39歳

月経不順が始まり当院受診

 

検査周期開始

女性検査

月経中FSH 12

・AMH0.39

・TSH高値3.9

 男性検査

・精液検査

総精子濃度 260万

運動精子濃度 110万

運動率 42,3%

運動精子数 450万

→乏精子症所見

 

卵巣機能低下

乏精子症疑い

とわかり

ご夫婦でご相談。

 

子供を考え始めたばかりなので

まずは半年間自分たちで

徹底して自宅でタイミングしたいと

それでもできない場合は

早めに受診します!

 

半年後、

再度受診されました。

人工授精から希望

 

人工授精1 

運動精子濃度 500万

運動率 26.3%

運動精子数 1150

 

人工授精2

1ヶ月で卵胞発育なく中止

 

人工授精2

運動精子濃度 60万

運動率 11.8%

運動精子数 150万

 

検査と人工授精により

卵巣機能不全

乏精子症

精子無力症

の所見が明らかになってきた

 

夫婦共に

早めのステップアップ

IVF希望となる

 

先進医療

・タイムラプス

・SEET液確保

 

採卵1

レコベル-PPOS

採卵数4

成熟卵2

Split

顕微授精で胚盤胞確保(4AA)

 

移植1

ホルモン補充周期

SEET法

胚盤胞1個移植

→hCG1388

その後の発育良好

 

Kinoshitaより)

こんにちは。Kinoshitaです。

 

保険が始まり、

多くの制限が

始まったのは事実です。

 

しかし、

治療相談をする垣根が低くなり

早めに受診しやすくなったと

言ってくださる方も多くおられます。

 

今回の方も

自分の年齢のこと

月経不順が出て来て

保険となったこともあり

早めに来ましたと

いう方でした。

 

今まで、

もう少し早く

来てくれていれば

 

もう少し早く

ステップアップしていれば

 

もう少し早く

治療相談してくれていれば

 

もう少し早く

治療方針変更されていれば

 

と思う場面が多くありました。

 

保険になったメリット

最大限に活かすのであれば

 

体に変化を感じたとき

妊娠を希望してから1年経った

婦人科の手術を受けたことがある

夫婦生活に不安がある

男性側が不安を感じている

同じ治療が繰り返されている

 

場合などは

不妊治療専門機関

早めに相談、検査

しておくことをお勧めします。

 

結果によって

ご夫婦の希望に合った

方針を自分たちで納得して

決めていくチャンスが

広がると思います。

 

追記)

不妊治療を始める方々に対しての

→保険制度

 

難治症例

どうしても治療が進まない

結果がなかなか出ない

方々に対しての

→助成金制度

 

が必要になると確信していました。

少しずつ、

地域での助成金も始まっていますが

地域によっての格差もすごく

まだまだ十分だとは言えない状況です

 

保険診療後に当院へ相談に来られる

ご夫婦もたくさんおられます。

 

こういったご夫婦のための

各地域での助成金拡大を

私としても

心より願います。

 

京都近隣の

京都

滋賀

福井

でも

現状、

保険診療終了後の助成金制度が

全く違います

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