2006-07-26 23:15:08

便所が変わります

テーマ:注意一秒


以前取り上げた、とある駅のトイレを覚えておられるだろうか?


それはこちら、


http://ameblo.jp/iyami-toilet/entry-10012819679.html




トイレの改修工事を知らせる貼り紙を、工事期間の間だけ存在するレアものとして取り上げてから早二ヶ月。

あの駅で降りてみれば、未だ工事中ではあったが、貼り紙が変わっていたので本日はそちらを紹介したい。

貼り紙のその後を追うなんて初めてだ。



なんならトイレの形も変わっていた。

正確にはトイレ自体の位置が・・・。







376


「お知らせ


旅客トイレ改良工事に伴い

2006年7月8日より

女子・男子旅客

便所が変わります。


ご迷惑をおかけいたしますが

ご協力お願いします。


●●●●駅長

●●工事区長」



前回、工事が始まった頃には「一時男子トイレが小さくなります」と貼り紙にあったが、あれから二ヶ月、「便所が変わります」と来たもんだ。正に「便所変更宣言!」


これからは更生して、真面目なトイレになりますといった意味ではなく、今の段階では男子トイレが大きく様変わりしてしまっていた。これまた珍しい変わりようを見て下さい。



では上の地図を拡大をば、してみよう。






382



ピンク色で塗られた、奥まった通路の先に開けた空間が女子トイレ。

黄色の部分が工事中。

そして青い部分が今のところの男子トイレとなっている。


もうお分かりと思うが、男子トイレはセパレートとなっている。

いくらユニットバスより風呂と便器がセパレートの方が好まれがち、多くの若い娘に好まれがちだろうが、男子トイレが二手に分かれて喜ぶ人を私は知らない。


改修工事しているが故に、やむを得ない理由があったにしろ、女子トイレの通路に間をさえぎられた形になった男子トイレ。女子によって男子が真っ二つ・・・。そしてその地図が載った貼り紙もかなりレアだろう。



そして前回同様に、




377



駅長と工事区長のお姿も貼り紙の隅に見受けられる。


前回は 深々とおじぎをしておられたが、この度は敬礼のポーズでお出迎えというわけだ。

この貼り紙を作られている方は、よっぽどこの二人のキャラを気に入っているご様子。一度リアルワンに会ってみたい気すらしてきた。きっと本物はこんなシンプルなお顔はしてないだろう。肩書きに「長」が付く男は酸いも甘い知った深いシワが顔のどこかにあるはず。苗字が「いかりや」とはまた話が違ってくる。


一般人は「おじぎ」には慣れているが、体を張る種の公務員でもない限り「敬礼」には甚く慣れてない。されたところで、とまどうばかりだ。敬礼で出来た輪の中に腕を通すのも良かろう。



トイレは明らかに工事中という感じを隠すこともなく前面にだしており、「落ち着いた場所」からほど遠い空間となっていた。

絶えず鳴り響く金属音、壁無きところを隠すべく覆われた白いシート。

トイレ内は雪で出来た「かまくら」の如くシートで真っ白となり、よく言えばファンタスティック、悪く言えば豪雪地帯。


シートには、




378



注意!

寄りかからないで下さい

●●●●駅改良建築作業所」


積もり積もった雪が雪崩れてくるんだろうか?

うかつにめまい・激しい動悸など体調の不良によるフラつきなんて起こせない。ダンスで自己表現、もしくはカポエラなんてもってのほかだ。やけに日頃の体調管理を試される通路だな。

トイレはいつから、そんなにデンジャラスゾーンとなってしまったんだろう。早く「改良建築」が完成することを願うばかり。

イラスト素材集から抜粋されたと思われる、「好きな食べ物はバター!!」と云わんばかりの欧米人の顔が余計な危機感を誘う。なぜあえてその素材イラストを選んだ?●●●●駅改良建築作業所よ。




