こころとお金の英才教育へお越しくださいまして、ありがとうございます。

 

 

https://youtu.be/_gf0QjQwwX0

 

 

今日は「脳科学的に集中する」というテーマでお話をしていきます。どうして集中できないんだろう?とか、もっと集中できるようになりたい、というようなことは、誰しも一度は経験したことがある悩みです。今日は、その原因を脳科学的に見たお話しをしていきますので、何かしらこの悩み解決のヒントになってくれると思います。

 

今日の話の結論を先に言えば「自分を知る」ということが、脳科学的に一番集中できる方法になります。

 

集中できない原因

人間の脳には、身体の他の器官といくつか違うところがあります。その一つが「必要なエネルギー源」です。 脳がエネルギー源としているのは「ブドウ糖と酸素」のみで、脳は他の器官よりもかなり多くの酸素を消費しています。

 

全身で消費している酸素を100とすると、その内約25%を脳が消費しています。脳の重さはだいたい1400gなので、体重の約2〜3%しかない器官なのに、全体の25%の酸素を脳が消費しています。例えば空気中の酸素濃度が低くなるほど、人間は意識を保っていることができなくなり、やがて意識を失います。それほど脳にとって酸素は必要不可欠なものなんですね。

 

脳は常に酸素を消費しながら働き続けているので、勉強したり、考えたりして、脳を一生懸命使えば使うほど、脳は酸素を多く消費します。意識を失うとまではいかなくても、集中できなくなってきたり、眠くなってきたりするのは、脳が低酸素になっている状態です。簡単に言えば、集中力が切れるということは、脳が疲れたサインなんですね。

 

脳には8つの領域がありますが、そのうちの特定の領域を使いすぎたので、その領域の酸素が足りなくなって、もう疲れてしまったわけです。例えばずっと右手に荷物を持っていたら右手だけが疲れてしまうのと同じで、脳の特定の領域をずっと使い続けてると、遅かれ早かれ疲れてしまいます。集中力が切れ始めるのは、「ちょっと休ませて」という脳からのサインなんです。高い集中力を持続させるためには、この「酸素不足」と「脳の疲れ」という観点から考えると分かりやすくなります。

 

酸素不足と脳の疲れを解消

集中力が落ちてきた時にとても効果的なのは「外に出て深呼吸をする」です。一般的には「リフレッシュ」と言われる行為ですが、脳科学的に見ると「使いすぎた領域の休憩と酸素の補給」です。

 

脳の領域の「思考系」にしろ「記憶系」にしろ、ある一定以上に使いすぎてしまったら、どうしても酸素不足になって疲れてしまいます。これは人間である以上仕方のないことです。そこで気合いだの根性だのと言って頑張ろうとしても、精神論で集中力は回復しません。荷物を右手に持ち続けて手が疲れたら、左手に持ちかえるとか、少し休むなどの対策をすると思いますが、これは脳も同じなんです。

 

使いすぎた領域を休めてその間別の領域を使い、そして酸素を補給します。軽く歩くなどの運動を加えるとさらに効果的です。窓を開けるだけでも十分な効果があります。このような外からの新鮮な刺激によって、それまで休んでいた領域を刺激します。反対にこれまで使っていた領域を休めることができます。わずか10分程度だったとしても、環境を新鮮な状態に変えることが、集中力を保つのにとても効果的です。

 

目標を設定する

長期間にわたって集中力を維持するために必須なのが、今勉強したり練習したりしている「目的」をはっきりさせておくことです。集中力というのは、言いかえればモチベーションと同じものなので、自分が今何のためにこれをやっているのか?ということが分かっていないと、モチベーションを保てないんですね。

 

ばくぜんとやっていることや、何のためにやっているのか分からないことには、人はどうしたって真剣にはなれないものです。ですが逆に「このためにやっている」という動機づけ、目的がはっきり分かると、人はとても真剣になれます。脳は目的を認識することで動き始めるんです。

「知りたいと思う気持ち」

「できるようになりたいと思う気持ち」

それがモチベーションとなり、集中力を存分に発揮できるようになります。

 

また、これとほぼ同じ理由で「ゴールをはっきりさせる」ということも重要です

「1時間だけやる」とか

「今日はここまでやる」

というように、脳にゴールを認識させておくと集中力を保てるようになります。

 

バイオリズムがある

集中力というものは「0か100か」というものではなく、いくつもの段階があります。逆に言えば、いつでもその集中力レベルは違うわけです。例えば「なんだか面倒くさそうだな」と感じているならば、それはそもそも集中力レベルが低い状態ということです。

