いじめ対策・特別支援学校のスクールバスの運行について質疑 | 岩手県議会議員 岩崎友一 オフィシャルブログ

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岩手県議会議員 岩崎友一(いわさき ともかず)オフィシャルブログ

 

こんにちは。県議会9月定例会は先週から決算特別委員会に入りました。先週の教育委員会の審査ではいじめ対策と特別支援学校のスクールバスの運行について取り上げました。

 

 

いじめ問題は昨年、一昨年も代表質問で取り上げてまいりましたが、認知件数を向上させることにより、いじめの早期発見を進め重大事態(生命・身体・財産に重大な被害が生じた疑い、不登校)を招かないよう国のいじめ防止対策推進法に基づき、県においても取り組みが進められております。そのような取り組みの中で、本県のいじめ認知件数は着実に伸び続けておりますが、一方で重大事態も昨年度も13件発生しており、1件は犯罪行為に該当するものでありました。

 

 

また、児童・生徒へのアンケート結果によるとパソコンや携帯電話で誹謗・中傷や嫌なことをされている事案が低年齢化している実態も浮き彫りになってきていることから、それらの対策の充実について質疑を行ったところです。

 

 

今後とも、児童・生徒を加害者にも被害者にもしてはいけないとの認識のもと、教育委員会・学校・家庭など、様々な連携を図りながら、いじめ対策の充実に努めてまいります。

 

 

特別支援学校のスクールバスの運行については、地元の釜石祥雲支援学校の父兄から要望を頂戴したことから、私もその実態を把握し、7月に大槌町長等とともに県教育委員会に対し、運行実現に向けた要望を行ったところでありますが、改めて運行の必要性と要望後の検討状況等について質疑を行いました。

 

 

釜石祥雲支援学校のスクールバス運行については、現在一部で運行をしておりますが、児童・生徒の一部しか利用できないことから、運行ルートの拡充を求めているものです。県教育委員会と学校側において連携のもと、運行に向けた協議を進めていただいており、そう遠くない時期に試験的に運行が開始される見通しです。

 

 

また、県内の複数の特別支援学校でも、同様の要望があるようですから、障がいをもつ子どもの教育機会の確保や父兄の負担軽減という観点から、引き続き取り組みを進めてまいります。