第二章  ~ 恩師 パートⅣ ~ | デニムの国から

デニムの国から

このブログを読んでくれた すべての皆様に幸福が訪れますように・・・
たくさんの波乱万丈な半生をコミカルに 小説仕立てでお届けします・・・
同じような経験をした方に勇気と元気を与えられたら幸いです・・・
Wishing your happiness and prosperity!

教師ネタで外せないのが 大好きだった英語を

担当していた先生である。


高校の英語担当は2人いて

一人は ベテランの 発音はめちゃくちゃだが

試験問題には かなり詳しい カタブツな先生


もう一人は あの 英国 ケンブリッジ大学を

卒業したという 本場仕込みの 発音をする

若手の 通称 「ケンブリ」 先生


どちらも才能が高いため 二人が仲良く

会話しているところを 見たことはない・・・


しかし、生徒に人気だったのは 

言うまでもなく 「ケンブリ」だった・・・

何しろ 発音だけで すげ~~~って

興味を惹く


一方 カタブツ先生の授業と言えば・・・

正直 固すぎて つまらんかった


それでも 試験前には かなりこの先生に

お世話になり、、、 英語の道に進みたかった

私にとっては 大切な存在となった


自転車で40~50分かけて 登校するほど

遠距離ではあったが、 毎日朝早く 学校へ行き

前日に 自分でやった問題のわからないところを

職員室で 授業前に 教えてもらうことが

受験前の 日課であった・・・


家庭教師や 進学塾へは 行っていなかったが

学校の先生と 学校の教室 市立図書館などを

フルに活用して 勉強した・・・


結局 それだけの努力に 匹敵しないほど

比較的 一般的な短大へ 行くはめになったが


あのころの 一生懸命だった自分は

今でも好きである


学校の先生になりたかった・・・という夢も

ひそかに持ち続けている・・


どうやら 先生談義は しばらく

続きそうだ・・・