みなさん、こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
ロンドンもだんだんと日が長くなってまいりました ロンドンでも桜がきれいに咲いています
春が待ち遠しいイヴァです
さて、今日は最近のビザ取得成功例の一つを皆様にご紹介したいと思います!
サポートケース:英国内でのTier2 ICT(企業内出向)ビザ延長申請のサポート
英国に滞在されているBさんご家族4名様のTier2(ICT)延長申請を弊社がサポートしました。
同日申請では無事に良い結果を取得され、ご家族4名様全員の英国滞在許可、及び労働許可が下りました。
通常は、同日申請をされた場合、申請日から10営業日内にバイオメトリック(BRP)カードが
ご本人様宛に郵送されます。
ところが、今回のケースではメイン申請者様のBRPカードは10日以上経っても届かず、またお嬢様のBRPカードに記載されている内容も間違えていました。
お客様から連絡を受けた弊社アドバイザーは、直ぐにホームオフィスと連絡を取り、カードの再発行および内容の修正の手続きをサポートし、Bさんご家族皆様全員、無事、BRPカードをご取得されました。
上記のケースのように、ビザの申請結果が出た後も、BRPカードが届かなかったり、内容が間違っている等、予期せぬ事態が多々見受けられます
IVAではこの様なビザ申請後のケアも充実しており、お客様のお手元にビザが届くまでのトータルサポートをご提供しています
ビザ申請や、IVAのサポートに関して、ご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
info@ivavisa.com
ソーシャルネットワーキングはこちらから↓
https://www.facebook.com/IVA-Immigration-Visa-Advisor-429308510444279/
https://twitter.com/iva_visaservice
https://plus.google.com/106731015121300233324
みなさーーんヾ(@°▽°@)ノ
日本は節分でしたね
友人から恵方巻きの写真が送られて、気づきました
改めて日本のこういう風習っていいものだな~と思いました。
さてさて、先日イギリス移民法が更新されましたので、ご案内いたします
まず一つ目
英国登録旅行者(Registered Traveller)制度
英国内務省(Home Office)にてRegistered Traveller制度の試験運用が再開され、
日本国籍を有する方は、一定の条件を満たせば、英国の主な空港でUK/EUレーン・Registered Travellerレーを使用でき、landing cardの記入は必要なく、頻繁に旅行される方にとても便利な制度の利用が可能となります。
適応される空港は、Birmingham, East Midlands, Edinburgh, Gatwick, Glasgow, Heathrow, London City, Luton, Manchester and Stansted airports、またEurostar terminals at Paris, Brussels and Lilleです。
対象は、18歳以上の日本国籍をお持ちの方で、過去24週間に4回またはそれ以上英国を訪問し、Tier1.2,4,5ビザ、EEA Family Permit,英国婚姻、パートナービザ、永住権(ILR)をお持ちの方、又は特定のVisitorの方です。
申請費用は£70ポンド(一年間)になります。
英国国外へ頻繁にご出張される方やご旅行される方には、とっても便利ですね
長―――く時間がかかる入国審査もこれで解消されるかも
二つ目
2016年4月までに英国ビザ申請料金が値上げ
2016年1月11日に英国政府より英国ビザ申請料金の変更案が発表されました。
主な変更点は、
Visitor, Student and Work ビザ申請に対して、現行の料金から2%値上げ
永住権や市民権申請は2016~2017年中に、現在の料金より25%まで引き上げが予定されています。
同日申請サービス、優先ビザ申請サービスの料金の値上げ
現段階で新しい料金がいつから開始されるかは発表されていませんが、おそらく今春までに申請料金の変更が適応されるかと思われます。
今後申請をご計画されている方は、ご留意ください
三つ目
Tier4ビザ申請(英国内)のオンライン申請が簡素化されます
2016年2月1日より英国内からのTier4ビザ申請は、新しいオンライン申請フォームに変更されています。
主な変更点は、
申請フォームの質問項目が削減され短くなります。
オンライン申請とImmigration Health Surchargeの支払いページが統一されるため、同じ内容を入力する必要がなくなります。
Health surchargeの支払い前に、申請フォームの入力内容の確認・変更ができるようになります。
IVAビザサービスではTier4ビザ申請(また延長申請)サポート、また英国留学サポートサービスをご提供していますので、お気軽にお問い合わせ下さい
