43歳 AMH0.65.   着床前検査(PGT-A)で移植1で卒業

 

 

前医で

採卵6回

移植5回

 

着床前検査は

実績のあるところでやりたい

という希望にて当院受診された

 

採卵7(当院1回目)

高刺激

刺激法 FlexPPOS

薬 クロミフェン+レコベル

採卵数 5個

受精卵 5個

胚盤胞 3個

5日目:5BB

→着床前検査(C)異数性

6日目:5AB

→着床前検査(C)異数性

              3BC

→検査出さず凍結

 

採卵8(当院2回目)

高刺激

刺激法 FlexPPOS

薬 クロミフェン+レコベル

採卵数 4個

受精卵 2個

胚盤胞ならず

 

採卵9(当院3回目)

高刺激

刺激法 FlexPPOS

薬 クロミフェン+hMG

採卵数 3個

受精卵 3個

胚盤胞 1個

5日目:5BB

→着床前検査(A)正倍数性

 

移植6(当院1回目)

ホルモン補充周期

胚盤胞1個移植

 

判定 陽性

妊娠経過問題なく卒業となる

 

ご夫婦との会話)

43歳という年齢も

理解していたので

 

採卵数が少ないことも

胚盤胞になかなかなりにくい

ことも全て理解していました。

 

でも夫婦がこれまで頑張ってきて

一番辛かったことが

移植での妊娠判定を迎える

ことでした。

 

せっかくの

移植一回の可能性を

20代、30代の人たちと

同じ期待値で迎えたいという

気持ちが最も強かったので

 

採卵はもちろん体力的に

大変な部分はあるけど

採卵は乗り越えようと

夫婦で話合いました。

 

私たちにとっては

着床前検査があったから

ここまで頑張れたんだと

思います。

 

Kinoshitaより)

保険が終了して

 

着床前検査をするかしないかは

ご夫婦にとって

本当に悩む問題だと思います

 

以前から

お話ししているように

着床前検査は

検査前の

説明とご夫婦の理解が本当に

大切になってきます。

 

(ぜひ遺伝学的な専門の知識を持っている

 専門家と話をしてから開始してほしい!!

結果が出て困った後に専門家に聞くのではなく

ぜひ始める前にPGTAの本質を聞いてほしい

 私はそう思っているので

 臨床遺伝専門医まで取りました

当院では

ご夫婦の相談窓口を作るために

日々皆さんの受精卵を管理している

胚培養士に!認定遺伝カウンセラーの資格も

とってもらいました。)

 

同じ年齢、状況でも

ご夫婦によって

選んだ方が納得できる夫婦

選ばない方が納得できる夫婦

両方のパターンを毎日

外来でお見受けします。

 

今回のケースでは

43歳という年齢でも

移植一回の可能性を

20代、30代の人たちと

同じ期待値で迎えたいという

気持ちが最も強かった

という本人の熱い言葉が

私にものすごく響きました。

 

今回と次回のブログで

PGT-Aをして

PGT-Aをしないで

最終的に妊娠卒業できた方の

 

着床前検査してよかった!

着床前検査しなくてよかった!

とお話しされた両パターンを

をお伝えします。

 

実際に悩んで悩んで

決められたご夫婦の言葉

は皆さんにとって

とても大きな

判断材料になると感じます。

 

さあ

皆さんはどちらの方々の言葉が

心を動かすでしょうか。

 

具体的なイメージを持つことは

選択肢を決める上で

とても大切なことだと

思いますので

まとめておきます。

 

今回と次回ブログは

どうぞセットでお読みください。

 

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