こんにちは!

もうすぐ小説 「Pure Love Of Incubus-淫魔が恋に落ちるとき-」の無料ダウンロードキャンペーンが始まります!

 

折角書き上げた作品なので、公開限界まで、物語のご紹介させていただきます^^

もしご興味を持っていただけたら、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!

昨日の続きですニコニコ

 

1話を読んでいない方はこちらからどうぞ。

 

1話

 

 

◇◆◇

 

 

 

『 Pure Love Of Incubus-淫魔が恋に落ちるとき- 』

 

 

 

「はぁ・・・」

 

 自分 にとって は 当然 の こと だっ た。

だから 断っ た の だ。 結婚 前 に セックス する なんて とんでも ない。

 

それ が 一般的 風潮 で ない のは 華 枝 も 承知 し て い た が、 こんなに 受け入れ られ ない もの だ とは 思っ て い なかっ た。

 

勉強 と アルバイト に 明け暮れ た 高校 生活 を 卒業 し て。

 

恋愛 し て 就職・結婚 を し て、 円満 な 家庭 を 築く のが 夢 なのに、 第一歩 から こんなに つまずい て しまう なんて。

 

学内 には こんなに カップル が い て、 あんなに 楽し そう に 笑っ て いる のに。 私 には ひょっと し て もう 無理 な ん じゃ なかろ う か。

 

(… いけ ない)

 

昨日 は こらえ て い た のに、 目 の 中 が 急 に 熱く なっ て 華 枝 は あわて て 視界 を 閉ざし た。

 

6月 下旬、 初夏 ながら 涼しげ な 風 が さやさや と 流れ ポニーテール の 後れ毛 を さらっ て いく。 途端 に 周囲 の 喧騒 から 解放 さ れ、 自分 一人 の 世界 が 出来上がる。

 

泣い た って 何 も 解決 し ない から。

 

悲しい こと や 辛い こと が ある 時、 華 枝 は いつも こう やっ て 気持ち を リセット し て やっ て き て い た。

 

 そうして 目 を 開け ば、 今度 は 新しい 気持ち に なれる。

 

今回 も もう少し、 あと もう少し こう し て いれ ば―――

 

「どう し た の?」

 

 

ふわり と、 風 の 息吹 の よう に 舞い込ん だ 声 に 自然 と 目 を 開く。

 

 「何 か 辛い こと でも あっ た?」

 

視界 が クリア に なっ た 時 目 の 前 に い た のは 見 た こと も ない よう な 美 青年 だっ た。

 

 「なん か、 そんな 顔 し てる」

 

陽 に 透け て 輝く 栗色 の 髪。 八頭身 は ある 長身 に すらり と 伸び た 手足。

見 た こと も ない とびきり キレイ な 男 の 人。

 

それ が 湯 山 華 枝( 18 歳・女) の、 香月( こう づき) ルイ( 年齢 不詳・男) に対する 印象 だっ た。

 

 「べつに、 つらい こと なんて…」

 

ぽかんと 見上げ た まま 答える と、 男性 は 言葉 を続けた。

 

 

 

◇◆◇

 

 

……続きます!

 

 

 

7月9日17:00 より無料ダウンロードキャンペーン実施します!

 

「Pure Love Of Incubus-淫魔が恋に落ちるとき-」

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勿論ご購入いただければ嬉しいですが(笑) 出来るだけ多くの方に読んでいただきたいので、ぜひダウンロードはキャンペーン中をおすすめします♡

 

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