こんにちは!Kinoshitaです。

 

不妊検査を希望される方からよく聞く言葉が

“”不妊原因を見つけたいでも怖い””

 

大変よくわかる心境ですし、多くの人がそう思っているのだと思います。

 

しかし、

不妊検査結果において皆さんが勘違いしている部分があります。

今日はその部分について説明していきたいと思います。

 

では、不妊検査とは何を調べる検査のことでしょうか?

不妊検査とは身体に妊娠を妨げているところがないかを可能な範囲で調べることです。

 

””検査結果で異常がない””

と言われると良かった、すぐに妊娠ができる!!

と思われる方がいらっしゃいますが、その考えた方に誤解があります

 

不妊検査において最終的に原因がはっきりわかる方

皆さんが思われているよりもずっと少なく、

全体の半分くらいの方です。

(科学的根拠がある不妊原因で考えるべきです)

 

妊娠、人が人として生まれてくることにおいて

そのメカニズムにはまだまだ分からないことが本当にたくさん存在しています。

だからこそ不妊専門の医師は日々研究し、新たな検査を探し出しています。

 

今の現状ではそのメカニズムが解明されず検査ができないことも多くあります。

 

特に日本の場合、

””妊娠希望時期の女性の加齢””がそもそも原因となっていることが多く、

不妊検査でどこも悪くないのに妊娠ができないという患者様がとても増えています。

 

不妊原因がわかった場合は

その原因に対しての治療を行うことで、

不妊という問題が解決できることも多くあります。

 

例えば

多嚢胞性卵巣症候群で無月経(月経が3ヶ月以上こない)の様に、明らかな排卵障害がある患者様は、排卵に対しての治療を的確に進めることができる為、原因不明の不妊患者樣より当院では明らかに妊娠率が高くなります。

 

ここまで聞いてみて

“”不妊となる原因がわかった方が

妊娠という機会に恵まれる可能性が高くなる””

不妊検査について思っていた印象と違うという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

以前にもブログに書きましたが、

不妊治療は決して薬を飲んだり、注射を打つことから始まるわけではありません。

 

まず、

自分の体を知ること。

妊娠を正しく知ることから始まります!!

 

木下レディースクリニック ivf-kinoshita.com

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