寒中おみまい申し上げます | Yuri's Hayama Diary

Yuri's Hayama Diary

スピリチュアルかあさんの、日本の神様や古代の神秘的叡智を包み込む「非日常」、そして稀代のドジと方向音痴が引き起こす笑いに満ちた「日常」。その狭間を迷走しつつ、二つをいっしょくたにした瞑想の日々をつづるブログです。


テーマ:

雪の結晶寒中お見舞いもうしあげます雪の結晶

 

1月15日は小正月。 もうみなさんはお正月の雰囲気から日常に生活にもどっていらしゃることと思います。 私も、ゲリーが来日して、ノウイングをお伝えする日々を送っています。

 

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個展会場で吉田文雀さんと
 

 でも実は昨年の12月27日、夫しげぽんの母、つまり私のお姑さんが旅立ちました。 お年賀状もそういうわけで、もう一言書くだけになっていたのですが、今年は失礼することになってしまいました。

 

大阪に住んでいた書家の義母、大野春水(繁子)は、私が心から尊敬する天才的アーティスト。 大好きな大好きな母です。

 

母の書の本(求龍堂) 猫が大好きでした

 

 母は夏でも着物姿で、背筋をすっと伸ばして、90歳すぎてもこんなにも美しくいられることを教えてくれました。 彼女は禅にしたしみ、自分の美学をはっきりと実践して、心にないことは決して口にしませんでした。 

 そして、時々度肝をぬくようなことをさらりと言いました。 結婚前に彼女から、ともかく息子が好きな人なら、どんな職業についていても、誰でもよかったのとにこにこしながら言われたのをほっこりと思い出します。

 住まいが関東と関西で離れていたので、書をならうことはかなわなかったのですが、時々会ってきく話は本当に面白かった。 元気なうちに少しでも書の極意を知りたいと思って、晩年は筆ペンをもって遊びにいくようになりました。

 私が「観」という字を書いたとき、

「あら~、あなたってまじめなのね。この線とこの線との間隔がみなおんなじ。面白くないでしょ」と。

私ってまじめなんだと自分の字が教えてくれました。

 

 漢字はもともと絵だったので、文字と絵を組み合わせた義母の作品を最高に気に入っています。金文や甲骨文字の作品も大好き。

 

 

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一番想いがこもっている作品は、一字一仏。 阪神淡路大震災の時に、大切な友人や知り合いがたくさん亡くなった時に、鎮魂の思いをこめて創作した作品です。 紺地に金泥で、般若心経を写経して、一つ一つの文字のとなりに、それぞれ違う仏様が描かれています。

 

義母自身も、この作品を一番大切に思っていたようです。

 

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仏さまの表情がみなちがいます

 

 作品とともに、どんな人だったのかは、孫にあたる舞がブログで十分表現してくれているので、よかったら読んでくださいね。

 

 一期一絵 舞のブログです。

http://denali.dreamlog.jp/archives/5304407.html#more

 

私も舞と母の個展のことをブログに書いていました。

https://ameblo.jp/iunityyuri/entry-11146662214.html

 

ともかく、あのおばあちゃんの血が、私の孫たちにも流れているのかと思うと、楽しみになります。

 まだ彼女のスピリットが近くにいて、「もっとあそびなさい。おもしろくないでしょ」 と笑いながら言われているような気がします。

今度はいつ、どこで会えるのかしら。

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶

1月27日 ノウイング収穫祭  儀式をします ノウイング

1月28日 神様カードぬり絵WS   ヴィジョナリー

2月2日3日4日  5期 和の叡智セミナー前半 ヴィジョナリー

       神様カードリーダ養成講座

3月2日3日 広島市内 ワークショップ bloom

3月8日 スピリチュアルかあさん ご先祖さまって? ノウイング

3月10日11日 和の叡智セミナー 後半 ヴィジョナリー

3月27日28日29日 ノウイング3日間集中講座 ノウイング

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