芽変わり(玉翠冠など) |  イワヒバブログ★★★イワヒバ職人

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まずは状態が芳しくありませんでしたので買い入れてから1年放置しておいた玉翠冠です。

下の芽が玉翠冠ではありません。取りあえずは葉が玉翠冠より細く玉翠冠のような捻転はありません。

 

アップです。先斑は白いように見えます。完全な芽変わりかどうかはわかりません。時々挿し芽苗を鉢上げする際、似たような品種を間違って寄せてしまうミスをする方がおります。小さい内は気付きません。黄金ノ華の筈が一作して大きくなったら一芽だけ栄獅子になっていたりします。

今の状態で職人には思い当たる品種がありません。芽変わりならおもしろいのですが。株分けせずこのまま挿し芽してみようかと思っています。新品種になるでしょうか。

 

次は孔雀ノ舞です。かなり硬質な立葉で斑も現します。滅多に見かけない品種です。葉が硬く、少枝葉で直ぐに胞子葉に変わってしまいますので挿し芽が困難な部類です。

株元に胴吹きしています。右側の根茎、葉元にもあります。緑の葉は切除しようと思っていますが黄色葉は新品種になるかなと思って2~3年様子を見ていました。黄色品種はたくさんあります。何かしら特徴があれば良いのですが。若い内は特徴がよくわかりません。大きくなって始めてその品種の特性が見えてきます。若い株と全く違ったイメージになることも度々です。

これもこの状態のまま差し穂を取って挿し芽してみようと思います。因みに裏側の株元には本物が一芽胴吹きしています。

 

アップです。