異性同姓関係なく、幅広い指示を集め、今をときめく女優、篠原涼子さんのCDを聴いてます。


先日のPRISTAR@渋谷DeSeOのOpening S.E.に、メンバー満場一致で"恋しさと せつなさと 心強さと"をセレクトひらめき電球

ぶっちゃけかなりテンション上げ上げでしたアップ(隠アップ笑)


俺の好きな作曲家Best5にはランクインするであろう、小室哲哉氏の神懸かり的センスがヤバいっ!!


この曲の発表当時、日テレ系の番組"おじゃマンボウ"をTVにかじりつきで見ながら篠原涼子を応援してました(笑)


はい、


かなりのミーハーでした。



今は大分落ち着いたけどね(疑笑)



そして中学1年の時、記念すべきカラオケデビューの曲もこの"恋しさと せつなさと 心強さと"だったのですひらめき電球


当時12歳で変声期前のけいいち少年は、この曲を軽々と原キーで歌ってしまいました(笑)


一緒にいた友人Hくんの台詞を思い出します…↓

「岩崎さぁ、


歌上手いんだけど、


声高くて、


女みたい(笑)」



………(複雑笑)





今、



真実の意味での音楽のルーツを気付かされました………。

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