我が家に家族が1人増えました

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今か今かと待ちわびた息子夫婦にようやく待望の第一子が生まれた。

 

陣痛が始まったとの一方を受け、その産声が聞きたくて、昨日東京の病院に駆けつけた。

 

ところが、微弱陣痛とやらで、一旦ホテルで待機。

 

「生まれるかも。」

 

仮眠を取るやいなや、夜中の12時前に息子から連絡が入り、真夜中の産院へ。

 

お嫁さんのご両親と待合室で待機。

 

生まれそうで生まれない。

 

発熱の為、陣痛促進剤を中止せざるを得ない。

 

挙げ句の果てに、子供が正常な形で降りてこず、思うように子宮も開かない。

 

その間、息子はただひたすら痛みに耐える妊婦につきっきりでマッサージを続けている様子。

 

最初は話が弾んでいた3人の親たちも、不安な気持ちが募り、次第に無口になっていった。

 

いたたまれなくなり、実母が妊婦の元へ。

 

長時間にわたるあまりの苦痛に、妊婦の顔が一回り小さくなった、と言って実母が戻ってきた。

 

それを聞き、一層不安になる。

 

陣痛が始まってから30時間以上経過した後、

 

「生まれました!」

 

息子が分娩室からうわずった声で第一報を知らせてよこした。

 

3人の親に、ようやく安堵の笑顔が。

 

お嫁さんもさぞかし辛かったことだろう。

 

本人は元より、息子も私達も全員徹夜状態。

 

その後息子は会社に出勤。

 

私は、時差ぼけのようなもうろうとした状態で帰宅。

 

今日はゆっくり休もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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