新年度予算案を可決。一方、附帯意見では・・・。 | 岩手県議会議員 岩崎友一 オフィシャルブログ
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岩手県議会議員 岩崎友一(いわさき ともかず)オフィシャルブログ

 

こんにちは。昨日は予算特別委員会の最終日。岩手県の新年度予算案を可決しました。

 

 

一方、附帯意見として東日本大震災津波、平成28年台風第10号災害、令和元年台風第19号災害など、度重なる自然災害もあり、生活基盤や産業経済は今尚回復途上にあることから、被災者が一日も早く安心して暮らせるよう復興を推進されたいこと。

 

 

いわて県民計画に推進にあたっては、急速な人口減少と高齢化の進行による社会保障制度や経済活動及び社会活動の変化への対応など、本県が直面する様々な課題の克服に向け、本県の独自性を活かした施策の展開など、国・市町村・民間事業者・関係団体などとの連携・協働により、女性や若者が活躍できる環境づくりを推進することで、定住化の促進と岩手の新しい流れを生み出せるよう努めること。また、計画推進にあたり、政策評価などに基づき、事業効果や効率性などを踏まえた施策や事業の実施に努めること。

 

 

ILC国際リニアコライダーの実現に向けては、国や関係機関などと連携し、全力で取り組むこと。

 

 

財政面においては、法人住民税、法人事業税を中心に減収が見込まれるとともに、財源対策基金残高が減少するなど厳しい局面が続くことから、あらゆる手法による歳入の確保、歳出の徹底した見直し、限られた財源の重点的且つ効果的な活用に努めること。

 

 

県職員の不祥事が相次いでいる中で、内部統制の推進と法令順守の徹底によるリスクマネジメントの強化を図り、適正な事務処理の執行に留意すること。

 

 

そして新型コロナウイルス感染症については、感染防止対策と経済対策に国の支援を求めるとともに、県独自の必要な支援策を講じるなど、その対策に万全を期すことを盛り込みました。

 

 

今予算委員会でも、様々な観点から議論がなされましたが、県当局には委員会での議論や附帯意見の重みを感じながら、本県の発展のために仕事をしていただきたいと思います。