミ百景」をよく観て下さっている方も実際にブログをご利用の方もご存知のマークがなんでかあった。

そして先ほどチラッと写っていた、緑色のアメーバのようなものもこいつ。



まあ、このことに関してはこのニュースで謎が解明される。


http://news.ameba.jp/2007/08/6741.php



こんなところでAmebaに触れることになるとは世の中何が起きるか分からないな。

「根津サンセットカフェ」に来たはずなんだが、人生、一寸先は緑色か。





「緑色の恋人」も商標登録されてそうだ。




レンタル版(販売版とちょっと特典などが違います)もTUTAYAの棚に並んでいるので、機会がある人は「根津サンセットカフェ」を観てみて下さい。




にしてもカフェやりたいな。

手作りのコーヒーゼリー出すぜ。

店内でラジオ収録 もするぜ。

たまに店長が厠貼り紙探訪の旅に出るがご愛嬌。


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「厠イヤミ百景の一景」

http://www.leolio.com/index/KAWAYA/KAWAYA_menu.html

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http://www.leolio.com/index/


都内、某飲食店にて

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