四つ目
Biometric Resident Permit (BRP)を紛失した場合
英国国内、国外滞在中にBRPカードを紛失された場合、規定期間内に再発行手続きを行わなければ、最大で£1000ポンドの罰金、また滞在許可が失効になる可能性があります
英国内外問わず、カードを紛失された場合、まずは以下のページからHome Officeに報告してください。
https://www.gov.uk/biometric-residence-permits/lost-stolen-damaged
英国国内に滞在中にBRPカードを紛失された場合、3ヶ月以内にカード再発行手続きを行う必要があります。
英国国外に滞在中にBRPカードを紛失された場合、英国国外から新たにBRPビザを申請し、そのビザで英国に入国します。
英国入国後1ヶ月以内にBRPカードの再発行手続きを行う必要があります。
IVAビザサービスでは英国国内外からBRPカードの再発行手続きをサポートをしておりますので、
お気軽にご相談くださいね。
今年も頻繁イギリス移民法が更新されるかと思います。
英国ビザ申請には十分な余裕を持ってご準備されることをお勧めいたします。
また随時情報を更新していきますが、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
最後になりましたが、本年もIVAビザサービスをどうぞよろしくお願いいたします
http://ivavisa.com/
https://www.facebook.com/IVA-Immigration-Visa-Advisor-429308510444279/
https://twitter.com/iva_visaservice
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日本は節分でしたね
友人から恵方巻きの写真が送られて、気づきました
改めて日本のこういう風習っていいものだな~と思いました。
さてさて、先日イギリス移民法が更新されましたので、ご案内いたします
まず一つ目
英国登録旅行者(Registered Traveller)制度
英国内務省(Home Office)にてRegistered Traveller制度の試験運用が再開され、
日本国籍を有する方は、一定の条件を満たせば、英国の主な空港でUK/EUレーン・Registered Travellerレーを使用でき、landing cardの記入は必要なく、頻繁に旅行される方にとても便利な制度の利用が可能となります。
適応される空港は、Birmingham, East Midlands, Edinburgh, Gatwick, Glasgow, Heathrow, London City, Luton, Manchester and Stansted airports、またEurostar terminals at Paris, Brussels and Lilleです。
対象は、18歳以上の日本国籍をお持ちの方で、過去24週間に4回またはそれ以上英国を訪問し、Tier1.2,4,5ビザ、EEA Family Permit,英国婚姻、パートナービザ、永住権(ILR)をお持ちの方、又は特定のVisitorの方です。
申請費用は£70ポンド(一年間)になります。
英国国外へ頻繁にご出張される方やご旅行される方には、とっても便利ですね
長―――く時間がかかる入国審査もこれで解消されるかも
二つ目
2016年4月までに英国ビザ申請料金が値上げ
2016年1月11日に英国政府より英国ビザ申請料金の変更案が発表されました。
主な変更点は、
Visitor, Student and Work ビザ申請に対して、現行の料金から2%値上げ
永住権や市民権申請は2016~2017年中に、現在の料金より25%まで引き上げが予定されています。
同日申請サービス、優先ビザ申請サービスの料金の値上げ
現段階で新しい料金がいつから開始されるかは発表されていませんが、おそらく今春までに申請料金の変更が適応されるかと思われます。
今後申請をご計画されている方は、ご留意ください
三つ目
Tier4ビザ申請(英国内)のオンライン申請が簡素化されます
2016年2月1日より英国内からのTier4ビザ申請は、新しいオンライン申請フォームに変更されています。
主な変更点は、
申請フォームの質問項目が削減され短くなります。
オンライン申請とImmigration Health Surchargeの支払いページが統一されるため、同じ内容を入力する必要がなくなります。
Health surchargeの支払い前に、申請フォームの入力内容の確認・変更ができるようになります。
IVAビザサービスではTier4ビザ申請(また延長申請)サポート、また英国留学サポートサービスをご提供していますので、お気軽にお問い合わせ下さい
四つ目
Biometric Resident Permit (BRP)を紛失した場合
