丁度一年前、商品市況全般にサブプライム発覚後の安値が8/17でした。

ドル安・株安・商品安と、3.拍子そろっての続落に世界中が叫びな感じで、1$=95円台となった3月にもやはり叫びな時期があり、昨年8月から丸一年経過した現在ではドル高・株高・商品安と足並みが乱れております。


商品バブルが終わるのでしょうか?


多分、ここまでの下げで終わったのではないでしょうか?


大きな調整をした穀物が、先に底入れを果たした感が出てきましたし、ゴロの良い数字777.7$の安値で金の底入れも近いものと考えます。


これまでの、「根拠はあるけど先走りの熱狂」が冷やされただけで、今後将来に亘って伸びつづける世界的な需要、枯渇に向かう資源の構図は何も変わっていません。


ロシアとグルジアの武力衝突、それを取り巻く欧米諸国の動きに見られるように、エネルギー関連の地政学的リスクも今後さらに高まるものと思われます。


NY金を週足で見ると、2005年7月を起点に始まった上昇トレンド上に週末の安値と昨年8月の値段が並びます。


今週から商品市況全般に、調整局面の終了と判断して買い相場復活と予想してみます。