NY外為 67銭の円高ドル安 104円03銭-13銭
米商務省が発表した4月の住宅着工件数は前月比8.2%増の伸びとなり、米住宅不況に底打ちの期待が膨らみ、円売り・ドル買いが先行した。ところが、米ミシガン大学が公表した5月の消費者景況感指数(暫定値)は59.5で、市場予想の62.0前後を下回っただけでなく、米メディアによると、1980年以来、28年ぶりの低水準に落ち込んだ。
NYダウ -5.86$ 1万2986.80$
午前中に発表された消費者信頼感指数が28年ぶりの水準に低下したほか、メリルリンチが銀行2行の株を売りに指定したのが手掛かりとなった。
CME日経225 -25 14350
NY原油 +2.17$ +126.98$
くすぶり続ける需給逼迫懸念とドル安進行を背景に反発するが、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相が原油増産を表明して荒い値動きとなる。
NY金 +19.90$ 899.90$
ドル安と原油高を背景に幅広い商品市場に投機資金が流入する中、一時約3週間半ぶりに900ドルの大台を回復した。
NY銀 +27.5¢ 1696.0¢
NY白金 +55.10$ 2132.00$ 19日のジョンソン・マッセイ社のリポート公表前に買われる。
NYパラジウム +12.70$ 453.30$
NYコーヒー +1.20¢ 138.00¢
ドル安ととうきすじの買いに反発。米グリーンコーヒー協会によると、4月末時点での米国生豆在庫は571万9283袋(1袋=60キロ)と、前月末比13万2472袋増加した。
NY砂糖 +0.13¢ 11.13¢
ショートカバーと商業筋の買いに、反発。原油先物相場が再び史上最高値を更新したため、相場は来週一段高になると予想されている。
ブラジルのサトウキビ業界組合は、今シーズンにこれまで収穫されたサトウキビの内3分の2は、エタノールに転用されたことを明らかにした。
シカゴ小麦 +4.00¢ 775.50¢
ショートカバーにより上伸
シカゴコーン -8.00¢ 591.00¢
米ガルフ(運賃)の下落や、作付け進展観測を背景に反落。今週末、米中西部では雨がなく気温上昇により、作付けの好機となりそうだ。19日米農務省発表のトウモロコシ作付け進捗率は、75%近くになると見られる。
シカゴ大豆 +30.50¢ 1378.00¢
原油や史上最高値を更新したことと、アルゼンチンのストが21日まで継続されるとの報に買われる。