英国国内、国外滞在中にBRPカードを紛失された場合、規定期間内に再発行手続きを行わなければ、最大で£1000ポンドの罰金、また滞在許可が失効になる可能性があります
英国内外問わず、カードを紛失された場合、まずは以下のページからHome Officeに報告してください。
https://www.gov.uk/biometric-residence-permits/lost-stolen-damaged
英国国内に滞在中にBRPカードを紛失された場合、3ヶ月以内にカード再発行手続きを行う必要があります。
英国国外に滞在中にBRPカードを紛失された場合、英国国外から新たにBRPビザを申請し、そのビザで英国に入国します。
英国入国後1ヶ月以内にBRPカードの再発行手続きを行う必要があります。
IVAビザサービスでは英国国内外からBRPカードの再発行手続きをサポートをしておりますので、
お気軽にご相談くださいね。
今年も頻繁イギリス移民法が更新されるかと思います。
英国ビザ申請には十分な余裕を持ってご準備されることをお勧めいたします。
また随時情報を更新していきますが、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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info@ivavisa.com
こんにちは!
IVA(イヴァ)です
ついに師走に突入しましたね(‐^▽^‐)
皆様いかがお過ごしでしょうか
さてさて先日発表がありました
イギリスTier5 Youth Mobility Scheme(通称ワーキングホリデー)の募集要項をお知らせします!
とってもとっても人気が高いこのTier5 YMSビザ。
この理由は何と言っても、
『イギリスで働ける!』『最大2年間イギリスに滞在が出来る!』『様々なコースを受講可能!』
という、夢のようなビザです。
ただその反面、非常に高い競争率となっています。
■YMSビザの特徴
・18歳以上申請時30歳以下(渡航時に31歳でもOK)
・最長2年の滞在が可能(2016年度)
・フルタイムの就労が可能
・期間の延長・在留資格の切り替えは不可
・日本国外での申請が可能(滞在許可を取得している国に限る)
・イギリス国内での申請は不可
・以前にYMSビザを取得したことがある方は不可
それでは申請方法をご案内します。
1) 申請方法:
日本時間2016年1月11日(月)12時 (正午) から2016年1月13日(水)12時 (正午) の間に、
EメールをYMS2016-APPOINTMENT@vfshelpline.com 宛てに1通のみお送りください。
メールの題名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日およびパスポート番号を必ず明記してください。
例:YAMADA Taro – 31/01/1990 – TH123456789
また、送付されるEメール本文には、ご自身の下記情報を必ず明記してください。
①Name (名前)
②Date of birth(生年月日)
③Passport Number(パスポート番号)
④Country to submit the application (ex: Japan )(申請の手続きを行う国 例:日本)
⑤Home and mobile phone number (電話番号・携帯電話番号)
[上記Eメールアカウントでの受付期間は、日本時間2016年1月11日(月)12時 (正午) から2016年1月13日(水)12時 (正午) の間の48時間のみとなり、この時間内に受信された全てのEメールに対して、確認の自動返信が送られます。]
2) 当選結果:
受付期間終了後に、1000名の申請者が無作為に選ばれます。
選ばれた申請者には1月20日(水)に、申請可能通知、予約方法の詳細およびYouth Mobility Schemeビザ申請に必要な書類に関する2通目の自動返信Eメールが送られます。
当選した場合のみ、この申請可能通知のEメールを受け取ることができます。
3) 海外在住の方:
海外在住の日本国籍者も上記の方法でお申し込みください。
当選した申請者は在住国での申請が可能です。
2016年度 Youth Mobility Schemeビザを英国内から申請することはできませんので予めご注意ください。
当選した場合、在マニラUK Visas and Immigrationは申請者が在住する国(英国以外)の申請センターへ、その方が当選されており申請可能であることを連絡します。
なお、当選されなかった場合には、1月22日(金)に落選メールが送られます。
それ以降の連絡はありません。
以上になります。
申請を希望される方の当選を心から願っています
ご不明な点がございましたらinfo@ivavisa.comまでお知らせください。
IVA(イヴァ)です
ついに師走に突入しましたね(‐^▽^‐)
皆様いかがお過ごしでしょうか
さてさて先日発表がありました
イギリスTier5 Youth Mobility Scheme(通称ワーキングホリデー)の募集要項をお知らせします!
