埼玉県越谷市 いわさ泌尿器科クリニック ブログ

埼玉県越谷市 いわさ泌尿器科クリニック ブログ

埼玉県越谷市 いわさ泌尿器科クリニックです。
北越谷駅徒歩3分 パルテきたこしの3階で開業いたしました。
泌尿器科について、よくわからないこと、患者さんによくご質問いただくことをご紹介していきたいと思います。

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北越谷の いわさ泌尿器科クリニックです。

http://www.iwasa-clinic.jp/

 

 

梅毒が流行っています。当院でも梅毒検査を受けたいという方が増えています。

 

ここ最近の傾向では、20代の若い年齢層に梅毒が流行しています。

 

梅毒は、感染症として国に報告をしなくてはいけない病気です。国家として危険視している病気であると言えます。

 

初期段階では、自覚症状が出ないケースもありますが、一番問題となるのは、胎児に感染してしまうということです。これから結婚などの新しい生活を迎える前には、検査されることをお勧めいたします。

 

 

 

梅毒の症状の変化です。

 

第1期(感染後3週間〜3か月)


感染すると、3週間ほどの潜伏期間を経て、病原体が侵入した部分(性器、肛門、口など)に、米粒から大豆くらいの大きさをした固いしこりができます。
しこりはすぐに消えますが、表面の皮膚が破れて潰瘍(かいよう)になることもあります。
 
また、太もものつけ根のリンパ節が腫れることもありますが、治療をしなくてもしばらくすると消えます。
この時期の症状には、痛みがないことも多いです。
 


第2期(感染後3か月〜3年)


病原体が血液に入り全身に広がるため、全身のリンパの腫れ・関節痛・発熱・倦怠感・頭髪の脱毛など、さまざまな症状が現れます。


また、全身の皮膚に「バラ疹」と呼ばれる赤いアザのような斑点や粘膜に赤茶色の盛り上がったブツブツができることもあります。


これらの症状は、治療をしなくてもやがて自然に消え、その後しばらくは無症状が続きます。
 


第3期(感染後3〜10年)


皮下組織に「結節性梅毒」と呼ばれる大きめのしこりや、「ゴム腫」と呼ばれるコブができます。
 
第4期(感染後10年以降)


脳や脊髄が侵され、進行麻痺・痴呆・脊髄癆(せきずいろう)が起きたり、心臓血管系が侵され、大動脈炎や大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)が起きたりします。
また、多くの臓器に腫瘍ができたりもします。


ただし現在では、比較的に早い時期から治療を開始することが多く、治療薬も発達しているので、第3期〜第4期まで進行すること例はほとんどありません。
 
男女別に見る症状の現れ方は同じ症状が現れます。


しかし、性別によって体の構造が異なるため、第1期梅毒で、しこりや潰瘍が現れる部位に違いがあります。
 
女性の第1期梅毒の初期症状


女性にしこり・潰瘍が現れるのは、大陰唇や小陰唇(ヒダの部分)・膣の入り口です。


男性の第1期梅毒の初期症状


男性にしこり・潰瘍が現れるのは、亀頭・冠状溝(陰茎と亀頭の境目のくびれ部分)・包皮の内側です。


女性の場合は、自分の性器の様子をよく見る機会があまりないため、この時期の無痛性のしこり・潰瘍に気づかないことがあります。


しかし、放置していると、第2期梅毒に進行し、治療にも時間がかかってしまいますので、見過ごさないように注意が必要です。


梅毒には、血液検査では、陽性反応が出ているのに、上記のような症状が現れないケースもあります。これを「無症候梅毒」と言います。無症候梅毒は感染してから全く症状が出ないケースだけでなく、症状が一時的に消える次の時期も当てはまります。


 

 ・第1期から第2期への移行期
 

 ・第2期の発疹消退期


無症候梅毒は、症状が現れないだけで人に感染します。

一時的に症状が消えたからといって油断しないようにしましょう。

 

厚生労働省のポスターです。

このキャラクターにしなくても、、、、

 

 

 

梅毒とは?

