こんにちは、千葉県議会議員の岩井やすのりです!一昨日のブログでは印西市内の道路冠水についてお伝えしましたが、その後に栄町酒直・南部地区の洪水被害が明らかとなり、連日対応にあたっているところです。

 

 

同地区は栄町でも最も印旛沼に近いところではあるのですが、それでも1.5キロメートルからの距離はあり、印旛沼による洪水というのはびっくりしたところでもあります。

 

成田市北須賀での堤防決壊は9/22の早朝ということで、正確な時間はわかっていないようですが、地域に情報が回るまでに時間がかかり、住民は慌てての避難を余儀なくされたと言います。約50世帯が軒を連ねる南部地区は、そのほとんどが床上・床下浸水の被害を被ったと見られるところです。

 

住民はみな初めての経験だと口を揃え、一様に疲れの色が見えるところでしたが、それでも「災害だから仕方ない」と行政など関係機関を責める声は聞かれません。

 

とはいえ、印旛沼水の予備排水は十分行われたのか?国・県による地元市町への連絡に遅滞はなかったか?進められている長門川整備事業による関連水路への影響は本当に問題ないのか?など疑問が残るところです。

 

そもそも印旛沼水のほとんどの排水を、栄町を流れる長門川に委ねる現状は極めて危険であり、印旛沼の保水量の強化についても現実的に検討していかなければならない問題です。

 

この点については関係市町から情報を得ながら、早急に県議会にて取り上げてまいります。

 

さて、被災家屋、被災住民宅への訪問を重ねながら、昨日には、栄町の被災状況などを取り上げたyoutube動画をUPしています。

 

 

 

テレビニュース等にて大きく取り上げる直前だったこともあり、いつになく多くの方に見ていただけたようです。

 

3分ほどの短い動画ですので、良かったらご覧ください。