至福の時だけど・・・・・

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帰省中の2歳半になる孫とボール投げをして遊ぶ。

 

ご存じのように、これ位の年頃の子供は気に入った遊びがあると、飽きることを知らず、又それを相手にも強要する習性がある。

 

こちらとしても、長く続けるためには、出来るだけ体力を温存しつつ、それを悟られる事の無いよう楽しむ振りをする。

 

さすがに疲れを感じ始めた頃、それを見透かすかのように、

 

「バー、楽しいね。」

 

などと、可愛いことを言われれば、

 

「そうか、そうか、楽しいか。じゃあもう一踏ん張り。」

 

などと思い直し、ここがバーの踏ん張りどころとばかりに、ひたすら相手をする。

 

 

今思えば、子供達が幼い頃、義母が同じように延々と孫達の相手をしていたのを見て、

 

「よくもまあ、飽きないこと。」

 

などと思っていたが、今なら理解できる。

 

疲れるけれど、その笑顔を見られることが幸せなのだ。

 

そうは思いつつも、明日こそはボール遊びのことを忘れていて欲しいと思う。

 

ボール、隠しちゃおうかな。

 

 

 

 

 

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