 


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埼玉県 越谷市 北越谷
いわさ泌尿器科クリニックの岩佐です。

今年の夏は猛暑と思いきや、一転涼しくなり、また連休は夏日が戻ったりと翻弄されておられる方も多いと思います。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、早いもので今年もインフルエンザワクチンの予防接種の時期が参りました。
今年のワクチンは昨年に比べて、製造コストが約500円ほど上がっております。
当院での接種価格は、やはり昨年より500円上がってしまい、3700円(税込)とさせていただきました。
お電話等での予約を順次開始いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
⚫︎自費接種となります。
⚫︎公費扶助での接種は、申し訳ございませんがお受けできません。
⚫︎高校生以上の方への接種のみとさせていただきます。

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越谷市 いわさ泌尿器科クリニックの岩佐です。
猛暑日が続いておりますが、体調を崩されている方も多いと思います。適切な水分や温度管理を一層にお努めいただきたいと思います。

さて、誠に勝手ながら夏季の休業日をご案内させていただきます。
8月の12~19日まで、通常の休業日も含みますが休診日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解の程よろしくお願いいたします。

院長 岩佐 英祐

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埼玉県越谷市 北越谷
いわさ泌尿器科クリニック 院長の岩佐です

急ではございますが、平成27年7月7日(火)の診察時間を下記のように変更させていただきます。
⚫︎午前 受付 9:00~11:30
⚫︎午後 受付 16:00~18:30

院長が役所に赴かねばならないため、午前は1時間早く終了し、午後は1時間30分遅く開始いたします。
来院の方々には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、急な予約変更に応じて下さいました患者様方には、この場をお借りしてお詫びと感謝を申し上げます。ありがとうございました。

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埼玉県越谷市、いわさ泌尿器科クリニック
院長の岩佐です。

ここのところ暖かい日も多くなって参りましたが、花粉の季節の到来に憂うつな方も多いのではないでしょうか。
実際、来院される患者さんはお子さんから年配の方まで、『花粉症』を口にされる事が多く驚かされます。
この時期の花粉症に限らず、アレルギー性の症状に対する治療薬の中には副作用として、排尿トラブルを引き起こす可能性がある事はご存知でしょうか。

前立腺肥大症に代表される『下部尿路閉塞』と呼ばれる病気をお持ちの方は、頻尿・残尿感や排尿困難、ひどい場合は自力で排尿ができなくなる事もあります。薬剤によっては禁忌となっているものもあります。
処方医や薬剤師さんも気をつけてくださっていますが、患者さんも日頃からご自身の排尿に不安がございましたら、ご申告される事で自己防衛する必要があると思います。

よくある話で…
『前立腺肥大症の薬を飲んでいるか聞かれたので、飲み合わせが悪いと思って(前立腺肥大症の薬を)飲まないでおきました』
という患者さんがいらっしゃいます。

このエピソードには誤解があって、前立腺肥大症の薬について聞かれるのは飽くまで診断の有無を確認する問診であり、薬同士の相性が悪い訳ではありません。
むしろ、前立腺肥大症の薬を飲んでいた方が、抗アレルギー薬の排尿トラブルの副作用を防げるので、むしろ飲んでおくべきと考えます。

もし花粉症やアレルギーの薬で排尿に違和感を感じたり、内服薬との相性が気になりましたら無理をせず、お気軽にご相談いただきたいと思います。

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埼玉県越谷市の いわさ泌尿器科クリニックです。

今回は、血尿についてご説明したいと思います。

血尿とは
 
健診や病院での尿検査で、「おしっこに血が混じってます」とか「尿潜血陽性です」
とかいわれることがあると思います。
 
尿に血が混じる、いわゆる血尿は、尿を作る腎臓や尿の通り道の重要な病気のサインです。
血尿が発見される頻度は年齢とともに増え、男性に比較して女性に多く見られます。
おしっこが赤いなど、尿に血が混じることを目でみて判断できる肉眼的血尿はさらに
重要な病気のサインです。
 
