仲良くしていただいているブロ友さんが紹介されていて、気になっていたこちらフランス






​音読JAPON



DELFに向けて



・聞き取りを強化する


・表現の幅を広げる



ため、取り組んでいます真顔











音声の長さが2分〜2分半くらいでちょうど良いですキラキラ



速さも、DELF B2を合格するにはこのくらいを聴き取れたら良いだろうな、と感じるスピードです。




テキストの進め方を読んでみると、



「一度聴いて内容を理解する」と書いてあって。



つづく言葉には、



「実社会においては、対面の会話でない場合は、一度しか聴けません。普段からその習慣をつけておけば、1回1回を大事に聴くようになります。」



と。



おっしゃるとおり…!!キョロキョロ



DELF B2 の試験に先日合格されたブロ友さんも、試験で1回しか読まれない時があったと言われていたし、



1回で聴き取る力をつけていくのが良いなと思いました。



ということで、神経を集中させて、1回で内容把握できるよう努力しています凝視



知っている単語・聴いたことのある単語は聴き取れることが多いけれど、当然のことながら、知らない単語は仮に音としては拾えても頭の中で「?」となります…



ここで大切だろうなと思うことは、



・単語を覚える時には音でも覚える


・聞き取りでわからないものがあっても気にせずすぐ次に集中する



こと。



一つの単語がわからなくても話の流れで内容を掴めることはあるので、



気にせず切り替えて集中するのが大事だろうと考えていますフランス




聞き取り後は、テキストの提案通りに速読や精読、音読やシャドーイングを行うのですが、



ステップ4の、サマリー&意見までは辿り着けていません泣き笑い



5課ずつ復習しようかなと思っていて、復習の際にサマリー&意見に取り組めたらいいなと考えています。



聞き取りだけに使うこともできるだろうし、状況や気分に合わせて色々な使い方ができるテキストだと思いますニコニコ



お読みいただきありがとうございました流れ星

Bonne journée ♪