サプリ講座1

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おはようございます。

Kinoshitaです。

 

皆さんサプリを本当に理解してますか⁇

 

というか飲んでるけど、

サプリって何⁇

 

って思いません⁇

医薬品を扱う医者ですらサプリを勉強する機会はほとんどなく、理解に苦しむ事もありました(^o^;)

 

では、衝撃的なサプリの世界を見てみましょう(´∀`)!

サプリの扱われ方を知るとびっくりすると思いますよ!

 

 

この図をみて下さい。日本の栄養成分表示の図です。

ここで質問です。

サプリはこの図のどこに入るでしょうか??

 

簡単すぎましたか?

サプリは食品です!!

たまに、物凄く軽めの医薬品でしょ?って言われる方がいます。

違います!

サプリは食品です!

 

まずはここからです!

自分の飲んでいるサプリが食品のどれに当てはまるのか確認してみてください。

必ず表示がされているはずです!

 

していないということは・・・

怖いですよね。しっかりと確認してみて下さい。

 

食品には

1特定保健用食品(トクホってやつです)

2栄養機能食品(エレビット)

3機能性表示食品(ここ最近できた分類です)

4一般食品

に分けられます。

 

・特定保健用食品について

特定保健用食品は、特定の保健の効果が科学的根拠に基づいて認められ、「血圧が高めの方に適する食品」などと効果について表示することが許可された食品のことです。

「脂肪の吸収を抑える」などの「トクホ食品」を手に取ったこと方いますよね。

実は太りやすい私もよく買います!

特定保健用食品は、有効性や安全性について製品ごとに国の審査を受けており、適切な摂取量も定められています。

 

・栄養機能食品について

栄養機能食品は、特定の栄養成分(ビタミン類、ミネラル類など)の機能を表示している食品で、国の定めた基準量の栄養成分を含んでいれば「栄養機能食品」と表示できます。栄養機能食品は栄養成分の含有量を表示するとともに、栄養機能と注意喚起の表示をしなければなりません。

例えばエレビットの場合では

「本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。1日の摂取目安量を守ってください」

「ビタミンB2を含有する為、摂取により尿が黄色くなる事があります」

特定保健用食品とは違い、国の審査や許可などを受けている食品ではありませんが、自分の食生活で不足しがちな栄養成分を補給したい場合、表示を確認して選ぶことができます。

 

・機能性表示食品について

新しく保健機能食品に加わった機能性表示食品は、企業の責任のもとで機能性と安全性に関する科学的な根拠を明確にし、販売前に消費者庁へ届出をすれば機能性表示食品と表示することができます。

機能性に関しては、2つの方法のどちらかで評価されます。

①その食品を使った、健康な人を対象とする臨床試験の実施です。臨床試験の結果は査読付きの論文として公表されている必要があります

②食品の機能性に関する研究レビュー(システマティックレビュー:あるテーマにおける複数の研究データを用いて、統計処理などにより客観的な検討を行う研究手法)を実施することです。

表示したい機能性に関する臨床試験や観察研究などの論文を収集・精査し、機能性を科学的に評価します。査読付き論文が含まれなかったり、機能性について否定する査読付き論文が存在したりする場合は、機能性の表示が認められません。また、サプリメントの場合は、機能性について臨床試験で肯定な結果が得られている必要があります。

 

・特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違い

特定保健用食品と機能性表示食品はどちらも、健康の維持・増進に役立つという食品の機能を表示できる食品です。大きく異なるのは、特定保健用食品は機能性と安全性に関して国が審査を行うのに対して、機能性表示食品では企業の責任のもとで機能性と安全性を評価し表示を行う点です。しかし、どちらも科学的な根拠から評価することは共通しています。

 

さて、みなさんのサプリメントはどこに当てはまりましたか?

自分の商品が国に認められているのか、いないのか。

どこが認めているのか。

効果があるとするデータがあるのか、ないのか。

表示だけでこんなことまでわかるんです。

 

長くなるので、今回はここまで。

ぜひ、自分のサプリメント調べてみて下さい!!

 

〜新しい選択肢を皆様に〜

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