日経MJの興味深い記事からおもう


韓国
LG電子は81年日本参入したが販売不振により段階的に販売縮小、


08年一旦撤退した。

尻尾を巻いて逃げかえったと誰もが思ったが、そうではなく日本市場の優先順位を下げた・・とみるのが正しい。

以降海外で攻勢を続け日本メーカーを遥かに上回るグローバルでの成功を達成した(サムスン18.7%LG131%ソニー10.3%、パナ7.9%、シャープ6.7%

さてこれを背景に、グローバル企業としてScaleUpし、豊富な資金力を背景に閉鎖的日本市場に再び攻勢をかける。

Smarter Retailers Expect Manufacturer Expertise         賢明な小売はサプライヤーの専門性に期待し始めている。

興味深いのは日本の商習慣リベートへの対応

「合わせないと店頭で弾かれる」但し出し方を工夫、店頭での競争力の繋げる事を重視、ECR、カテゴリーマネジメントにおける販促ファンドのルールと一致する。全ての投資は販売店の利益補填でなく、消費者への価値創造に繋がるべし。

量販店の受け入れには別の側面も。縮小が避けられない日本市場を背景に、各社の海外進出が予測される。これら新興国で高いシェアを誇る韓国系との効果的連携を期待ある。


ついでにいえば消費者の韓国製に対するイメージも大きく変わった。ドラマも、音楽も、家電も AKBより少女時代の方が数段レベルが高いのは明らか、世界は総合的にはSONYやパナよりサムソン、LGを評価してる。この差の背景 ①政府の一貫した政策 ②国民のハングリーさ、真摯さSmarter Retailers Expect Manufacturer Expertise         賢明な小売はサプライヤーの専門性に期待し始めている。