大槌町制施行130周年記念式典に出席 | 岩手県議会議員 岩崎友一 オフィシャルブログ

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おばんです。昨日、大槌町制施行130周年記念式典に出席しました。

 

 

明治22年に大槌村、小鎚村、吉里吉里村が合併して誕生した大槌町は昭和30年に金沢村と合併し、現在の大槌町に至っています。

 

 

大槌町の歴史は、縄文時代まで遡ることができ、当時の土器なども出土しております。繁栄の礎は中世で、三陸の豊かな漁場を背景に水産業で発展してきた町であります。その象徴が平成9年に天皇皇后両陛下ご臨席のもと開催された全国豊かな海づくり大会であると思います。

 

 

一方、この間、明治・昭和の三陸地震津波をはじめ多くの津波災害にも見舞われてきました。特にも東日本大震災津波の被害は甚大で、多くの町民が尊い命を失うこととなりました。来月3月11日で発災から9年を迎えますが、これまでの災害や戦後の混乱期を乗り越え、故郷を守り続けて下さった先人や先輩の皆様方の思いを胸に、復興の完遂とその先を見据えた故郷の発展に努めてまいりたいと思います。

 

 

明治に誕生した大槌町も大正、昭和、平成を経て令和の時代を迎えました。令和の時代は人口減少社会へ挑戦する時代であります。これまでの先入観や発想に捉われることなく、新たな視点で物事を捉え、令和の時代にふさわしい地域づくり、人づくり、社会づくりを町民の皆さんと一緒に進めていきたいと思います。

 

 

そして、大正時代からの大槌町の悲願である土坂峠のトンネル化に向けて、町当局、町議会をはじめ関係団体の皆さんとの連携をより密にしながら、その実現に向けて活動を強化してまいります。