島根より参考にして下さいと1枚のFAXが届く山陰中央新聞の記事で祝島漁業補償金に揺る。

「生活か」 「拒否か」 島民に溝のタイトルが付いている。


詳細は既に無記名にて投票で受取が決まった事が配分をめぐり委任状を書かされた経緯の記事である、

地方紙といえども過去の報道からすればかなり踏み込んだ記事に思えた、当たり前と言えばそれまでだがこの様な記事が出る事は遅きに期した気もしないではないが大いに歓迎と

未だ書かない?書けない他紙の思惑?を聞いてみたい勇気を持って事実を書く記者が現れる事を望みます。


追伸:多くのコメントが寄せられて検索の回数も1日平均300~450に及びます。

    できれば島の出身者が帰省のおりには一般常識と違法行為については勇気を持って説い   

    て戴きたいものです。余談ですが本日、上関原発とは無関係ですが別件で新聞社の方と会い

     ます。