とってもとっても人気が高いこのTier5 YMSビザ。
この理由は何と言っても、
『イギリスで働ける!』『最大2年間イギリスに滞在が出来る!』『様々なコースを受講可能!』
という、夢のようなビザです。
ただその反面、非常に高い競争率となっています。
■YMSビザの特徴
・18歳以上申請時30歳以下(渡航時に31歳でもOK)
・最長2年の滞在が可能(2016年度)
・フルタイムの就労が可能
・期間の延長・在留資格の切り替えは不可
・日本国外での申請が可能(滞在許可を取得している国に限る)
・イギリス国内での申請は不可
・以前にYMSビザを取得したことがある方は不可
それでは申請方法をご案内します。
1) 申請方法:
日本時間2016年1月11日(月)12時 (正午) から2016年1月13日(水)12時 (正午) の間に、
EメールをYMS2016-APPOINTMENT@vfshelpline.com 宛てに1通のみお送りください。
メールの題名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日およびパスポート番号を必ず明記してください。
例:YAMADA Taro – 31/01/1990 – TH123456789
また、送付されるEメール本文には、ご自身の下記情報を必ず明記してください。
①Name (名前)
②Date of birth(生年月日)
③Passport Number(パスポート番号)
④Country to submit the application (ex: Japan )(申請の手続きを行う国 例:日本)
⑤Home and mobile phone number (電話番号・携帯電話番号)
[上記Eメールアカウントでの受付期間は、日本時間2016年1月11日(月)12時 (正午) から2016年1月13日(水)12時 (正午) の間の48時間のみとなり、この時間内に受信された全てのEメールに対して、確認の自動返信が送られます。]
2) 当選結果:
受付期間終了後に、1000名の申請者が無作為に選ばれます。
選ばれた申請者には1月20日(水)に、申請可能通知、予約方法の詳細およびYouth Mobility Schemeビザ申請に必要な書類に関する2通目の自動返信Eメールが送られます。
当選した場合のみ、この申請可能通知のEメールを受け取ることができます。
3) 海外在住の方:
海外在住の日本国籍者も上記の方法でお申し込みください。
当選した申請者は在住国での申請が可能です。
2016年度 Youth Mobility Schemeビザを英国内から申請することはできませんので予めご注意ください。
当選した場合、在マニラUK Visas and Immigrationは申請者が在住する国(英国以外)の申請センターへ、その方が当選されており申請可能であることを連絡します。
なお、当選されなかった場合には、1月22日(金)に落選メールが送られます。
それ以降の連絡はありません。
以上になります。
申請を希望される方の当選を心から願っています
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みなさん、こんにちはヾ(@^▽^@)ノ
今日はとっても風が強いロンドンです
さて、今日はイギリスビザ申請に必要な英語力証明について
ご説明したいと思います
2015年11月(移行期間を含め)よりイギリスビザ申請時に必要な英語力証明のテストプロバイダーが変更しています。
IELTS SELT 協会は英国外からのビザ申請に使用可能な唯一のSELT(Secure English Language Test)プロバイダーとなります。
ビザ申請の為のIELTS テストは、必ず公認されたSELT センターにて受けなければなりません。
テスト会場や日程、セミナー・イベント・は以下のサイトでご確認下さい。
http://www.ielts.org/
http://www.eiken.or.jp/ielts/
全ての IELTS テストセンターが SELTテストの提供を公認されているわけではありませんので、
正しいテストの予約をしてくださいね!