 

他にも、人間の生理的な周期として、寝起きは集中力レベルはとても低いです。なので集中したいのであれば最低でも、その2時間前には起床している必要があります。起床してから時間とともに集中力レベルが上がっていくわけです。

 

このように、自分が今どの集中力レベルにいるのかを自覚することがとても大切です。それを無視して気合いや根性で集中しようとしても、はっきりいってうまくはいきません。

 

そしてこれがものすごく重要なことになりますが、人間には「集中力のバイオリズム」があります。先ほど言ったように寝起きは集中力レベルが低いですし、昼過ぎの時間帯も集中力レベルが下がりやすくなります。さらに、このバイオリズムは1日の単位だけではなく、年という単位でも存在しています。

 

これまでの自分を振り返ってみて、うまくいった時、いかなかった時、集中力が高かった時期、そして低かった時期、それを自分自身で把握していることがものすごく重要です。

 

何かを始めようとして挫折したことがあるような時期は、集中力が低いバイオリズムであった可能性が高いです。そのような時期にはこれまでの復習などの、比較的取り掛かりやすいことを行った方が失敗しにくくなります。

 

また、うまくいった経験がある時期は、今度は逆に集中力が高いバイオリズムであった可能性が高いです。新しい分野への挑戦などは脳への負荷が高いため、この時期に行った方が失敗しにくくなります。

 

自分を知る

このような、1日、あるいは1年の中のバイオリズムというものは、全員決まっているものではなく、はっきり言って人それぞれ違うものです。 他にも、

 

1日何時間くらいなら集中できるのか、とか、

どんな順番なら集中できるのか、とか、

どの季節が集中しやすくて、どの季節が集中しにくいのか、

 

などは、人それぞれ違うものなんですね。 自分に合っていないやり方や、バイオリズムが低い時に「どうして集中できないんだろう?」「もっと集中できるようになりたい」と、悩んで、気合いと根性で乗り切ろうとしても、望んだ結果を手に入れるのは簡単ではありません。まず最初に力を入れて取り組むべきなのは「自分を知る」ということです。

 

何時に起きて、何時間後からなら集中しやすいのか?

連続では何時間集中できるのか?

休憩はどのくらい取った方がいいのか?

休憩中は何をやった方がいいのか?

どんな順番でやった方がいいのか?

1日のリズムは?

1週間のリズムは?

1ヶ月のリズムは?

 

こういうことを、ほとんどの人は調べようとはしません。理由はとても簡単で「めんどくさいから」です。自分自身のことを知ろうとしないのに、「一般的には」という内容を知りたがります。理由はとても簡単で「楽だから」です。 その結果ほとんどの人は「もっと集中できるようになりたい」という悩みをずっと持ち続けることになっています。

 

世の中に、自分に合った方法を知っている人はいないので、これは当然の結果ですよね。自分に最も合った答えを知りたいのであれば、自分で自分のことを調べるしかありません。その手間を怠って楽な道を選択すると、結果的に人生はより険しくなってしまうんです。

 

「自分を知る」ということが、脳科学的に最も集中できる方法です。このヘッドピンを外して楽な道を選ぼうとするので、何年も同じ悩みを抱えることになってしまうんですね。

 

自分を知るというのは確かに手間のかかることです。めんどくさいし、手間も時間もかかるし、簡単には見つからない険しい道です。それでも、その険しい道を選択する価値は十分にあります。

 

「自分を知る」ということは、いわば自分という人間の取扱説明書を手にするようなものです。それは世界中の誰も知らないことだし、世界中のどの本にも書いてありません。だからこそ、そこからは一生涯役に立ってくれる財産を得ることができます。険しい道を選択した人にこそ、道は拓けるようにできています。

 

 

考え方や行動を変えたい方のために、5分で読める無料メルマガを配信しています。

☆こちらから☆

 

現在、登録して下さった方には下記の特典教材をプレゼントしています。

 「人生を変えたいと思うあなたへ」

~成功者が1%しかいない理由~

 

このような疑問が解決できます。

・本当に人生を変える方法とは?

・努力が報われない理由とは?

・1%の成功者になる方法とは?

・人生を変えるために必ず知っておいた方がいいこととは?

・夢を叶えるのに遠回りをしてしまう理由とは?

 

きっとお役に立てる内容だと思いますので、 この機会にぜひご登録をお願い致します(*^-^*)

☆こちらから☆

毎週金曜日、18時頃に配信しています。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

https://youtu.be/_gf0QjQwwX0