災い転じて福となす

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昨日は、お陰様でたくさんのお客様にお泊まり頂きました。

 

そんな日に限って・・・・・

 

最後のお客様がご到着した時、エレベーターが閉まらなくなってしまいました。

 

途中まで閉まっては開き、閉まっては開き。

 

時刻は夜6時。

 

丁度客室から、宴会場が集まっている2階への移動時間とぶつかってしまいました。

 

お年を召したお客様も皆階段をお使いになり・・・申し訳ない気持ちで一杯です。

 

すぐさまエレベーター会社へ連絡をとり、到着を待つ間、各お客様の元へお詫びに回りました。

 

ようやく2時間後に回復しましたが、お客様の中には既に階段でお上がりになった方も。

 

結局、ドアーのレールに落ちたペンが原因でした。

 

ドアーの奥まで入り込んでしまい、目視では解らなかったようです。

 

その旨を書き、目の付くところに貼っておきました。

 

ご心配なくご利用下さいと。

 

 

翌日、たくさんのお客様から、大変でしたねとねぎらいの言葉を頂戴しました。

 

中でも、あるお客様は、

 

「孫息子が、自らおばあちゃんを背負ってくれたんです。こんなことは初めてのことで嬉しかったです。記憶に残る旅行になりました。」

 

とおっしゃって下さり、それを聞いた私は、感激のあまり鳥肌が立ってしまいました。

 

本当に素晴らしいお客様方に恵まれました。

 

 

 

 

 

 

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