
「ニューゆうとぴあ」以来入っていませんが、昔の船では海水が基本で湯船洗濯も海水でした。今の船には、風呂にも洗濯室にも海水ラインが有りません。まあ、海水の風呂にするには海水ラインと沸かす為の蒸気ラインか電気の沸かす設備が必要なので、無くしたんでしょう。レジオネラや、昨今の新型コロナ問題で清水使用量が増え水不足に頭を抱えているなら海水にしては、と思う。なんせ、清水をかけ流しにしてるんだから、いくら清水を造っても限界が有ります。 今、海水風呂に変えても湯船だけなので多分快適です。昔は、湯船だけでは無く洗うのも海水だったので石鹸が使えなかった。泡が立たないんです。今ならボディーソープが使えそうですが当時は、海水石鹸なる物が有りました。もしくは、シャンプーで洗っていました。洗い終わって、清水のシャワーを塩抜きに使ってました。 洗濯も洗濯機には海水ラインしか無く、海水で洗う為普通の洗剤では泡が立たず「モノゲン」を使ってました。今なら他でも、いけそうですね。当時は、まだデッカい箱に入った洗剤しか無くスプーン1杯で洗えるようになるのは、昭和57年頃だったと思います。そして、バケツに溜めた清水で塩抜きして洗濯終了です。 しかし、偉そうに「モノゲン」だの「海水石鹸」だの「シャンプー」だの書きましたが、諸先輩方の教え通りに従ったまでで、他を試した訳でも無く根拠も有りません。これから、増水能力を上げるのか海水風呂に戻した方が良いのか、これからの課題です。