こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


あなたは自分の名刺を作っていますか?

名刺は初対面の人に自分をわかってもらえるツールで、最も捨てられないチラシとも言われます。

自分が何をしている何者なのかを相手に伝えるとともに、自己開示をするのも名刺の役割です。



そして、その名刺の作り方次第で、受け取った相手の印象が変わります。

ちゃんと作っていると、相手はあなたの事をちゃんとした人とか、ちゃんとした会社なんだと理解してくれます。

逆に手作り感が満載になると、名刺すらちゃんと作れない会社なのかな・・・と思われます。



以前、名刺交換をした時、A4の紙を名刺の大きさにカットして、手書きの名刺を渡された事がありました。

正直僕は、ナニコレ?と感じました。



で、私はこんな事やあんな事してるので、もしよかったらお仕事のご依頼お待ちしています、と言われたんです。

この名刺で信用してと言われてもなぁ・・・と感じた事を思い出しました。

手作りがダメと言うわけではありませんが、さすがに手書きはNGかと思います。



また、名刺なのに住所も書いてない、電話番号も書いてない、名前はあきらかに偽名、書いてあったのはラインのIDだけの人もいました。

これも信用されませんよね。



あと、あなたの写真を印刷していない名刺も勿体ないです。

有名人だったり、顔を出せないような場合は仕方ありませんが、少なくとも名刺交換をする時はお顔を合わせていると思います。

だとしたら、名刺に顔写真を載せても問題ありません。



なぜ、顔写真が必要かと言うと、それが無いと忘れられてしまうからです。

僕もパーティーやセミナーなどで、一度に大勢の人と名刺交換した翌日、頂いた名刺を見直すのですが、顔写真がない名刺の場合ほとんど思い出せません。

思い出してもらえなかったら、当然仕事に繋がりにくいです。



名刺はとても大切なビジネスツールです。

提携のデザインではなく、あなただけのオリジナルの名刺を是非作って下さい。

僕も名刺を作っていますが、こちらに少しだけ作った名刺をご紹介しています。

よかったらご覧くださいね。



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃

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