さらに危険なところを表す貼り紙を見付ける。




379



要注意

活きてます

電気盤


●●●●駅改良建築作業所」


トイレに入って手の届くところに電気盤があり、またその電気盤に「活きてます」という貼り紙が貼られたものをかつて見たことがありますか?正直これまた無いです。


言いたいことを直訳すれば、「電気来っから、触るでねえぞ!!」ということだ。

放尿に来たはずが、放電をしてもらっても困るという話だ。


さすがに汽車も電車も皆停まるということはないが、下手にいろわれてさっきまで白い世界だったトイレ内が、真っ暗闇になるということが起こりかねないとは言えない。ドアの外で10人くらいに並ばれるのも怖いが、暗闇の個室トイレほど怖いものはない。

暗闇の中で便器に小水をする際、これが男子の場合だとかなりヒット率が下がる。なにせ安定感というものが男性器の場合には皆無に近い。手を添えてこそ生まれるコントロール。

男たるもの生まれながらにヒットマンであるべき。狙った的を外すべからず。




「注意」という文字が続くトイレ内、もはや「工事中のトイレ」ではなく、「工事現場のトイレ」だ。

トイレありきの工事現場ではなく、工事現場の中のトイレのようだ。





さて、そんなもはや工事現場。


男子トイレはどのように女子トイレによりセパレートされているのかと言うと、








380



「男子

小便器」







381



「男子

大便器」



と、驚くなかれ便器の形で入り口を分けられているのだ!!

大or少、DBorSB、チキンorビーフで入るべき部屋を選ばないといけない!!


普通なら男子・女子で選ぶべき部屋がここでは便器でチョイス!!



DB(大便)SB(小便)なんて、個人の勝手、トイレ空間に入った後に自分の緊迫した状況により選べばいい話。しかしここではトイレ空間に入る前から、どっちの道かを選ばないとならないのだ。男子はな!!


恥ずかしながら、「あっ、あの人、今からDBなんだ!?」とトイレに用がない、ただ駅構内を歩く通行人が傍から見ても分かるようになっている。


常に早めの決断・実行が必ずいい成果を生むとは限らないが、ここでは男として、入る前からどちらかの入り口、己のやるべきことを選ばされるのだ。「公開便器選びの刑」に処されるのだ。



さすがに女子の場合は便器一つで全ての所要はオールオッケーのウィー・アー・ザ・ワールドで済むが、二種類の便器を要する(別に大便器で小も出来るけど)男子故にこの不遇な扱い。さすがに女子の場合に、「これからDBなんだ!?」とモロ分かりの刑に処すのは、人権侵害という話になってくる。


悲しいかな、耐えろ男ども。



もっとどうにか工事スペースは調整出来なかったのか、詳しいことは良く分からないが面白いことになっておりました。



その便器を表す貼り紙プレートのデザインもまたシンプルでいいな。

便器と向かい合う男!!って感じで。真っ向勝負とはこのことだ。




貼り紙を撮るタイミングを待ちつつ、トイレの入り口周辺にて人間観察している限り、便所スペース前で一度躊躇する男性が多数。便器選択とかの前に、入り口が三つあれば誰だって一回足が止まってしまうよ。まさか己の目的に合った便器で部屋が分かれているトイレがあるとは、昨晩場末の居酒屋で「初めてナマコを食べた奴はえらいよな」と、カレーの具にもならない話をしているときには想像もついていなかったことだろう。


中には何を間違えたか真ん中の入り口こと、女子トイレに進みかけて警備員に止められているオジ様もいた。



そうなのだ、トイレ入り口なのに警備員がいたのだ。


だって工事現場だもの。

もはやトイレではなく工事現場と断言したい。



間違って水が逆噴射とかしないのだろうか?色々不安感を煽ってくる。

個室なのに変なのぞき穴があっても困る。





いずれこの工事も終わる日が来るだろう。世の中返しきれない借金、修復不可能な友情関係、取り戻すことの出来ない張りのある肌はあれど、明けない夜はない。それと同じで、いつかこの緊迫した状況も落ち着きを取り戻す日が来ることだろう。


男子便所も元の一つの部屋へと戻るはずだ・・・。前よりももっと綺麗になって。



そのとき、わざわざ今回の工事中のために作ったと思われる「男子小便器」「男子大便器」の貼り紙も不要となることだろう。







・・・・・・欲しい。




交渉してみようかな?


「電気盤触ってみてみ!」とか言われたらどうしよう。





とりあえず敬礼しかないな。







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