以下のビザカテゴリー申請時にIELTS テスト結果の提出が必要となります。
Tier 1 (Entrepreneur)
Tier 1 (Graduate Entrepreneur)
Tier 2 (General)
Tier 2 (Minister of Religion)
Tier 2 (Sportsperson)
Family routes - application for leave to enter under Appendix FM or
Appendix Armed Forces as a partner of a British citizen, person settled in the
UK or member of HM forces
またTier4 ビザに関しては、英語力証明が要求されるのは以下の場合となります。
語学学校などの、高等教育以外の学校へ行く場合
高等教育機関に行くが、学位未満のコースを受ける場合
この新しい SELT 英語力証明の規定は、エントリークリアランス(入国ビザ)や延長申請と
同様に、定住または市民権を申請される方にも適用されます。
尚、英語が公用語の国の国籍保持者、またはその国で英語にて取得した学位証明書の保持者は、英語証明の提出が不要です。
昨年大きな問題となったToeicの不正受験。これ以降、Toeicがビザ申請に提出できなくなり、2015年11月以降、その他のテストも一部使用できなくなりました。
また新しいテストでは有効期限が二年となっておりますことをご留意ください
ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
http://ivavisa.com/
ソーシャルネットワーキングはこちらから
https://www.facebook.com/IVA-Immigration-Visa-Advisor-429308510444279/
https://twitter.com/iva_visaservice
https://plus.google.com/106731015121300233324/posts
今日はとっても風が強いロンドンです
さて、今日はイギリスビザ申請に必要な英語力証明について
ご説明したいと思います
2015年11月(移行期間を含め)よりイギリスビザ申請時に必要な英語力証明のテストプロバイダーが変更しています。
IELTS SELT 協会は英国外からのビザ申請に使用可能な唯一のSELT(Secure English Language Test)プロバイダーとなります。
ビザ申請の為のIELTS テストは、必ず公認されたSELT センターにて受けなければなりません。
テスト会場や日程、セミナー・イベント・は以下のサイトでご確認下さい。
http://www.ielts.org/
http://www.eiken.or.jp/ielts/
全ての IELTS テストセンターが SELTテストの提供を公認されているわけではありませんので、
正しいテストの予約をしてくださいね!
以下のビザカテゴリー申請時にIELTS テスト結果の提出が必要となります。
Tier 1 (Entrepreneur)
Tier 1 (Graduate Entrepreneur)
Tier 2 (General)
Tier 2 (Minister of Religion)
Tier 2 (Sportsperson)
Family routes - application for leave to enter under Appendix FM or
Appendix Armed Forces as a partner of a British citizen, person settled in the
UK or member of HM forces
またTier4 ビザに関しては、英語力証明が要求されるのは以下の場合となります。
語学学校などの、高等教育以外の学校へ行く場合
高等教育機関に行くが、学位未満のコースを受ける場合
この新しい SELT 英語力証明の規定は、エントリークリアランス(入国ビザ)や延長申請と
同様に、定住または市民権を申請される方にも適用されます。
尚、英語が公用語の国の国籍保持者、またはその国で英語にて取得した学位証明書の保持者は、英語証明の提出が不要です。
昨年大きな問題となったToeicの不正受験。これ以降、Toeicがビザ申請に提出できなくなり、2015年11月以降、その他のテストも一部使用できなくなりました。
また新しいテストでは有効期限が二年となっておりますことをご留意ください
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みなさん、こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
ロンドンもずいぶん寒くなってきましたねー
でもこの冬の香りが、たまらなく好きなイヴァです
