自分の目線のみで判断し
文字にして

直接的にも間接的にも
会ったこともない人を非難する


そんな世の中になってしまいましたね


相手の気持ちより
困っている自分が最優先


そんなものなのかな?



困っていることに耐えろ
とは、当然思わないけれど
言葉を選べるのが
大人だと思う



心許せる仲間に
感情的になって
言ってしまった言葉は
心から謝まり反省することで
つぐなえる可能性はある
と、私は思う

許し、許されながら
繋がっていくのが
大切な人と人生を共にする
ということだから



でも見ず知らずの人に向けた
非難の言葉は
向けっぱなし刃物
刺しっぱなしの剣となる


それで相手を謝らせて
気持ち良いと思うような
小さな心


悲しいな



わっ!となって
私も良くない言葉を使ってしまうことがある

いつも、いくつになっても反省

それでも私を許して
そばに居てくれる
大好きな人たちおねがい

みんなに甘えさせてもらって
いつでも味方になって
守ってくれる仲間たちに

改めて
いつもありがとうドキドキドキドキドキドキ
と、伝えたい

私も、大好きなみんなの
ケーキみたいな存在に…

なりたいなショートケーキ(笑)