2001年(平成13年)のこの日、NTTドコモが携帯アプリケーション「iアプリ」のサービスを開始した。
多彩なゲームやツールが登場し、日本の携帯電話が世界をリードするきっかけになった。これを記念して携帯アプリケーションのさまざまな事業を展開するスパイシーソフト株式会社さんが制定。
NTTドコモの同業他社であった、J-フォンは2001年6月22日に「Javaアプリ」を開始した(現在はSoftBankで「S!アプリ」)また、auは2001年7月に「EZアプリ」を開始し、「iアプリ」と同様なサービスが行われた。
懐かしいー!Jフォン持ってたー!今より機能はもちろん劣るけど、あれはあれで楽しかったなー。十分満足して使わせてもらってました。携帯アプリってものすごい数あるから、どれをダウンロードしようか悩むんですよね〜!嬉しい悲鳴です。
僕にはどうやってアプリが生まれているのか想像もつきません。専門家の方々が頭を悩ませて開発されていることでしょう。当たり前のように使わせてもらっていますが、見えないところで頑張ってくれている方のおかげなのだなと、こういう記念日で再確認させられます。
ではここでなぞかけをひとつ。
携帯電話
とかけまして
お湯
とときます。
そのこころは、
かけたり切ったりします。
ありがとうございました。
2秒で思いつきました。
たまにこういうときがあるんですよね〜たまに。