さてさて、来月11月12日より英国Tier2(就労)/Tier4(学生)ビザ申請ルールが変更されます。
主な変更点をまとめました
Tier2同日申請サービス(プレミアムサービスセンター)をご利用の方
同日申請(プレミアムサービスセンター)をご利用の方においてのみ、これまでのTier2の紙の申請用紙の提出の必要がなくなります。また同時に、同日申請のみの予約サービスもなくなります。
よって、Tier2 同日申請サービスをご利用の申請者は、オンライン上で申請及び同日申請予約を行うことが必要になります。
2015年11月12日以前の申請予約を変更したい場合には、現在のUKVIオンライン申請アカウントより行ってください。
Tier2 (dependents)扶養家族ビザ申請に関して
Tier2扶養家族ビザ申請は2015年11月15日以降、ポイントベースシステム(PBS)フォーム(紙の申請用紙)が廃止され、すべてオンライン上での申請となり、11月12日以降のTier 2配偶者ビザ申請は全てオンライン申請を行う必要があります。
Tier1,Tier5におけるPBS扶養家族申請用紙での申請は継続されますことをご留意ください。
Tier4 ビザ申請における資金証明の金額が変更されます
2015年11月12日より、Tier4学生ビザ申請時に必要な資金証明の金額が変更されます。
2015年11月12日から
ロンドン市内:£1,265 per month ×滞在月数
ロンドン市外:£1,015 per month ×滞在月数
2015年11月12日まではロンドン市内:£1,020 per month 、ロンドン市外: £820 per month となっていましたので、一ヶ月約200ポンドの証明資金の値上がりになります
2015年11月12日以降に申請を予定されている方は、ご留意下さい。
このように11月よりイミグレーションルールが大幅に変更されることから、同日ビザ申請サービス予約が大変混み合っており、2,3週間先まで予約が取れないということも考えられますので、ビザ申請には十分な余裕を持ってご準備されることをお勧めします!
またイミグレーションルールや変更点が明確ではないことがあるため、今後英国ビザ申請を予定されている方や更なる詳細が必要な方は、IVA VISA Serviceまでお気軽にお問い合わせくださいね。
email: info@ivavisa.com
Tel: 0207 372 7551
最新情報はこちらから
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ロンドンもずいぶん寒くなってきましたねー
でもこの冬の香りが、たまらなく好きなイヴァです
さてさて、来月11月12日より英国Tier2(就労)/Tier4(学生)ビザ申請ルールが変更されます。
主な変更点をまとめました
Tier2同日申請サービス(プレミアムサービスセンター)をご利用の方
同日申請(プレミアムサービスセンター)をご利用の方においてのみ、これまでのTier2の紙の申請用紙の提出の必要がなくなります。また同時に、同日申請のみの予約サービスもなくなります。
よって、Tier2 同日申請サービスをご利用の申請者は、オンライン上で申請及び同日申請予約を行うことが必要になります。
2015年11月12日以前の申請予約を変更したい場合には、現在のUKVIオンライン申請アカウントより行ってください。
Tier2 (dependents)扶養家族ビザ申請に関して
Tier2扶養家族ビザ申請は2015年11月15日以降、ポイントベースシステム(PBS)フォーム(紙の申請用紙)が廃止され、すべてオンライン上での申請となり、11月12日以降のTier 2配偶者ビザ申請は全てオンライン申請を行う必要があります。
Tier1,Tier5におけるPBS扶養家族申請用紙での申請は継続されますことをご留意ください。
Tier4 ビザ申請における資金証明の金額が変更されます
2015年11月12日より、Tier4学生ビザ申請時に必要な資金証明の金額が変更されます。
2015年11月12日から
ロンドン市内:£1,265 per month ×滞在月数
ロンドン市外:£1,015 per month ×滞在月数
2015年11月12日まではロンドン市内:£1,020 per month 、ロンドン市外: £820 per month となっていましたので、一ヶ月約200ポンドの証明資金の値上がりになります
2015年11月12日以降に申請を予定されている方は、ご留意下さい。
このように11月よりイミグレーションルールが大幅に変更されることから、同日ビザ申請サービス予約が大変混み合っており、2,3週間先まで予約が取れないということも考えられますので、ビザ申請には十分な余裕を持ってご準備されることをお勧めします!
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