こんにちは!

KInoshitaです。

 

移植当日の質問で多いのが

ハッチングについて

なので少しまとめておきます。

 

さて皆さんが

移植前に実施しているハッチング

 

自分の受精卵はどのやり方で

実施されているかなど

知ってますか爆  笑

 

当院では

下のスライドの中で

 

①レーザーハッチング(基本方法)

②化学的ハッチング

③機械的ハッチング

 

症例に合わせて(受精卵や治療歴)

原則①や②を使い分けていきます。

移植前の方法としては

やはりレーザーが圧倒的に

安全で簡便となります。

 

まずはハッチングの基礎版として

かんたーーーーーんにまとめてみたので

ぜひ下のスライドを確認してみてください。

 

もちろん

私のクリニックは

培養にとても力を入れている

クリニックなのでこの基礎編から

どんどんと応用していきます!!

 

まずは今回の基礎編から見てもらうと

次回からの応用編がわかりやすくなると

思います。まずはこちらからぜひ!

 

ハッチングとは?胚の誕生を助ける方法

 

Kinoshitaの培養についての 余談)

③機械的ハッチングなどは

レーザーができるようになって

限りなく実施する症例は減るわけですが、

 

でも実際には

卵子や受精卵を

安全に機械的に扱える技術こそが

次の新たな技術の土台になっていたりします

例えば、当院がかなり前から発表している

着床改善へのハッチングではなく

胚発生の改善のための

培養前の透明帯除去などが

発表当初よりすぐに開始できるのは

こういった日々の基礎的な技術を

大切にしているクリニックだからです。

 

透明帯の癒着がとても強い症例の場合

実施することが少なくなったと言った

③のような透明帯への直接的な機械的操作が

必要になってくるケースが出てくるわけです。

 

こういった

培養技術の土台となるような部分が

培養士や培養部、新たな培養技術としての

差になってなっていると

研究を進めていく際に感じます。

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次回からは

京都IVFが行う

着床率改善を期待した更なるハッチングについて

まとめていきます。

 

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