たとえば膀胱癌の85%は肉眼的血尿を契機として発見されます。
また腎癌でも、最近は検診や人間ドックなどで偶然に発見される症例が増えてきたものの、
血尿を契機に見つかることも少なくはありません。
 
一方、目で見て尿の色の変化はわからないものの、尿検査にて血が混じっている状態を
顕微鏡的血尿といいます。

顕微鏡的血尿でも、がんなどの重要な病気の危険信号の場合がありますので注意が必要です。

血尿の原因
 
血尿の原因としては、悪性腫瘍や結石、膀胱炎などの炎症、腎臓の内科的な病気など
様々なものがあります。
顕微鏡的血尿を起こす主な病気は、腎臓で血液から尿をろ過する糸球体という器官に
なんからの原因があることがあります。
この場合、尿に蛋白が混じっているかが重要なサインになります。
また、悪性腫瘍は生命を脅かす危険があるため、早期発見が必要です。
そのなかには、膀胱癌、腎癌、前立腺癌、尿管癌、腎盂癌などがありますが、
膀胱癌は顕微鏡的血尿で診断される悪性腫瘍の中で最も多いがんです。
尿路結石症では、ほとんどの症例で顕微鏡的血尿をともなっています。膀胱炎でも、
膿尿と血尿を伴う場合があります。
まれではありますが、腎臓の血管の奇形でも血尿をきたすことがあります。
 
これらの病気をはやく発見するためには、健診や人間ドックなどによる尿検査が重要です。
血尿が見つかった場合には、症状がないからとほっておかず、早めに専門医の受診をおすすめします。

 
血尿を調べる検査
 
健診やかかりつけの病院で血尿を指摘されたら、泌尿器科医の受診をお勧めします。
泌尿器科では尿検査のほかにまず超音波検査を行います。
超音波検査は簡単に行え、また痛みもなく、がんや尿路結石の有無などさまざまな
情報が得られる有用な検査です。
 
もし、なんらかの疾患が疑われた場合には、さらにCTやMRI、採血、膀胱鏡など
いろいろな検査を行っていきます。
 
特に肉眼的血尿は重要な病気のサインです。
喫煙者で肉眼的血尿がある場合には、膀胱癌などの疑いがありますので、尿のなかに
癌細胞が混じってないか尿細胞診という検査を行います。
 
また、痛みの少ないやわらかい電子スコープを用いて膀胱の中を観察したりします。
いずれの病気にしても、早くみつかれば、それだけ体に負担のすくない治療が可能になります。
おしっこをしていて、あれ!と思ったら、泌尿器科でまず尿検査を受けましょう。
 

http://www.iwasa-clinic.jp/index.html

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埼玉県越谷市 いわさ泌尿器科クリニックです。

2014年6月に開業いたしました。

地域の方の健康に貢献できるクリニックを目指しています。

「歳のせい」とあきらめがちな高齢者特有のおしっこの悩み相談から、
尿路感染症や尿路結石などの年齢層を問わない疾患などの診断・治療までを
幅広く請け負います。

そしてこれらの一般診療の中で、症状の乏しい前立腺がんなどに代表される
泌尿器悪性疾患や、他科疾患に至るまで早期発見・診断に努めることで
地域の健康水準の向上に貢献することが目標です。

前立腺がんなどで、通院で抗がん剤治療を受けている方や、緩和医療を
受けている方々に対しては、ご自宅での生活が少しでも平穏かつ
安心して送れるよう、身近なかかりつけ医として努めます。

疾患によらず、入院や手術などが必要なケースもあるため
高次医療機関との連携が肝要となります。

そのため日頃から他医療機関との協力関係の構築に尽力します。
 
アクセスも東武線北越谷駅から徒歩2分のパルテきたこし
の3階フロアと、徒歩でも車でもご来院いただけます。

泌尿器の分野の情報を提供していきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

http://www.iwasa-clinic.jp/

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